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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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タグ:ラズベリー ( 7 ) タグの人気記事

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以前、秋のラズベリーは出来がいまいちと書いたものの、後でそうではなかったと訂正したのですが、その後、さらに付いていた大量の花芽がほぼみんな熟し始めて、かつてない大豊作となってしまいました。

まだこれから熟して来そうな味がたっぷり残っており、この分だとこれもかなりの率で熟してくるのではないでしょうか。

果物ではよく、豊作の翌年は出来が悪くなると聞きますが、こうなると来年が心配になってきます。

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[写真] ラズベリーの実: 直径約1cm



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by at384 | 2016-10-24 00:31 | 植物 | Comments(0)
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f0108133_220164.jpg先日、秋のラズベリーは出来が今ひとつのような話を書きましたが、先週の雨続きのあとで週末にラズベリーの出来具合を見たところ、これまであまり数多くは熟していなかった実が、大量に赤く色付いていました。

確かに長雨のためか途中で腐ってしまった実も少なくはないようでしたが、今まではぽつりぽつりとだったものが、ここに来て一気に熟したようです。 よく見るとまだまだこれから熟して来そうな実も結構残っており、出来が今ひとつという見方は変えたほうがよいかもしれません。

f0108133_2202683.jpgちなみに収穫した実を食べたところ、甘みも今までより格段に増しており、量だけでなく質も上がっています。 ただ、実の大きさは初夏のものと較べると小粒になっている気はしますので、その点はまったく同等ではありません。

これが秋にできるからなのか、育て方で改善できるものなのか、今のところはまだわかりませんが、今年育てている中で、ラズベリーの習性がなんとなく把握できてきたので、来年は夏場の管理の仕方を変えてみようと思います。

[写真] ラズベリーの実: 直径約1cm



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by at384 | 2016-09-25 22:51 | 植物 | Comments(0)
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庭のラズベリーがじつは二季なりの品種で、八月の末頃にまた花芽が現れたという話を書きましたが、その後ゆっくりと果実が成長し、九月の中旬頃から少しずつ熟して収穫できています。

ただ、気候のためか、株が疲れているためか、それとも肥料が足りないのか、原因はわかりませんが、初夏にできた実と較べると歩留まりが悪く、熟したものも小さく粒が少ないようです。 気のせいか、甘みも今ひとつに感じられてなりません。

長雨で熟した実が腐ったり、粒が落ちてしまったりという原因もあるのかもしれませんが、二季なりとは言ってもそう欲張るものではないのでしょう。

ちなみに今年ラズベリーを育てていて気付いたことが一つあります。 真夏にあまりに草丈が伸びてしまったために、一番背の高い株の幹を二メートルほどの所で切ってしまったのですが、その後伸びて来た脇芽が育った枝にも花芽が大量に付いていました。

ということは、初夏の収穫量を増やす目的とやらで、冬に入る前に翌年の結果母枝を一メートルほどの高さで剪定しているのですが、夏に伸びて来た幹も見苦しいほどだらしなく伸ばさず、一メートルくらいで切り詰めてみても伸びた側枝に花芽が付き、実の出来具合がよくなるのかもしれません。

これは来年の課題としましょう。

[写真] ラズベリーの実: 直径約1cm



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by at384 | 2016-09-22 17:06 | 植物 | Comments(0)

ラズベリーにまた花芽が

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ラズベリーが要注意植物ということは出回っている諸々の情報からわかってはいたのですが、いよいよ我が家のラズベリーが猛威を奮い出しました。

昨年はまだ定植して一年目ということもあったのか、草丈もせいぜい二メートルほどで済んでいたのですが、今年は一年目の新芽のうちの三本がもの凄い勢いで成長し、剪定してしまったので正確にはわからないものの、三メートルにも達しかねない状態です。

f0108133_1105553.jpg親株の根元から出てくるシュートは支柱を立てていたので、手の届かなくなりそうなところで剪定したのですが、大きく育っていたアジサイの陰でこっそり伸びていたサッカーが地面をのたくって、上の写真のような状態になっていました。

しかしこの程度ならまだ可愛いほうで、春先に一気に生えてた新芽が一段落して安心していたところ、ここに来てまた新芽が周囲二メートルほどの範囲から次々と生え出しました。 新芽もすべてが元気に成長するわけではなく、貧弱な株は虫に食われたりして自滅して行くのですが、今度の新芽は気温が高いせいかどれも妙に元気そうです。

f0108133_1111036.jpg大株が三つもあれば収穫としては充分楽しめますし、トウモロコシのうねや、ミョウガの根が脱走しないように囲んだその中にも侵入して来るありさまなので、この機会に拡がり過ぎた地下茎ごと整理してみました。

地下茎を抜いてみて改めて思い知ったのですが、左の写真のように地下茎の至るところから新芽が出ており、すべてが無事地上に出られるわけではないのでしょうが、隙あらば地面を占領しようという意欲が溢れ出しています。

f0108133_111553.jpgところで伸びすぎたラズベリーのうち一株だけは、支柱を超えた部分が横に曲がって隣地に届きそうになっていたために、剪定したのですが、残りの二株をよく見ると先端部分に花がたくさん付いていました。 購入したときは特に記載がなく、昨年も秋には実がならなかったので、一季なりだとばかり思っていたのですが、どうやら二季なりの品種だったようです。

こうなってしまうとやはり欲が出て、花芽のある先端を切り落とすことができません。 もう雑草にしか見えない格好の悪い状態ながら、そのまま地面にのたくらせておくことにしました。

[写真] ラズベリー: 草丈約2.5m



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by at384 | 2016-08-28 12:22 | 植物 | Comments(0)
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連休の頃に花を咲かせていたラズベリーはその後ほぼすべての花が無事に実を付け、少しずつ大きくなってきました。

ラズベリーは自家受粉する性質があるため、基本的にまったく結実しないということはないのですが、そうはいっても一房の中のつぶつぶが揃って成長するとは限りません。 実際植えたばかりの昨年は歯抜けになっていた実も少なからずあったので、今年はどうなるかと心配していたのですが、五十個以上はあると思われる実が見事に育ってくれて、こんなに実を付けてしまって大丈夫かと逆に心配になるほどです。

果樹の場合、欲張って付いた実を全部熟させてしまうと、翌年実の付きが悪くなると言われていますが、ラズベリーは草で、しかも結実した株はその年で枯れてしまうので、気にすることもなかろうと結局そのまま欲張っています。

花が咲き始めてから約一ヶ月、待ちに待った実もようやっと色付いてきて、収穫まであと少しです。 これが全部うまく熟してくれると、半月ほどはほぼ毎日ラズベリーが収穫できるので、楽しみでなりません。

[写真] ラズベリーの実: 直径約1cm



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by at384 | 2016-05-29 06:46 | 植物 | Comments(0)

ラズベリーが大発生

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f0108133_1821613.jpg一年ほど前、近くのホームセンターで花芽をたくさん付けた元気そうなラズベリーを見つけ、衝動買いして庭の一角に植えたのですが、それから順調に育ち、今年はさらに多くの花を咲かせています。

ラズベリーは以前にも一度花壇に植えていたものの、場所が悪かったのか一年で枯れてしまい、今年はどうなるか心配していましたが、そんな心配は全く無用でした。

ラズベリーは二年周期で、一年目に成長して冬越しした株に翌年花芽が付いて結実、そして枯れて行くのですが、地下に広がった根から次々に新芽が生え、まるでタケノコのごとく増えてゆくのです。 新芽は株元から生えるシュートと呼ばれるものと、地下茎経由で離れた場所から生えるサッカーと呼ばれるものがあるのですが、昨年一本だった実のなる株は今年四本に増え、さらに周囲を見ると大小合わせて二十株以上もの新芽が生えていました。

この全てが無事冬越しするまでに育つわけではないのでしょうが、なんとも恐るべき生命力です。 幸い地下茎は浅いところにあるので、塀の下をくぐって隣に侵入する恐れはなさそうですが、我が家の庭に関しては半径約二メートルにわたって、至る所からラズベリーが。 しかも低木ながら成長すると鋭いトゲトゲがびっしり生えた、風流とは程遠い代物です。

まあ、その辺りは十分承知の上で、新鮮で香りの良いラズベリー食べたさに植えているのですが、この増えっぷりにはさすがに少々怖くなってきます。

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[写真] ラズベリー: 草丈約1m



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by at384 | 2016-05-05 18:37 | 植物 | Comments(0)

ラズベリーの自家受粉

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先日ローズマリーやオレガノを露地植えした我が家の花壇ですが、その際、一緒にラズベリーを植えてみました。

玄関先にある花壇なので、魔除けのためにトゲのある木を植えたなどということはまるでなく、単に食い意地の張っている我が家なので、実が食べられるものを植えたかったというのが理由ですが、さらに付け加えるなら、手入れが面倒でないものということが条件でした。

果物の場合、受粉しないと実がならないわけで、その受粉がうまくできるかが成否を分けることになるのですが、ラズベリーはたいへん都合の良いことに、自家受粉を行う習性があるそうなのです。

そのラズベリーですが、買ってきた時点で既に花芽が付いており、植えた翌日にはさっそく花が咲きだしました。 植え付けで負荷がかかっているところに、花など咲かせてしまって大丈夫かと心配ではあるものの、やはり食い意地には勝てず、そのまま咲くに任せているのですが、その花を観察してみると、なかなか面白いことに気付きました。

f0108133_053740.jpgなにより、これは風媒花なのではないかと思うほど、花が貧弱なのです。 花の周囲に五枚の白い花弁があるのですが、とにかく細くて小さく、しかも開くと一日でぜんぶ落下してしまいます。 自家受粉を行うからこれでも構わないのか、こんな花だから自家受粉でもしなければ仕方がないのかわかりません。

そしてよく見ると、開花するなり、花の周囲を取り巻くように並んだ雄しべに向かって、もう中心から伸びてきた雌しべが伸びて接触しているのです。 自家受粉するといっても、最初くらいは虫が他の株から花粉を運んでくるのを待って、そのあと保険として花が閉じる際かなにかに行うものかと思っていたのですが、いきなり受粉しにかかるとは思いませんでした。

これからどのくらいで実ができ、熟すのかはわかりませんが、その前にさっそく面白いものを見せてもらいました。

[写真] キイチゴの花: 直径約1cm



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by at384 | 2013-05-06 01:09 | 植物 | Comments(0)