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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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タグ:セージ ( 12 ) タグの人気記事

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セージ栽培2013: 12


種播きから十八週間後のセージの様子です。

最初は成長が遅くいつまでもひょろひょろと貧弱な印象のあったセージも、成長に伴ってすっかり安定感が出てきたのと、毎日見ていることもあって、一週間程度ではあまり変化を感じなくなったため、三週間ほど栽培記録を更新しませんでしたが、気がつけば葉がワサワサに茂り、花壇の中では他を圧倒して最大の勢力になっていました。

f0108133_740287.jpg葉をちょくちょく収穫しているため、本来ならもっと伸びるはずの草丈は低く抑えられ、かわりに枝分かれが多くなっているぶん、なおさら繁茂しているようにも思えます。

あまりぼうぼうになってしまったので、元のほうから刈り込んで枝を整理したのですが、その際根元を見ると、産毛のようなものに覆われて柔らかそうだった茎はいつの間にか木質化し、見るからに頑丈そうになっていました。

相変わらずベニフキノメイガや、最近ではシャクトリムシまで現れて、葉っぱはあちこち穴だらけですが、これだけ葉があるので、使う分は何とか確保できています。

f0108133_7401120.jpg当初はセージといえば肉料理用という先入観があったり、「薬用サルビア」とも呼ばれ成分が強いので摂り過ぎに注意との情報もあって、かなりクセの強いものを想像していたのですが、触ると多少松脂のようなベタベタした感じはあるものの、ローズマリーほどきつくなくオレガノよりも甘い香りで、使い道は思ったより広そうです。

最初にまとめて収穫したものは、十日ほど蜂蜜に漬け込み、それをヨーグルトにかけて朝食時にいただいていますが、多少薬臭さはあるものの、逆に蜂蜜臭さが消えて、爽やかな風味になります。 漬けたあとの葉はお茶にして飲むと、きつさも和らいでおいしく飲めます。

さすがにソーセージこそ作りませんが、豚肉との相性ももちろんで、セージを入れるだけでぐっと旨味と高級感が増すように感じられ、ディルやタイムと並ぶ我が家の万能ハーブとして活躍しそうです。

四ヶ月ほどにわたって観察記録をつけてきたセージ栽培ですが、成長も安定して当初の目的は達成し、これからはますます大きな変化はなくなりそうなので、ここらへんで終了しようと思います。 ありがとうございました。

[写真] セージ: 草丈約30cm



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by at384 | 2013-09-08 10:21 | 植物 | Comments(0)
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セージ栽培2013: 11


種播きから十五週間後のセージの様子です。

先週、長く伸びた茎をいっせいに切り取って収穫したのですが、その後いっきに腋芽が出現して、葉の密度が濃くなってきました。

先週の段階では草丈は伸びていたものの、どことなく貧弱に見えて、あまり収穫は期待できないと思われたのですが、この腋芽が成長して大きくなってくれば、かなり使える量になりそうで、楽しみです。

[写真] セージ: 草丈約18cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

by at384 | 2013-08-15 00:19 | 植物 | Comments(0)
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セージ栽培2013: 10


種播きから十四週間後のセージの様子です。

ここのところ毎週、収穫したいと思いつつも先延ばしにしてきましたが、ようやっと葉をまとめて収穫しました。 収穫といっても株を丸ごと抜くのではなく、大きく伸びた茎を選んで、摘心のように先端のほうを切り取るというやりかたです。

f0108133_18334924.jpgそもそもハーブなので、収穫などと大げさに考えず、使いたいときに少量ずつ葉をちぎってくればいいのですが、初めて栽培したものなので、何に使おうかという計画ばかりが空回りしてしまい、用途が決まらなかったこともあって、なんだか大げさな感じになってしまいました。

その使いみちですが、まずは蜂蜜漬けを作ろういうことで、収穫した葉を生のまま蜂蜜に漬け込みました。 このまま二週間ほど寝かせたのち、香りや成分が溶け出した蜂蜜を毎朝食べているヨーグルトにかけたり、葉ごと取り出してハーブティーにしようと考えています。

f0108133_18335986.jpgところで、タイムと同様、執拗なまでに湧いてくるベニフキノメイガの幼虫ですが、葉のあちこちに穴が開けられているにもかかわらず、なかなか見つけることができませんでした。

f0108133_183468.jpgしかし確実に穴は増えているので、どこかにいるはずと徹底的に探してみたところ、成長点のまだ葉が開いていない部分がやや黒ずんでいるのを見つけ、無理やり広げてみると、なんと長さ三ミリほどのごく小さな幼虫が。

f0108133_18341253.jpg相手の大きさがこのくらいしかないとわかって、あらためて穴の開いた場所のあたりを探してみると、いましたいました。 三ミリどころか二ミリにも満たないやつが次々とみつかります。

あまりに小さくてベニフキノメイガなのかもわかりませんが、ベニフキノメイガの場合、青虫としては爆速と言っても過言ではない逃げ足の速さなので、ほんとうならじかに触るのすら苦手なところを、我慢して泣く泣く手づかみで除去しました。

f0108133_18341932.jpgちなみに、この記事に載せるために写真を加工していて気付いたのですが、セージの葉を思い切り拡大して見ると、表側の周辺部分と裏側に、何やら白いツブツブが一面に貼り付いています。 さすがにこの数の多さから考えて、虫の卵とは思えません。

f0108133_18342565.jpgホウレンソウでは葉に含まれるシュウ酸が表面に出てくることがあるらしく、オクラの葉もネバネバ成分のムチンがやはりツブツブとなって出るそうですから、セージのこのツブツブも何かしらの成分が析出したものなのでしょうか。

そういえば、セージの葉を触っていると、ローズマリーの葉を触ったときと同じように手がベタベタとしてきますが、その正体がこのツブツブなのかもしれません。

[写真] セージ: 草丈約20cm



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by at384 | 2013-08-04 21:53 | 植物 | Comments(0)
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セージ栽培2013: 9


種播きから十三週間後のセージの様子です。

先週そろそろ摘心を兼ねて収穫しようかと思っていたのですが、何に使おうかと用途が決まらないまま、結局一週間そのままにしてしまいました。

草丈自体はそれほど伸びていない、というより、葉が増えたために頭が重くなって株全体が斜めに倒れてきてしまったようですが、根元からは枝分かれした腋芽が大量に伸びてきて、全体的にはかなり茂った感じがします。

ただ、相変わらずベニフキノメイガの幼虫が駆逐できず、次々と葉に穴を開けられている状況は変わりません。 このままでは、わざわざ虫に食べさせるために育てているようなことになってしまうので、ほんとうにそろそろ収穫しなくてはと思っています。

[写真] セージ: 草丈約12cm



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by at384 | 2013-07-31 00:16 | 植物 | Comments(0)
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セージ栽培2013: 8


種播きから十二週間後のセージの様子です。

先週あたりから株の根元付近に腋芽が現れ始めましたが、腋芽はみるみるうちに成長し、いつのまにか根元付近がかなり茂ってきました。 セージは葉が細長いうえに間隔もまばらなため、どうしても見た目が頼りなかったのですが、ようやっと力強さが備わってきたように思います。

ところで害虫のほうですが、ひところ葉に白い傷をつけまくっていたヨコバイは、時期が過ぎたのか最近被害がみられなくなり、葉がきれいになってきました。 その一方でここ一ヶ月近く、ベニフキノメイガの青虫が葉に穴を開けまくっているのですが、こちらは観念してひたすら見つけ次第手でつまみ取って駆除しており、少しずつ数が減りつつあります。

そんなこんなで、ようやっと生育状況も安定してきたので、そろそろ摘心を兼ねて、少し収穫してみようかと考えています。

[写真] セージ: 草丈約12cm



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by at384 | 2013-07-23 00:14 | 植物 | Comments(0)

とうとうセージまで

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セージ栽培2013: 7


種播きから十週間後のセージの様子です。

ヨコバイの仲間に汁を吸われて、あちこちに白い傷ができているセージですが、とうとう葉が付け根からぽっきりとやられてしまいました。 しかも一株だけでなく、あちこちの株で同じような状態が起きています。

とうとうネキリムシがセージにまで現れたかと周囲の土を探してみましたが、残念ながら見つかりません。 そこでやられた葉を見てみると、葉の一部が丸まっており、その内側に蜘蛛の巣のような白い糸が張られていました。

どうやらこの特徴からして、タイムやバジルを食い荒らしているアオムシのようです。 糸の張られた部分を開いてみると、やはりこいつでした。

そもそもアオムシやケムシが大の苦手で写真さえ見るのがいやなので、いちいち種類も調べていなかったのですが、シソ科の葉ばかりを狙い撃ちしてくるので、さすがに気になって調べてみると、どうやらシソ科、糸を張る、すばしっこいという特徴から、ベニフキノメイガという蛾の幼虫のようです。

とりあえず食われているセージの葉を片っ端から裏返して一通り捕捉しましたが、今まであまり大きな被害の出ていなかったセージまでやられ始め、少々心配です。

[写真] セージ: 草丈約8cm



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by at384 | 2013-07-09 07:21 | 植物 | Comments(0)
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セージ栽培2013: 6


種播きから九週間後、今まで成長はしているものの、あまり顕著な変化のなかったセージですが、根元付近から腋芽が出てきました。

ただ、その一方でヨコバイの食害による葉の白い傷は増えており、無傷の葉がほとんどない状態です。

セージは今年初めて栽培を手掛けたこともあって楽しみにしているので、なんとか無事育って欲しいのですが。

[写真] セージ: 草丈約8cm



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by at384 | 2013-07-04 00:05 | 植物 | Comments(0)
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セージ栽培2013: 5


種播きから八週間後のセージの様子です。

所用で二週間空いてしまいましたが、カモミールと同様こちらもかなりゆっくりな成長速度で、一週間でようやっと一センチ草丈が伸びるといったところ。 同じシソ科ながら一日で一センチ伸びることもあるバジルとはかなり違います。

それでも草丈だけでなく横方向にも拡がってきて、隣の株との間がつまってきたので、また半分ほど間引いてみました。 間引いた葉ですが、ちょうど妻が風邪気味で喉が痛いと言っていたので、お茶にして飲んでみることにしました。(この場合はうがい薬として利用するようですが)

成分が強いためか、妊婦さんは避けるようにとか、大量や長期にわたっての服用をしないようになどと言われているセージですが、そのおかげなのか偶然なのかはわかりませんが、喉の痛みはすぐに去ったようです。 セージは口内炎にも効くらしく、私は口内炎ができやすいので、機会があったらこちらも試してみたいところです。

[写真] セージ: 草丈約5cm



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by at384 | 2013-06-26 00:09 | 植物 | Comments(0)
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セージ栽培2013: 4


種播きから六週間後のセージの様子です。

セージはもともと種の数が少なかったので、一度も間引いていなかったのですが、株もようやっと大きくなり、部分的に間隔の詰まったところが出てきたので、成長の悪そうな株を二本だけ間引きました。 成長が悪いとはいえ、葉が厚くしっかりしていることもあり、香りははっきりと感じられます。

間引いた株はとても料理に使うほどの量ではないので、薬味代わりに冷や奴の上に乗せて味見してみましたが、さすがにこれでは風味もよくわかりませんでした。

[写真] セージ: 草丈約3cm



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by at384 | 2013-06-09 09:30 | 植物 | Comments(0)
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セージ栽培2013: 3


種播きから五週間後のセージの様子です。

f0108133_23404671.jpg一週間前には顔を出したばかりだった本葉がすっかり大きくなり、二組目の本葉も出てきました。 早いとはいえないものの、順調に育っているようです。

そのなかで心配なのが、葉に白い傷のようなものが点々とついているものが多いことです。 この白い点々はオレガノですでに経験していてわかっているのですが、ヨコバイの仲間による食害で、探してみると、はたして葉に止まっているものを一匹見つけました。

ただ、このヨコバイの食害は今のところそれほどひどいものではありませんし、相手が羽がついている虫では殺虫剤でも使わない限りどうしようもないので、とりあえずはこのまま様子を見ることにします。

[写真] セージ: 草丈約2cm



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by at384 | 2013-06-04 00:39 | 植物 | Comments(0)