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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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タグ:オカワカメ ( 63 ) タグの人気記事

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オカワカメ栽培2013: 4


定植から四週間後のオカワカメの様子です。

先週芽が出始めた地下茎は、その後も続々と芽吹き始め、早いものではつるが十センチほどまで伸びています。 苗で買ってきて植えた二株もあり、栽培記録はつけていませんが、じつはゴーヤーとキュウリも植わっているので、今年の緑のカーテンはにぎやかになりそうです。

f0108133_020595.jpgそして苗で植えた株のほうですが、そのうちの片方は早くもオカワカメの本領を発揮してつるがどんどん伸び、一メートルにも達してしまいました。 ただ、この一本だけが突出して長いので、枝分かれを促すためもあり、このあとその長いつるは途中で切り取って三十センチほどに戻しました。

f0108133_0202494.jpgところで、昨年はベランダで育てていたこともあって、これといって虫にも喰われなかったのですが、今年は下のほうの葉が穴を開けられるわ、つるの先端にはアブラムシがつくわと、自然界の洗礼を受けています。

f0108133_0203060.jpgとは言うものの、殺虫剤は使いたくないので、テントウムシでもやってこないかと思いながら指をくわえてみていたところ、何やらちょろちょろとつるを上り下りしている虫らしきものを見つけました。 一瞬毛虫かと思ったのですが、よく見るとどうやらクサカゲロウの幼虫のようです。

いつの間に現れたのかわかりませんが、テントウムシと同じくアブラムシの天敵であるクサカゲロウの幼虫のおかげか、気がつけばつるの先端の若い葉にくっついていたアブラムシは見事に姿を消していました。

そう言えば先日、イモムシの存在を嗅ぎ付けたのか、アシナガバチが飛び回っていましたが、自然の調節機構はよくできているものだと、感心してしまいます。

[写真] オカワカメ(地下茎から育てたもの): 草丈約10cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

by at384 | 2013-06-07 00:42 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2013: 3


定植から三週間後、なんと、あきらめていた昨年の地下茎から芽が出てきました。

保管のしかたを誤ってすっかり乾燥してしまい、フカフカのフニャフニャになってしまった地下茎ですが、その状態からよくぞ復活したものです。 オカワカメの生命力なのか、それとも植物共通の生命力なのかはわかりませんが、とにかく恐れ入りました。

f0108133_02520.jpgところで、昨年の地下茎がだめになってしまったと思い、買ってきて植えた苗のほうは、さっそく取り付けたネットに絡みついて伸び始めています。

苗は二株あり、一株はすでに長いつるが伸びていたので、私がネットに誘引したのですが、もう一株は短いつるが四方向に伸びており、絡みつくには長さがやや足りなかったので、そのままにしておきました。

f0108133_015866.jpgすると面白いことに、この四方向に伸びていたはずのつるが、まるでネットが見えているかのように一斉にネットのあるほう向きを変えて伸び、いつのまにか絡みついていたのです。 四本のつるのうち二本は、当初ネットと反対方向に伸びていたはずなので、どうしてこれらまでがネットの方向を知ることができたのでしょうか。

ともあれ、こうして苗と地下茎あわせて二十株近くのオカワカメが植わっていることになり、この先どうなることやら、怖いような心持ちです。

[写真] オカワカメの芽: 長さ約7mm, オカワカメ: 草丈約40cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

by at384 | 2013-05-29 00:28 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2013: 2


定植から二週間後のオカワカメの様子です。

土に埋めた昨年の地下茎が発芽しないまま、苗で買ってきた株が物欲しそうにつるを伸ばし始め、一緒に植えたゴーヤーもつるを伸ばしてきているため、早々とネットを取り付けてみました。

オカワカメはまだ自力で巻き付く様子がないので、長く伸びたつるは私が支柱に巻き付けましたが、ゴーヤーは早くも風にゆられるのを利用してつるを絡み付かせています。

f0108133_23372384.jpgと書くと、いかにもすべて順調かのように見えますが、ベランダと異なって地植えにしたことで、さっそくその洗礼を受けることになりました。

昨年ベランダで育てていたときには、ほとんど虫が付くこともなく、無敵とも思えたのですが、葉を見るとあちこちに穴が開いています。 葉を裏返してよく見ると、穴のすぐわきに体長二ミリくらいしかない極めて小さなシャクトリムシのようなものがくっ付いていました。 しかも、つるの先端部分にはアブラムシが数匹くっ付いています。

とりあえず今のところ被害もあまり大きくないので、苦手なシャクトリムシは見なかったことにして、アブラムシだけつぶしておきました。

[写真] オカワカメ: 草丈約25cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

by at384 | 2013-05-20 00:03 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2013: 1


昨年初めて、緑のカーテン用にオカワカメの栽培を手掛け、カーテンとしては今ひとつの出来ながらも、なんとか育てることができましたが、今年もまたオカワカメ栽培を始めました。

昨年は苗から育てたのですが、今年は昨年の秋に掘り起こして保管しておいた地下茎があったので、六日前にこれを庭に埋めました。 と書くと、いかにも順調かのように見えるのですが、じつは最初から大きな番狂わせがあったのです。

掘り起こした地下茎を新聞紙に包んで保管していたのですが、いざ出してみると、地下茎はすっかり水分が抜けてしなしなになってしまっていました。 よくよく考えれば、雨に濡れた靴を乾かすのに新聞紙を丸めて中に入れておくくらいなのですから、新聞紙などで包めば水分を吸い取られてしまうのは当たり前でした。

f0108133_2348390.jpg掘り起こした地下茎の数だけはかなりの数だったので、とりあえず埋めるだけは埋めておいたのですが、どれもみなフニャフニャのシワシワになっており、残念な雰囲気が濃厚に漂っています。

しかも、じつは地下茎を埋めた際に一緒にゴーヤーとキュウリの苗を二株ずつ植えてあったのですが、水やりの際に、キュウリの苗にホースを引っ掛けて、根元からポッキリ折ってしまうという事故もあり、いよいよもって不吉です。

世の中にはクマムシのように、電子レンジに入れようが、真空下に置こうがへっちゃらな生き物もいるくらいですから、昨年あれだけ異様な生命力を見せたオカワカメも、もしかすると大丈夫かもしれませんが、やはりかなり不安ですので、近くのホームセンターから苗を二株買ってきて、保険として植えておきました。

出だしからいやな予感が漂っていますが、とにかくこの夏の電気代もかかっているわけですから、なんとかうまくいって欲しいものです。

[写真] オカワカメ: 草丈約13cm, オカワカメの地下茎: 長さ約3cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

by at384 | 2013-05-13 00:31 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2012: 番外編


はからずも栽培を終えたプランターがきのこの楽園となってしまったために、しばらくのあいだ片付けられなくなっていたのですが、生えていたきのこたちもようやっと成長が止まったようなので、オカワカメのプランターから埋まっていた地下茎を掘り出しました。

生えているときから、一部の地下茎が地表にごろごろと露出していましたので、ある程度予想はしていましたが、掘り出してみるとかなりの量です。 実際は、掘り起こす際に折れてしまったものや、あまりに小さいものは取り除いてあるので、それも含めればもっと多かったでしょう。 写真では比較するものがないので、大きさはわかりにくいですが、いちばん大きいもので長さが五センチくらいあり、全部では両手を使ってかろうじて持てるほどの分量です。

オカワカメは寒さに弱いそうなので、冬の間は室内で保管しておき、春になったらこれを植えることになるのですが、この増え方を考えると、全部植えてしまって大丈夫なのかと心配になります。 さすがにこれらがみな無事に発芽するとは思いませんが、それでも最初はビニールの鉢が三つだけだったことを考えると、半分しか発芽しなかったとしてもものすごい量になるのではないでしょうか。

などと今から心配してもしょうがないので、とりあえずはこのまま春まで保管しておき、春になってからまた考えることにします。

[写真] オカワカメの地下茎: 長さ最大約5cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-11-04 23:50 | 植物 | Comments(2)
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オカワカメ栽培2012: 28


f0108133_18255491.jpg苗を植えてから百四十七日後のオカワカメの様子です。

六月から三ヶ月半にわたって育ててきたオカワカメですが、花はまだ残ってはいるものの、大変は黒ずんで汚らしい状態で、葉のほうも大きな葉はほとんど落ちてしまい、残った葉も色あせて黄色っぽくなって、先週よりもさらにみすぼらしい状態になってしまいました。

先週の段階では、どうしようかと迷っていたのですが、今週期待していた雨が降らず、土がカラカラになってきのこも期待薄なので、急きょ今朝オカワカメをすべて刈り取ることにしました。

f0108133_18255967.jpgそこで最後ということで、なんとか食べられそうな葉と、あまりおいしくないという噂のむかごを収穫しようと思ったのですが、葉はほとんど使い物にならず、むかごも大きなものはそこから花芽が出てやせ細ってしまったため、あれだけ大きく育てていながら、結局かろうじて食べられそうなものはほんの一握りとなってしまいました。

さらには、先に網を手すりから取り外してしまったところ、網にがっちりと巻きついたつると網がぐしゃぐしゃに絡まってしまい、外すのにたいへん往生しました。 昨年までのゴーヤーの場合、茎が直接網に絡まるわけではなく、腕のように伸びた細いつるが巻きついていただけでしたので、外すのが楽だったのですが、オカワカメでは太くて固い茎自体が絡みついているため、茎をはさみで分断して行かないと外すことができないのです。 そのうえ興味本位に花を咲かせてしまったのですが、花穂がこれまた細かく枝分かれして外しにくさに輪をかけるといった始末で、とにかく大変な目にあいました。

冷静に考えれば予想できたことでしょうが、網を外す前に、先に絡みついた茎を細かく切っておくべきでした。

今日はつるの始末だけですっかりやる気をそがれてしまったので、とりあえず地下茎は土に埋まったまま残してありますが、オカワカメは寒さに弱いとのことですので、後日掘り出して、春まで室内で保管しておくつもりです。 地下茎は地表に露出しているだけでもかなりの量があり、このぶんなら地中にも相当な量が埋まっていると思われますので、来年はこの地下茎から育てて行こうと思います。

今年のオカワカメ栽培はこれで終わったわけですが、備忘録を兼ねて、今回の経験から学習したことを記しておこうと思います。

まずは、枝分かれとつるの伸ばしかたですが、これはあまりつるが伸びてから枝分かれさせると、上のほうばかり葉が混んで下がスカスカになってしまうのと、密度をかせごうとしてつるをくねくねと曲げて絡ませると、栽培が終わってつるを網から外すのに、今回のように大変苦労することになるので、なるべく早いうちに枝分かれさせて必要なつるの本数にしておき、まっすぐつるを伸ばしたほうがよさそうです。

また、オカワカメの花はいい香りがするといっても非常に弱く、そのいっぽうで花穂が細かく枝分かれして、これまたつるを網から外すのに手こずるもととなったり、散った花の掃除が大変なので、どうしても花を見たいというわけでもないかぎり、花の咲く前につるを刈り取ってしまったほうがよいかもしれません。

気がつけば当初の期待は大きく外れて、あまり葉を食べることはできず、緑のカーテンも中途半端に終わってしまいましたが、異様なまでの生命力には好奇心をかき立てられ、楽しませてくれたオカワカメに感謝しつつ、今年の栽培記録を終えることにします。

f0108133_1826594.jpgありがとうございました。

ところで、ついでになりますが、オカワカメの刈り取りとあわせて、バジルも残った葉をすべて収穫し、茎もばっさり切り取って栽培を終えました。

[写真] オカワカメ: 地下茎の長さ約3cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-10-14 21:25 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2012: 27


f0108133_1023885.jpg苗を植えてから百四十日後のオカワカメの様子です。

先週末の台風では、オカワカメの網が強風でゆるんでバタバタと暴れ、ただでさえ落ちかけていた葉が大量に落ちてしまいました。 その結果、ほとんど花しか残っていない状態となっています。

その花も風で傷んだり、始めの頃に開いた花も古くなって黒ずんだりしている状態です。 先週末には五分咲きと思っていましたが、結局満開という状態には至りませんでした。 さらには、そろそろキンモクセイが香りだし、ただでさえかすかなオカワカメの花の匂いは、すっかり負けています。

この後いつまで栽培を続けるのがよいのか、初めてなのでよくわかりませんが、とりあえずもう少し様子を見てみようと思います。

[写真] オカワカメの花: 花穂の長さ約10cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-10-06 10:12 | 植物 | Comments(2)
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オカワカメ栽培2012: 26


f0108133_7453994.jpg苗を植えてから百三十三日後、先週開花が始まったオカワカメは、一週間ほどたって五分咲き程度になっています。

そして先週の時点ではほとんどわからなかった香りですが、さすがにこれだけ咲いているとわかります。 ただ、これだけ咲いているわりには本当にかすかで、近所で料理やたき火など、ほかのにおいが出ていると、すっかり覆い隠されてしまうほどです。

f0108133_7451328.jpgその香りはアニスに似ているのですが、アニスほどの甘ったるさはなく、そこに台所用の無香料石けんを混ぜたような感じです。 この香りに誘われてか、ひんぱんに虫がやって来るのですが、どういうわけかハエやアブばかりで、ハチは見当たりません。 なにかハエやアブを誘い寄せる成分があるのでしょうか。

f0108133_7454657.jpgところで、いっせいに花が咲くいっぽうで、根っこのほうもすごいことになっています。 根っこといっても地下茎なのでしょうが、土の中からまるで怪しい生き物のようにはみ出してきています。

そしていくつかの根の先端からは、もう芽が出始めています。

f0108133_746944.jpg芽は根だけではなく、むかごからも出てきており、なかには花芽まで出てきてしまったものまであって、 さすがにこのあたりは、異様な生命力の片鱗を感じさせます。

天気予報では明日から明後日にかけて強力な台風が直撃しそうな様子ですが、まだ半分ほどつぼみが残っているオカワカメの花がどうなることか心配です。

[写真] オカワカメの花: 花穂の長さ約10cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-09-29 09:14 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2012: 25


f0108133_20551211.jpg苗を植えてから百二十六日後のオカワカメです。

ようやっと夏の暑さが一段落し、少なくとも朝晩は涼しいと感じられるようになりました。 先週までは、今年はさすがに「暑さ寒さも彼岸まで」というわけには行かないのではと危ぶんでいたのですが、いざお彼岸になってみると、不思議なくらい当たっているのに感心してしまいます。

f0108133_20552971.jpgそんななかで我が家のオカワカメは、相変わらず毎日葉が落ち続け、いっぽう花穂はどんどん成長して、ますます花ばかりになってしまいました。

よく見ると、花穂の長さも増しているのですが、さらに花穂自体が七、八本に枝分かれしています。 夏の頃の異様な成長の早さには驚かされましたが、まさか花までもがそんな生命力を持っているとは思いませんでした。

f0108133_20552385.jpgところでその花ですが、とうとう開花が始まりました。 まだほんの一部の花だけで、香りもまったくわからないのですが、白い小さな花で、なかなかかわいらしいものです。

開花は一昨日から始まっており、毎日少しずつ増えてきているのですが、天候が今ひとつなのが影響しているのか、不気味なまでの成長ぶりと較べて、ずいぶんとゆっくりな進み具合です。

このぶんでは、満開になるにはまだ一週間ぐらいかかるのではと思われますが、満開になったらかなりすごいことになりそうで、楽しみです。

[写真] オカワカメの花: 直径約3mm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-09-22 22:03 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2012: 24


苗を植えてから百二十一日後のオカワカメです。

このところ、日に日に葉が黄色っぽくなっては、次々と落ちてきます。 肥料不足なのかと思って液肥も上げてみましたが、そういうことではないようで、すっかり黄色のカーテンというか、スカスカも加わって黄色い網になってしまいました。

f0108133_724370.jpg植えた当初は食べられる緑のカーテンなどと喜んでいて、台風で葉が大量に落ちたときは少なからず食べたものでしたが、この状態では見るからにまずそうで、今年はもう収穫は無理でしょう。

その一方で、先週あたりから現れだした花芽はどんどん数を殖やし、大きさ、長さとも急速に増しています。

先週の時点では、まだ探して見つける程度だったのが、いまでは葉よりも花芽のほうが存在感を主張しているほどですが、それでもまだ花が咲く気配は見せず、さらに成長しそうな雰囲気を漂わせています。

このぶんだと、花が開くころにはすっかり「花のカーテン」となり、花でようやっと日射をさえぎれることになる、という皮肉な結果になるかもしれません。

[写真] オカワカメ: 花穂の長さ約7cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-09-17 07:26 | 植物 | Comments(2)