写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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葉牡丹の宝石

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f0108133_044447.jpg昨年の冬に植えた葉牡丹のうちの一種類が春になっても花を咲かせず、そのまま夏を越してまた冬を迎えようとしています。

夏の間にひょろひょろと伸びて背が高くなってしまい、どことなく間が抜けた感じにはなってしまったため、一時は処分しようかとも思っていたのですが、ここのところの冷え込みで葉の色が鮮やかになってきれいになってきたので、このままこの冬も育てることにしました。

f0108133_0443715.jpgそんな葉牡丹ですが、今朝見たところ昨夜の雨で葉の中心部分の、キャベツで言えば結球しているところに水滴がたまっていました。

揺らすと大粒で透明な水滴がぷるぷると揺れ、甘露とでも言いたくなるような、なんとも素敵な光景です。

[写真] 葉牡丹: 草丈約30cm



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by at384 | 2016-11-28 01:07 | 植物 | Comments(0)
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f0108133_045541.jpg日曜日に八国山緑地で見つけたシロオニタケですが、幼菌の姿を見ていてふと気付きました。

スターウォーズのエピソード7 『フォースの覚醒』 に出て来たドロイドのBB-8に似ていないでしょうか。 それだけの話なのですが。。。

[写真] シロオニタケの幼菌: 傘径約2cm



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by at384 | 2016-10-04 00:51 | 菌類 | Comments(0)
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最近、ゴーヤーのつるやトウモロコシの葉などの上に、ゴミ屑にまみれた小さな虫がよちよち歩いているのをしばしば見かけます。

葉や茎をかじることなくひたすら歩き回っているようなので、おそらく害虫ではなろうと思って放置していたのですが、妻が調べてくれて、クサカゲロウの幼虫であることがわかりました。 クサカゲロウは成虫や、卵のウドンゲはたまに見かけるのですが、幼虫にこんな習性があるとは知りませんでした。

おそらく擬態なのでしょうが、どうみても逆に目立っています。

ここのところ、害虫やらウィルスやらにやられっぱなしの状態ですが、天敵もしっかり働いてくれているようで何よりです。 といっても、その食料がいるからこそ天敵がいるわけで、手放しで喜べるわけではないのですが。

[写真] クサカゲロウの幼虫: 体長約2mm



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by at384 | 2016-07-02 11:34 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)
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神代植物公園内を散策していると、芝生広場の向こう側にベニバナトチノキの花が咲いているのに気付きました。 そしてその近くにはやはり同じような大木に白い花が咲いているのも見えます。

f0108133_1913191.jpgベニバナトチノキの花も良い香りがし、またその近くには甘い香りのするホオノキの花も咲いているので、匂いを楽しもうと近づいて行くと、ベニバナトチノキの近くのよく似た白い花はトチノキでした。

ちょうど背丈くらいの高さに張り出した低い枝に花があったので、匂いを嗅いでみると、なんとかすかにチョコレートの香りがします。 妻にも感想を求めてみると、言われてみればという程度で反応は今ひとつしたが、わからないでもないとのことで、決して私だけがそう感じるわけでないのは確かです。

トチノキはマロニエと同じ仲間らしく、花の香りも同様だそうで、その匂いはチョコレートとは全く異なるものに例えられているようですが、先入観なしで嗅いでみると案外チョコレートの匂いを感じられるかもしれません、

[写真] トチの花: 直径約2cm



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by at384 | 2016-05-08 19:55 | 植物 | Comments(0)

アリ知恵

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我が家の花壇にはアブラムシ除けと、色の可愛らしさもあって、チェリーセージが植わっています。

チェリーセージの花はサルビアの花とすこし似ていて、付け根の部分に豊富な蜜があり、引き抜いて加えてみるとほのかな甘みが口に広がるのですが、それだけ蜜があればアリが寄って来ないはずはありません。 まだ花が落ちないうちからゾロゾロと枝に這い上がり、花が落ちればすかさず巣へ引っ張って行きます。

f0108133_14224776.jpgここのところじめじめと不快な日が続きますが、昨日ふと花壇の縁に目を遣ると、点々と落ちているチェリーセージの花殻のまわりに砂粒が。 この獲物の周りに砂粒を盛るという習性、まごうことなきアリの仕業です。

大きくて運びきれない昆虫の死骸の周りに砂を盛り上げてお墓を作るというのは以前に見ていますが、どうやら今回は雨で花殻が貼り付いて動かせなくなってしまったために、他の群れに横取りされないよう同じことをやっているように思われます。

人間の発想で勝手に「お墓」などと呼んでいるために、虫や小動物ではなく花というのが奇異に感じられますが、そもそもアリにとっては虫だろうが花だろうが獲物は獲物。 機械的にこのような行動を取るところがいかにも昆虫らしいとも言えますが、面白いものを見せてもらいました。

[写真] チェリーセージの花殻: 長さ約1cm



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by at384 | 2015-06-28 15:21 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)

都会派のヤナギマツタケ

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f0108133_17313281.jpg先日、勤め先の近くを歩いている時にふと、街路樹のうろから何か飛び出しているのが視界に入りました。

足を止めてよく見ると、街路樹のコブシのうろから立派なきのこが生えています。 全体の色形と大きな膜質のつばからヤナギマツタケに間違いないでしょう。

生えているのはちょうど目の高さほどで、木のうろから顔を出してこちらを覗いている様子が飄々として愛らしく、なんとも可愛らしい姿です。

f0108133_17313864.jpgところでこのきのこの生えている場所ですが、上の写真にも見えるように都会のど真ん中、駅前でこそありませんが西新宿の高層ビル街にあります。 付近に新宿中央公園もあって決して緑のない場所ではありませんが、それにしてもよりによってこんな場所にこんな大ぶりなきのこが生えてくるとは意外です。

こんな場所に立派なきのこが生えているなど予想もしないため、とりあえず地図用に持ち歩いている旧式なタブレットで撮影しておき、週末に再度赴いて写真を撮り直しました。 特徴である大きなつばは残念ながらなくなってしまいましたが、飄々とした姿は健在でした。

ちなみにこのヤナギマツタケですが、私は雑木林や近所で見かけたことは一度もなく、以前見たのも品川区の公園でした。 このきのこは都会が好きなのでしょうか。

[写真] ヤナギマツタケ: 傘系約5cm


西新宿の一角にて


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by at384 | 2015-06-21 18:16 | 菌類 | Comments(0)
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三月になってあちらこちらからトガリアミガサタケ発見の噂が流れて来るようになったので、そろそろこの辺りも出ているのではと探しに行ってみたところ、いつの間にやら大賑わいになっていました。

f0108133_19484025.jpg今年は桜の開花も昨年より早いという予報が出ており、実際ここに来て急に桜の蕾も大きくなってきましたが、きのこも出足が早いようです。

こうなるとやはり、もう一つの春の使いも気になるので、神代植物公園のツバキ園に。ツバキの花や、すぐ隣のウメ園で花を愛でる人々を尻目に、落ち花の多そうな木の下に潜り込んで探すと、いつもは見つけるのに苦労していたツバキンが一本目でいきなり見つかり、その後もあちこちの木の下で続々と目にすることができました。

自宅周辺でも少しずつ花が増えるなど、じわじわと春が近づきつつあるのは感じていましたが、トガリアミガサタケを見てすっかり頭の中の冬が消し飛んでしまい、一気に春がやって来たように思います。

ちなみに、深大寺からの帰り途に野川沿いを歩いていると、こんなところにも春が来ていました。
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[写真] トガリアミガサタケ: 高さ約4cm, ツバキキンカクチャワンタケ: 直径約5mm



PENTAX K-3 + DA21mm F3.2 AL Limited
PENTAX K-3 + DA35mm F2.8 Macro Limited

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by at384 | 2015-03-14 20:34 | 菌類 | Comments(0)
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まだ早いかなと思いつつも、気になっていつも出る辺りをのぞいてみたところ、幼菌も幼菌、ごく小さなアミガサタケが顔を出しているのを見つけました。

この大きさでは、見頃になるまでまだあと二週間くらいはかかりそうですが、無事大きくなれるでしょうか。

[写真] アミガサタケ: 高さ約1cm



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by at384 | 2014-04-06 00:33 | 菌類 | Comments(0)

キノコナイトへ

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生き物というよりむしろ鉄道の話題になってしまうのですが、きのこがらみということで強引に載せてしまいます。

昨日(もう一昨日になってしまいましたが)はお台場のTOKYO CULTURE CULTUREで行われた「キノコナイト4」に夫婦揃って出かけたのですが、時間が夕方六時からということもあって、その前にどこかによって行こうと、葛西の地下鉄博物館で開催中の特別展「地下鉄における地下空間の秘密展」を見に行きました。

じつは夫婦揃って鉄道好きということもあって、時間つぶしのつもりが大いに盛り上がってしまったのですが、展示の一角にトンネル内の設備が実物大で再現されている場所があり、線路の部分をふと見ると、枕木にこんな刻印が。

どうやらきのこが呼んでいるようだと、お台場に向かったのでした。

[写真] コンクリートの枕木


地下鉄博物館


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by at384 | 2014-03-23 00:43 | 菌類 | Comments(0)

ジンチョウゲに花芽が

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先週あたりから寒さが増して、霜が降りるようになりましたが、そんななかで我が家の玄関先にあるジンチョウゲの花芽が大きくなり、先端が開き始めました。

咲くのはまだまだ先でしょうが、冬が深まる一方で春に向かっての準備も着実に進んでいるようです。

[写真] ジンチョウゲの花芽: 幅約5mm



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by at384 | 2013-12-15 00:38 | 植物 | Comments(0)