人気ブログランキング |

写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

タグ:きのこ ( 343 ) タグの人気記事

f0108133_046975.jpg

どういったきっかけだったのか忘れてしまったのですが、たまたま何かを検索していたときに、青山のインド料理店「シターラ」で、季節のメニューとしてアミガサタケのカレーを出していることを知りました。

情報が載っていたのはお店のFacebookの2012年5月の記事で、その頃になってお店に問い合わせると、まだ出ておらず、いつ出るかはわからないとのこと。 出すときはホームページのメニューに載せるので、確認してくださいと言われ、それからというもの、毎週のようにシターラ青山店のメニューを確認し続けました。

アミガサタケの季節はとっくに過ぎていたので、今年はもうないのかと諦めかけていたところ、6月になってついに待望のアミガサタケのカレーがメニューに。 そしてこの週末、ようやっといただくことができました。

f0108133_0462570.jpg念願のカレーはパンで蓋を封じられた土鍋で煮込まれたもので、アミガサタケの頭の空洞にチーズを詰めて煮込んだものとのことでしたが、煮込んでいるうちにチーズは溶け出してしまったらしく、それらしきものは明確にはわかりませんでした。

アミガサタケはしっかりと煮込まれて、わずかに食感は残っているものの、かなり柔らかくなっており、もうそれほど特有の味は感じられなかったのですが、カレー全体にうまみが溶け出してなんともいえぬ濃厚な味を堪能しました。

f0108133_0541729.jpgなお、季節のメニューのなかには「オニオンとクロカワの炭火焼き」なるものも出ており、こちらも思わず注文してしまいました。

クロカワのほうは味付けや下処理の具合でしょう、苦味はかなり柔らかなものになっていましたが、インド料理のスパイスともよく合い、これもまた美味しくいただきました。

ちなみに、どちらの料理も昼には出しておらず、夜だけの提供となるそうです。

[写真] アミガサタケのカレー: 土鍋の直径約15cm



OLYMPUS TG-3 Tough

by at384 | 2016-07-03 02:10 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_23415068.jpg

二週間ほど前に庭中にきのこが出てきた話を書いたのですが、先日、同じきのこがさらに大量に生えてきました。

まさに足の踏み場もないほどで、華奢なきのこが微風にふるふると揺れている様はなんとも言えない光景でした。

f0108133_2342049.jpg
f0108133_2342579.jpg
f0108133_23421098.jpg

[写真] ヒトヨタケの仲間: 傘系約1cm



OLYMPUS STYLUS 1s

by at384 | 2016-06-27 00:09 | 菌類 | Comments(0)

庭にきのこが続々と

f0108133_10131998.jpg

六月初旬に庭にきのこ様御一行が降臨した話を書いたのですが、今週の中ごろ、夜間に降った雨が上がった翌朝に庭を見ると、またしても前と同じヒトヨタケの仲間の小さなきのこが庭じゅうに生えていました。

f0108133_10132451.jpg今年は粘土質の固くて水はけの悪い庭土を土壌改良するために大量の腐葉土を投入したのですが、きのこの皆さんはどうやらその腐葉土に付いてきたか、腐葉土に降臨したかしたようです。 追肥の際に土寄せをしたところ、土の中から出てきた真っ黒に熟成した落ち葉に、白い糸状の菌糸がびっしりと絡まっていました。

まだまだ梅雨はこれからが本番ですので、当分はこの小さなきのこが楽しめそうです。

[写真] ヒトヨタケの仲間: 傘径約1cm



OLYMPUS STYLUS 1s

by at384 | 2016-06-12 10:32 | 菌類 | Comments(0)

きのこ様御一行が降臨

f0108133_1062835.jpg

f0108133_1064795.jpg蒸し蒸しとして不快な季節になりつつありますが、ここ数日我が家の庭ではあちこちからきのこが顔を出すようになりました。

数時間で消えて無くなってしまうのですが、それでも昨日の朝には十本以上は生えており、土の間からまだ次々と頭が見えているので、ここ数日の延数では二〜三十本は出ていると思われます。

f0108133_1063520.jpg外見的な特徴はヒトヨタケの仲間で、この種類は微妙な違いが多く同定が難しいのですが、クズヒトヨタケでしょうか。 にしては背が高く傘も比較的平滑で柄もややざらついているので、やや小さすぎるようにも追われますが、小さめのザラエノヒトヨタケかもしれません。

連休の終わり頃にたまたま買った鉢植えにハタケチャダイゴケが発生しており、庭に移植したというのはありましたが、今度は自主的に生えてくれています。

f0108133_106415.jpg昨年までは全く生えないというわけではなかったのですが、これほど大量に生えたことはありませんでした。

我が家の玄関前には少しずつきのこの置物が増えつつあるので、鳥島のアホウドリではありませんが、それに誘われてくるようになったのでしょうか。 というのは非科学的だとして、今年は土壌改良のために庭に大量の腐葉土を入れたので、そこにいたのかも知れません。

いずれにせよ、わざわざ出掛けずともきのこのほうから来てもらえるのは大歓迎なので、きのこの種類も増えてくれると楽しくてよいです。

我が家の庭の植生からすると菌根菌は難しそうなので、腐生菌でカラカサタケの仲間とか、スッポンタケの仲間とか、アカカゴタケの仲間とか、ホコリタケの仲間とか、ヒメツチグリの仲間とか、そんなあたりが来てくれないかと、ひそかにきのこ向けの環境作りも考えてはいます。

[写真] クズヒトヨタケ?: 傘系約1cm



OLYMPUS STYLUS 1s

by at384 | 2016-05-29 10:44 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_2025618.jpg

以前我が家では鉢植えでランタナを育てていたのですが、数年間に枯らしてしまい、しばらく縁が切れていました。

またいつか育てたいと思っていたものの気に入った株がなく、機会があれば探していたところ、たまたま神代植物公園の売店で可愛らしいランタナの寄せ植えを見つけて購入したのですが、持ち帰って植え替えようとしたところ、鉢の中から予期せぬ意外なものが。

f0108133_20251714.jpgなんと鉢の土の上にハタケチャダイゴケが、しかもちゃんとペリジオールがたっぷり入った状態で生えていたのです。

早速生えている周囲の土ごと取り出し、庭のキンモクセイの日陰になっている居心地良さそうな一角に移植しました。

うまく定着してくれると楽しくてよいのですが、今のところあまりよい栄養源がないので、ウッドチップでも敷こうかとも考えています。

[写真] ハタケチャダイゴケ: 直径約5mm



OLYMPUS TG-3 Tough

by at384 | 2016-05-08 20:56 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_7504896.jpg

半月ほど前の話になってしまいますが、四月のはじめにようやっと一本だけアミガサタケを見つけた翌週末、もう一度深大寺周辺を探索してみました。

残念ながら期待したほどの大量発生にはならなかったものの、今度は目をつけていた場所のあちこちで、アミガサタケを発見。 ただどれもかなり日が経っていたようで、いつの間に生えていたのか、またしてもアミガサタケの気紛れさにしてやられました。

深大寺周辺では、どうも黄色系アミガサタケより黒色系のトガリアミガサタケのほうに相性がよいようです。

f0108133_7505586.jpgf0108133_751117.jpgf0108133_751888.jpg
f0108133_7511462.jpgf0108133_7513510.jpg
f0108133_7515937.jpg


f0108133_752112.jpgちなみに、深大寺周辺で今ひとつ盛り上がりに欠けたので、他に生えていないかと桜の古木を見付けるたびに気にしていたのですが、通りがかった新宿中央公園の一角に右の写真のようなアミガサタケが見つかりました。

これがこの春見つけたいちばん立派な個体だったのですが、数日後同じ場所を通った時には既に誰かに狩られてしまったのか、姿を消していました。

[写真] アミガサタケ: 高さ約3cm



OLYMPUS STYLUS 1s
Apple iPod Touch

by at384 | 2016-05-05 08:52 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_7525511.jpg

近所ではもう桜が満開を通り越して、そこいらじゅう桜吹雪状態になっています。

そんな中を深大寺方面に向かって行くと、好天なのであちこちにお花見中の人々が。 私たちも桜のある場所を目指して歩き回っていましたが、もちろん目当ては根元のほう、アミガサタケです。

今年は定期的に雨にも恵まれているので期待しながら、過去に生えていた場所を中心に探してみましたが、残念ながら見つかったのは上の写真の一本だけでした。 過去の傾向から考えると、この近辺は来週から再来週くらいが発生時期なので、まだ早かったのかもしれません。

今週も週半ばに降雨がありそうなので、楽しみに待つことにします。

ちなみに、気が付けばアミガサタケ以外にもあちこちにキノコが生え始めていて、すっかり季節は初夏に向かっていました。

f0108133_753592.jpgf0108133_7531162.jpg

[写真] アミガサタケ: 高さ約3cm ほか



OLYMPUS STYLUS 1s

by at384 | 2016-04-10 08:07 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_21522891.jpg

絵に描いたような三寒四温の気候が続いていますが、ここのところようやっとしっかり雨も降り、そろそろトガリアミガサタケが生えるのではと話しているなか、買い物に出かけた妻から深大寺近辺のいつもの場所に生えていると電話が。

早速出かけてみると、いつの間に生えたのか、あちらこちらになかり大きく育ったトガリアミガサタケが顔を出しています。 まだ色が薄いものが多いことから、最近生えたものだろうとは思いますが、気が付かないうちにすっかり春はやって来ていました。

f0108133_21522157.jpgf0108133_21541756.jpgf0108133_21545275.jpgf0108133_2155067.jpgf0108133_215594.jpgf0108133_21551868.jpgf0108133_21581350.jpgf0108133_2159528.jpgf0108133_2251921.jpg

せっかく出かけたので、もう一つの春の使いを探してみようと神代植物公園のツバキ園にも行ってみると、こちらもあちこちにツバキンが。 今年は雨がなかなか降らないのでどうかと思っていましたが、比較的よく発生していたようです。

予報では来週末あたりから桜が咲くそうで、そうなると気になるのが黄色系のアミガサタケです。 深大寺近辺ではここ数年不作が続いているので、今年こそまた当たり年になって欲しいものです。
f0108133_2253199.jpg
f0108133_2243577.jpg

[写真] トガリアミガサタケ: 高さ約1cm〜2.5cm
ツバキキンカクチャワンタケ: 直径約5mm



OLYMPUS STYLUS 1s
OLYMPUS TG-3 Tough

by at384 | 2016-03-13 22:40 | 菌類 | Comments(2)
f0108133_2324746.jpg

妻がふと思い立って、こんなものを作ってくれました。 きのこの編みぐるみの番外編ということで、きのこのお雛様です。

いつもは実際に見たきのこだけを編むのですが、今回はそこにはこだわらず、道具までとことん菌類づくしにしています。 ちなみに使われているのは以下の通りです。

男雛: イボテングタケ
女雛: ベニテングタケ
男雛の「しゃく」: ヘラタケ
女雛の扇: ウチワタケ
三宝: ヤグラタケ、クロハツ
三宝の花: ハナオチバタケ
ぼんぼり: イカタケ
菌屏風: ヘビホコリ(正面)、ウメノキゴケ(右側の松の幹)

...のはずなのですが、もしかすると三宝の花を包んでいるのは単なる紙ではなく、ミミブサタケかもしれません。(妻に確認したところ、葉っぱだそうです)
f0108133_2325446.jpg

[写真] きのこ雛: 幅約18cm



OLYMPUS TG-3 Tough

by at384 | 2016-03-02 02:55 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_10275263.jpg

国分寺のねじまき雲(陽)で開催中の高野さんの個展、『Midnight mushrumps』に行ってまいりました。

高野さんのキノコランプ展示は昨年もいろいろな所でされていて、私自身も一度は拝見しているのですが、ガラス瓶入りの作品を直に見るのは初めてです。 写真では拝見していたものの、目の前で見ると瓶の絶妙ないびつさ加減が中のキノコランプの姿によく合っていて、なんとも素敵でした。 ただこのいびつさ加減、高野さんのお話では瓶の直径自体にもばらつきがあるそうで、作る側にとっては大変なのだとか。

高野さんの個展は3月1日火曜日までやっています。

『Midnight mushrumps』
 日時: 2016年2月26日(金)〜3月1日(火)  PM2:00〜PM10:00
 会場: ねじまき雲(陽)  (JR中央線 国分寺駅が最寄りです)
 詳細: 高野さんのブログの記事をご覧ください

ちなみに、上の写真は展覧会特別メニュー(?)のカフェラテで、きのこ柄のラテアートがかわいいです。 こちらのコーヒーはほんとうにおいしく、日頃電気を飲むためだけに喫茶店に行っている身としては、やはりコーヒーはこう楽しむべきなのに、とやや切なくなったりもしてしまいます。

[写真] カフェラテの上のかわいいきのこ: 傘径約2cm



OLYMPUS TG-3 Tough

by at384 | 2016-02-28 11:19 | 菌類 | Comments(0)