写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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栽培の終わったプランターに突如できたきのこの楽園が一段落したので、先週末にようやっとオカワカメやバジルの根を掘り出しました。

我が家のベランダでは栽培の終わった土を休ませるために、コンポストというほどのものではありませんが、樹脂のコンテナに入れて、果物の皮やらコーヒーかすを投入しながら半年ほど寝かしています。 栽培の終わった土はここに入れ、代わりに半年休ませておいた土を冬の作物用に入れ替えて使うわけです。

先週末もその入れ替えをしようと、コンテナのふたを開けたのですが、その途端、目の前に予期しなかった光景が飛び込み、思わず大笑いしてしまいました。

f0108133_23543538.jpgf0108133_23543082.jpgなんと、コンテナの内側の側面に、チャワンタケの仲間とおぼしき、きのこがいくつも並んで生えていたのです。

先日プランターにチャワンタケの仲間が生えたとき、もしやと思ってコンテナの中を確認していたのですが、そのときは何もありませんでしたし、大きさから見てここ数日の間に生えたものと思われます。

環境の違いがあるため単純に比較はできませんが、プランターに生えていたものとは異なるようです。 プランターに生えたものと較べると、全体的にちょうちんのような形で、開口部がおちょぼ口のようですし、短い柄もあるようです。 どちらにしろ何者なのかはわかりませんが。

ともあれ、ここのところ乾燥が続き、少なくとも我が家の近所ではあまりきのこの姿を見かけていないなか、我が家のベランダにはきのこが遊びに来て、楽しませてくれるのは、ありがたいことです。

[写真] チャワンタケの仲間?: 直径約1cm



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by at384 | 2012-11-06 00:31 | 菌類 | Comments(0)
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夏の作物の栽培がみな終わり、根っこを残してすべて切り取ってしまった我が家のプランターですが、きのこの最盛期で片付ける暇がないということもあって、とりあえずそのまま放置してありました。

土はすっかり乾いていたのですが、今週の火曜日にかなりの雨が降った翌日、携帯電話に妻からメールが入っており、見てみればなんと、オカワカメを植えていたプランター二つとバジルを植えていたプランター、そしてアサガオを植えていた鉢のすべてに大量のチャワンタケが生えていて、たいへんかわいらしいとのことでした。

f0108133_14255696.jpg翌朝見てみると、プランターにはそれぞれ二十個、十個、六個、植木鉢には五個の、大小のチャワンタケの仲間が生えているのが確認できました。 顕微鏡等で確認したわけではないので、チャワンタケの仲間という以上のことはわかりませんが、外見からはオオチャワンタケに近いようにも思えます。

それからは土が乾かないよう、作物もないプランターに水をあげていたところ、きのこは少しずつ大きくなってきて、今朝数えてみるとプランターにはそれぞれ二十一個、十二個、七個と、数も増えていました。 正確には増えたというより、小さくて気がつかなかったものが成長して視認できるほどになったのでしょう。

時間ができたらオカワカメの地下茎を掘り出し、冬の作物のためにプランターの土を入れ替えようと思っていたのですが、楽しそうに集っているチャワンタケを邪魔するにはしのびないので、時々水をあげながらもう少し待っていようと思います。

[写真] チャワンタケの仲間: 直径約2cm



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by at384 | 2012-10-28 15:23 | 菌類 | Comments(2)

きのこ生えました

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三日前の話なのですが、我が家のベランダに置いてあるシチヘンゲ(ランタナ)の鉢に、きのこが生えました。

雰囲気から見て、しばしば生えてくるヒトヨタケの仲間ではないようで、そっとさわってみると、けっこうしっかりしたきのこです。

このあと次第に傘が平らに開き、まる二日ほど滞在してくれました。

[写真] 名称不明のきのこ:傘径約3mm



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by at384 | 2012-07-28 07:25 | 菌類 | Comments(0)

自宅で毎日きのこ観察

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我が家のゴーヤのプランターに生えたきのこの続報です。

f0108133_1015191.jpg今週は日曜から四日ほど福島県南相馬市に出かけていたのですが、その間も火曜日まできのこはかわるがわる生え続け、その後の二日は生えませんでした。 そしてこれで終わりかと思っていたのですが、金曜日の夕方ふとプランターを見ると、ひとが帰ってくるのを待ち構えていたかのように、またしても給水器の穴からきのこが。

このきのこは翌日になると右の写真のようにすっかりしおれてしまったのですが、早くもその日の夕方には下の写真のように、別のきのこの頭が、まるでマッチ棒でも埋めたかのような姿で土の上に現れました。

さらにはもう一つのゴーヤのプランターにも同じようなきのこの頭が出現し、昨日の激しい夕立でどうなるかと思いましたが、今朝見ると泥まみれになりながらも二つとも元気に傘を開いていました。

今日もぐずついた天気で、湿度の高い状態が続きますが、いつまで生え続けるでしょうか。

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[写真] クズヒトヨタケ?:傘径約5mm〜1cm



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by at384 | 2011-07-31 10:46 | 菌類 | Comments(0)
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先日の連休前にきのこが生えて以来、連休後にもまたきのこが生え、これはすっかり定着したと喜んでいた、我が家のゴーヤのプランターに生えたきのこですが、台風の土砂降りでどうなるかと危ぶんでいたところ、そんなものはものともせず、台風後も次々と生えてきています。

きのこの種類から見て腐生菌なので、定着というよりむしろ、落ちた胞子から繰り返し生えているのかもしれませんが、細かいことはともかくとして、家に居ながらにして日替わりできのこに会えるというのも楽しいものです。 『探偵!ナイトスクープ』(東京では昨日放映されました)に出ていらした、きのこの女王ウスキキヌガサタケが家の裏庭に生えるかたには遠く及びませんが、こんな平凡で地味なきのこでも、見ていると表情豊かで飽きることがありません。

f0108133_6541556.jpg傑作だったのは上の写真のきのこで、連休前に水涸れ防止用に挿して行った給水器の穴の中から生えてきました。 こちらはもう一つのゴーヤのプランターから生えてきたもので、一昨日の夕方、ふと見ると穴の中にきのこの頭が二つ並んでいます。 右の写真がその様子ですが、秘密基地を作って遊んでいるようにも見え、たいへん可愛らしいものでした。

これが翌日の早朝になると、上の写真のように穴から顔を出し、傘を広げていました。 ヒトヨタケの仲間なので既に傘の縁が溶け始めていますが、この姿もまた楽しいものです。

f0108133_6541364.jpg左の写真は台風の去った翌日に生えてきたもので、しゃっきりと伸びた長い柄のまっすぐさ加減が面白い表情を作り出しています。

そして下の写真が昨日の夕方から生えてきたもので、夜のうちに少しずつ成長し、今朝早くにはすっかり傘が開いていました。

このような具合に入れ替わり立ち替わり生えてきては、様々な表情を見せてくれる我が家のきのこたち、この先いつまで生え続けてくれるのか楽しみです。

と、ウスキキヌガサタケに対抗するかのように、クズヒトヨタケの話題をまるでむきになって出しているわけですが、やはりきのこの女王には敵いません。

ということで羨ましいので、気温があまり上がらないうちに我が家のもう一つの庭、と勝手に言っている神代植物公園にでもきのこ探しに行ってきましょうか。

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[写真] クズヒトヨタケ?:傘径約5mm〜1cm



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by at384 | 2011-07-24 08:01 | 菌類 | Comments(0)
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先日、小さなきのこが生えたゴーヤのプランターですが、この三連休に水涸れを起こさないよう、毛細管現象を利用した水やりの仕掛けを設置して旅行に出かけ、戻ってみると、再び先日のきのこが生えていました。

その後の大雨ですっかり傘は溶けてしまいましたが、このきのこ、どうやら我が家のプランターを気に入ってくれたようで、台風の去ったあと、また生えてきてくれるのか楽しみです。

[写真] クズヒトヨタケ?:傘径約1cm



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by at384 | 2011-07-20 07:10 | 菌類 | Comments(0)
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ようやっと我が家のプランターにきのこが帰ってきました。

昨日の午後、帰宅して何気なくゴーヤのプランターを覗いたところ、なんと土の表面にきのこが生えているではありませんか。 特徴からして、おそらく小型のヒトヨタケの仲間のようです。

我が家のプランターに最後にきのこが生えたのは、五年も前のことで、久々のきのこの訪問に大喜びしてしまいました。

普通ならプランターや花壇にきのこが生えると、気持ち悪がって、どうしたら駆除できるかなどと掲示板などに問い合わせたりするところなのでしょうが、私から見れば正反対で、むしろ喜ぶべきことなのです。

私の考えではそもそも、きのこという生き物はとても繊細で競争に弱いもので、他の細菌やカビがはびこっている環境では生きて行けないものだと思っています。 プランターの土を何年も使い回していたり、化学肥料の多用により酸性化していたりすると棲息することができないのです。

つまり、きのこが生えるのは良い土であることの証明で、化学肥料やら使い回しによりずっときのこも生えない劣悪な状態になっていた我が家のプランターが、ようやっとまともな土に戻ったということなのだと考えています。

我が家のベランダでは、昨年から土をコンテナに入れて交代で休ませ、果物の皮やらコーヒーかすやら使い捨てカイロの中身やらを入れて土壌改善を図っていたのですが、それが功を奏したのかもしれません。

f0108133_21293981.jpg今年はバジルの元気が大変良く、例年なら梅雨に発生する病気にもまったくかからなかったのですが、これも土壌改善の効果なのかもしれません。

そんな我が家のプランターの守り神であるきのこですが、翌朝には右の写真のようにすっかり傘がひらき、午後には完全にしなびて溶けてしまいました。 きのこの同定は苦手なので、自信はありませんが、クズヒトヨタケではないでしょうか。

[写真] プランターに生えたきのこ:傘径約5mm



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by at384 | 2011-07-15 22:27 | 菌類 | Comments(0)
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コリアンダーとディル栽培2009〜2010: 11


種蒔きから十一週間後のコリアンダーとディルの様子です。

f0108133_18385750.jpg元旦はすっきりと晴れて、我が家のベランダからはきれいな富士山を拝むことができましたが、ベランダの植物たちに目を移すと、ディルの長く伸びた茎が無残にもボキボキに折れていました。大晦日の夜の強風にあおられたのでしょう、新年早々不吉です。

f0108133_18254966.jpgそんな元日は、余所からの参拝客が少なそうな朝八時頃にさっさと深大寺に初詣に行き、後はのんびりと家で過ごしていたのですが、午後になって妻が干していた布団を取り込んだところ、どこにいたのか一匹のテントウムシが転がり出ました。

少々ぼろぼろな感じでしたが、突っついてみたところ動き出したので、またしてもテントウムシ入手とばかりに喜んで、コリアンダーの葉の上に乗せておき、我が家で越冬して頂くことにしました。

f0108133_18261918.jpgこれで昨年暮れにやって来たテントウムシと合わせ、二匹になりました。今のところはただじっとしているだけですが、春になって、旺盛にアブラムシを食べてくれればと、皮算用をしています。

強風でディルの茎は折れたものの、それはそれで使えますし、テントウムシも二匹に増えて、まあまあの新年かもしれません。

[写真] コリアンダーとディル:草丈約50cm



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by at384 | 2010-01-03 19:20 | 植物 | Comments(0)
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コリアンダーとディル栽培2009〜2010: 10


種蒔きから十週間後のコリアンダーとディルの様子です。

f0108133_2350544.jpg先週、コリアンダーをずいぶんと収穫したはずですが、ここ数日暖かかったせいか、すき間を埋めるように葉が広がり、収穫したことがうそのようです。

ただ、暖かかったとはいえ、やはり真冬です。茎や葉っぱが赤みを帯びてきて、コリアンダーは茎が紫色に、ディルは新芽が全体に紫色になっています。時々八百屋さんに紫色のブロッコリーやアスパラガスが並んでいるのを見ますが、ちょうどそんな感じの色です。

f0108133_23513059.jpgところで、土曜日の朝、部屋のカーテンを開けたところ、どこから入ってきたのか、一匹のナミテントウがくっ付いていました。アブラムシの大量発生で困っているところに、何とも有り難い訪問客とばかりに、早速プランターのディルの茎に止まらせ、期待たっぷりに様子を見ていました。

ところがこの時期、そもそもテントウムシは越冬のため休眠状態となっているようで、目の前にいるアブラムシたちには目もくれず、こともあろうに踏ん付けて通過してしまいました。そしてしばらくプランターの中をうろついたあげく、コリアンダーの葉の陰に潜り込み、動かなくなってしまいました。このまま春までお休みのようです。

f0108133_2352288.jpg結局、今まで通りアブラムシを手で潰すという、地道な作業からは逃れられない訳ですが、駆除しようにもこの連中、あまり明るいのが好きでないため、根元のほうに集まり、茎の付け根のすき間などに入り込んでしまい、なかなか完全駆除には至れません。

こうして、取り残したやつがまた繁殖元になって、また増えてしまうのです。

早くテントウムシが目覚めて、食べまくってくれるといいのですが。

[写真] コリアンダーとディル:草丈約50cm



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by at384 | 2009-12-28 00:38 | 植物 | Comments(0)
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多忙で更新できずにいたため、二週間以上前の話になってしまうのですが、我が家のベランダに連れて来たテントウムシの幼虫の後日談です。

f0108133_6262488.jpg動かなくなってしまった様子から蛹に変わるのではと思っていた幼虫は、やはり二日後の朝、蛹に変わっており、そしてさらにその五日後の朝見ると、いつの間にか羽化した黒いテントウムシが歩き回っていました。

テントウムシは成虫も旺盛にアブラムシを食べてくれるのですが、実は残念ながらこのテントウムシが蛹になっている間に、アブラムシだらけだったコリアンダーは実がすっかり熟して枯れてしまい、当然アブラムシたちも姿を消してしまいました。

仕方なく、蛹の付いている枝を取って、コリアンダーに次いでアブラムシが多かったシシトウの鉢に挿しておいたのですが、アブラムシの供給源であったコリアンダーがなくなってしまったため、テントウムシが羽化した時にはシシトウのアブラムシも激減してしまい、活躍の場がありません。

それでも二日ほど、シシトウの枝を歩き回り、そのお陰か、わずかに残っていたシシトウのアブラムシもすっかりいなくなったのですが、さすがにこれでは物足りないと見えて、いつの間にかどこかに飛んで行ってしまいました。

[写真] テントウムシのさなぎ:体長約3.5mm



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by at384 | 2009-07-16 06:52 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)