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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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タグ:カモミール ( 10 ) タグの人気記事

生カモミール茶は絶品です_f0108133_1225175.jpg

食べられる庭2014: 13


昨年夏に、ジャーマンカモミールがネキリムシに襲撃されて全滅してしまったため、晩秋に種を播いて再度栽培を試みていたのですが、連休過ぎごろから花が次々と咲き始め、なんとか収穫にこぎ着けることができました。

生カモミール茶は絶品です_f0108133_1231866.jpgといっても無傷というわけではなく、ネキリムシこそ現れないものの、ジャーマンカモミールはアブラムシが付きやすいそうで、茎という茎にアブラムシがこびり付いている始末です。

一応手では駆除しているのですが、なにしろ単為生殖で増えるためにとても駆除が追いつかず、ほぼやられっ放しに近い状態となっています。 たまにテントウムシの幼虫がどこからか出現し、部分的に一掃されていたりするのですが、あまり賢くなく、かつ気紛れなテントウムシの幼虫は、すぐどこかに行ってしまい、せっかくの食べ放題も売り切れ御免にはなってくれません。

こんなありさまなので、カモミール茶など簡単に市販のものが入手できるのですから、こんな目に遭ってまで栽培するのはもうやめようと思っていたのですが、摘みごろになった花を試しに乾燥させず、生のまま煮出して飲んでみたところ、市販のものとはまったく異なる美味しさが感じられました。 市販の乾燥させたものはどことなくキク科特有のツンとくるような薬臭さを感じるのですが、生のまま煎じると、その薬臭さがなく、特有のリンゴの香りだけが甘く香る、何とも言えない華やかな美味しさです。

カモミールはどことなく「女子向きハーブ」の印象があり、実際そういう風味なので、私自身そう頻繁には飲まないのですが、この生カモミール茶はほんとうに美味しく、このためならまたわざわざ自宅で栽培する価値は充分にあると思いました。

[写真] ジャーマンカモミールの花: 直径約1cm



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by at384 | 2014-06-01 12:38 | 植物 | Comments(0)

カモミールがついに全滅

カモミール栽培2013: 9


種播きから十三週間後、残念ながらカモミールが全滅してしまいました。

ネキリムシ(カブラヤガの幼虫)に片っ端から食われまくったあげく、辛うじて葉の残った一株から葉が再生し始めていましたが、それもヨコバイに傷付けられて白っぽくなっており、今にも枯れそうな状態でした。

そしてそれもいつの間にかどこに行ったかわからなくなってしまい、結局全滅してしまいました。

植物のお医者さんなどと呼ばれ、ほかの植物と一緒に植えることで、一緒に植えた植物が元気になるとのことでしたが、それどころか医者の不養生よろしく真っ先にネキリムシに襲われてしまったという、なんとも皮肉な結果になってしまったわけです。

ただ、他の植物より先に襲われてネキリムシの存在を知らせてくれたという意味では、役に立っているわけですし、カモミールはどちらかといえば秋まきが主流のようで、その前の予行演習ができたと思えば、負け惜しみのようですが、無駄ではなかったと言えるのではないでしょうか。
by at384 | 2013-07-29 00:11 | 植物 | Comments(0)
カモミールが全滅の危機に_f0108133_2372685.jpg

カモミール栽培2013: 8


種播きから十二週間後のカモミールの様子です。

二週間前、ネキリムシに食われて丸坊主になった状態から再生した株を含めて、二株だけになってしまったカモミールですが、不安が的中してしまい、その後ついに葉が多く残っていた一株がまた一夜にして丸坊主にされ、とうとう再生した株ひとつだけになってしまいました。

すぐにやられた株の周囲の土を掘り返してみたところ、いままでに最大の体長のやつが現れ、即刻駆除したのですが、最後に残った一株は丸坊主から再生したもので葉がほとんどなく、そのわずかな葉も乾燥とヨコバイに傷付けられてぼろぼろな状態です。

その後とりあえずネキリムシの襲撃は一段落したようですが、このまま全滅してしまうのではないかと、非常に心配です。

[写真] ジャーマンカモミール: 幅約2cm



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by at384 | 2013-07-21 23:39 | 植物 | Comments(0)
ネキリムシに荒らされまくりのカモミール_f0108133_6244356.jpg

カモミール栽培2013: 7


種播きから十週間後のカモミールの様子です。

先週、ネキリムシに荒し回られた結果、とうとう満足に葉の残った株は一つだけになってしまいました。 見つけて捕捉してもまたやられ、探してはまた捕捉するといういたちごっこのような状態を未だに繰り返しています。

あの後撒いた米ぬかも、ヨトウムシではなくネキリムシだったためか、そもそも米ぬか自体がやはり眉唾ものだったのか、結局土を汚しただけで、何の効果も見られません。

そのなかで、先週葉が一枚だけになってしまった一株から、また葉が出始めました。 このまま再びネキリムシの襲撃を受けることなく再生できればよいのですが、最後に一株を丸坊主にしたやつがまだ見つかっていないのが心配です。

[写真] : ジャーマンカモミール: 幅約5cm



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by at384 | 2013-07-09 06:39 | 植物 | Comments(0)
カモミールがネキリムシで大惨事に_f0108133_23554543.jpg

※ 当初ヨトウムシと書いていましたが、ネキリムシの間違いだったようです。

カモミール栽培2013: 6


種播きから九週間後のカモミールの様子です。

大変な事態が発生しました。 なんとなく感じていたのですが、ここ一週間ほど、カモミールの根元に付け根から切り取られたような葉が散らばるようになったのです。

カモミールがネキリムシで大惨事に_f0108133_23554916.jpg最初は新しい葉が次々と出てくるので、下のほうの古い葉が落ちているだけなのかと思っていたのですが、葉が落ちるのはやまずに枚数も次第に減って、気がつけば根元を残して丸坊主になってしまう株が続出するありさまに。

これはどう見ても、何かしらの虫の仕業としか考えられません。

と言いつつも私はまたいい加減なことに、指をくわえて見ているだけだったのですが、妻が調べてくれて、どうやらこれはヨトウムシの仕業らしいということがわかりました。

カモミールがネキリムシで大惨事に_f0108133_072793.jpgそこで調べた情報をもとに、食い荒らされている根元の周囲の土を一センチほどの深さでまんべんなく掘り返してみたところ、なんと十分ほどの間に六匹も見つかってしまいました。

とりあえずその場はこれ以上見つからなかったので、翌朝また様子を伺ったところ、相変わらず食いちぎられた葉はまだ増えているようです。 妻がもう一度探してみると、さらにまた四匹。

これではいつまでたっても駆除し切れません。今の時点で三枚以上葉が残っている株はたったの二つだけになってしまい、のんびりしていては全滅してしまいます。

そこで、農薬を使わずになんとか駆除する方法はないかと調べてみたところ、米ぬかを撒いておくという方法があることがわかりました。 ヨトウムシは米ぬかがあると喜んで食べるものの、うまく消化できないのか、お腹をこわして死んでしまうというもので、真偽のほどは定かではありませんが、一匹づつ探しているよりは効率が良さそうです。

ともあれ試してみようということで、お米屋さんから米ぬかを買ってきて、撒いてみました。 果たして効果はどうなるでしょうか。

[写真] ジャーマンカモミール: 幅約4.5cm



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by at384 | 2013-07-02 00:56 | 植物 | Comments(2)
八週目のカモミールと不勉強が多いこと_f0108133_740836.jpg

カモミール栽培2013: 5


種播きから八週間後のカモミールの様子です。

先週末は遠出をしていたため二週間空いてしまいましたが、そうとは思えないほどゆっくりと成長しています。 一方でバジルだのオカワカメだのと成長の早い植物を育てているので、どうしても緩慢に思えてしまうのですが、それでも葉の枚数は倍くらいに増え、大きさも同じく倍くらいにはなりました。

それでもやはり成長が遅いような気がして改めて調べてみたところ、どうやらカミモールはこのようにひたすら根元から葉が出てくるものだということがわかりました。 背が高くなると思っていたのですが、それは花だけで、株の形としてはタンポポのような感じだったのでした。 ふつう栽培する前にそのくらい勉強しておけと言われそうですが、そのとおりです。

とはいえ、それなりに大きくなって株の間も混んできたので、また半分ほど間引きました。 念のため間引いた葉の香りを確認してみたものの、やはり草のにおいしかせず、ほかの雑草と一緒に捨ててしまったのですが、これもそのあとで調べたところ、カモミールの葉は「植物のお医者さん」と呼ばれているそうで、植えているだけでも周囲の他の植物の病害虫を防ぐ効果があり、葉も肥料として土に鋤き込んだり、防虫剤代わりにばらまいたりする使いかたがあるようです。

しかもそのような効能があるため、いわゆるコンパニオンプランツとして他の植物の間に植えたりするものを、私はわざわざ他の植物から離してまとめて植えてしまいました。

どうも不勉強のために、いろいろ無駄なことをしてしまっているようです。

[写真] ジャーマンカモミール: 幅約4cm



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by at384 | 2013-06-23 08:20 | 植物 | Comments(0)
カモミールの草丈が伸び始めました_f0108133_912688.jpg

カモミール栽培2013: 4


種播きから六週間後、カモミールは相変わらずゆっくりと、しかし着実に成長しています。

これまでは横に拡がる一方でしたが、よく見ると中心部分が少し高くなっているようにも感じられます。 今後は草丈も伸びて行くのでしょうか。

[写真] ジャーマンカモミール: 幅約2.5cm



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by at384 | 2013-06-09 09:06 | 植物 | Comments(0)
間引いたカモミールの葉を煎じてみたら_f0108133_2142119.jpg

カモミール栽培2013: 3


種播きから五週間後のカモミールの様子です。

本葉がかなり大きくなってきましたが、あまり草丈が伸びずに横に拡がっているためか、葉の切れ込みが深く細いためか、今年育てている他の植物に較べると、かなり成長はゆっくりしているように感じます。

とはいうものの、成長につれて株の間隔は混んでくるので、半分ほど間引きました。

ところで、我が家ではお洒落ではなく、単に虫が付きにくく育てやすいという理由でハーブを多く栽培しているのですが、その多くを占めるバジルやタイムなどのシソ科の植物は、最初の本葉の時点ですでに特有の香りが出ています。

そこで間引いたカモミールも香りがするかと思い、お湯で煮出して味見をしてみました。 しかし残念ながら香りはなく、味も草の味で、まるでタンポポの葉でも煎じたようです。

やはりシソ科とは違うのかと思いつつも、気になって調べてみたところ、なんと私は勘違いをしているということが判明しました。

どうやらカモミールにはジャーマンカモミールとローマンカモミールがあり、ローマンカモミールは葉も利用するらしいのですが、我が家で育てているのはジャーマンカモミールで、これは基本的に花しか使わないようです。 これでは草の味がするのもやむを得ないところでしょう。

気長に花の咲くのを待つことにします。

[写真] ジャーマンカモミール: 幅約1.7cm



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by at384 | 2013-06-02 21:48 | 植物 | Comments(0)
カモミールの本葉が出てきました_f0108133_15392019.jpg

カモミール栽培2013: 2


種播きから三週間後、本葉が出てきました。

キク科の植物を種から育てるのは初めてですので、見慣れない葉の形が新鮮に思えます。
間隔も混み合ってきたので、このあと少し間引きました。

[写真] カモミール: 幅約6mm



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by at384 | 2013-05-19 15:43 | 植物 | Comments(0)
カモミールが発芽しました_f0108133_21592367.jpg

カモミール栽培2013: 1


種播きから十三日後のカモミールの様子です。

カモミールが発芽しました_f0108133_2159272.jpg種を播いた時点では発芽するのか自体が不安でしたので、栽培記録にするかどうか決めていなかったのですが、なんとか発芽はしてくれたので、せっかくですから栽培記録をつけてみることにします。

細かい糸くずのような種を、ろくにほぐさずに播いてしまったために、一ヶ所に固まって生えてきてしまいました。 そのうち間引かねばなりませんが、なにしろ初めて手掛けるものですし、この小ささでは選別もままなりませんので、もう少し様子を見てからにしようと思います。

[写真] カモミールの双葉: 幅約2.5mm



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by at384 | 2013-05-12 22:03 | 植物 | Comments(0)