人気ブログランキング |

写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2015年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

f0108133_7274276.jpg

どのブログにもあると思いますが、このブログにもアクセス解析機能なるものがあり、記事別や検索語別などの切り口で日別、月別のアクセス数が表示されます。

f0108133_7275995.jpg私のブログ自体は大したアクセス数でもないのですが、最近奇妙なことが起きています。 それは先月あたりから「コブシの実」という検索語が突出して多いことです。 検索語に関連してコブシの実を取り上げた過去の記事のアクセス数も同様に突出しています。 多いとは言っても一日で数十件程度ではありますが、一日のアクセス数が二桁に届けばいいほうの私のブログで、二ヶ月にわたって同一の検索語が毎日数十件参照されているというのは普通ではありません。

このようなことが起きるのは往々にしてテレビの自然科学や雑学、クイズ番組などで取り上げられている場合が多く、実際「ヘクソカズラ」は先日とあるテレビ番組で取り上げられたのをきっかけにアクセス数の上位に上がりました。 アクセス数の増える理由としてはダイエットや抗酸化など健康関連の話題で、テレビ以外にも雑誌の記事などがあるようで、こちらも時々「マンネンタケ」などのアクセス数が一時的に増えます。

これらの場合はだいたい、「○○ テレビ」などの語で検索してみると元がわかるのですが、「コブシの実」に関してはあれこれと語の組み合わせを変えてみても、出てくるのは私のような自然観察などのブログ記事や、芸人さんの名前、有名な演歌の歌詞など検索語の一部のみが該当したというものでした。

その他に一時的にアクセス数が偏るものとしては、「ゴーヤー 栽培」や「緑のカーテン」、「アサガオ 観察記録」、「きのこ 食べられる」などの毎年恒例の季節の話題ですが、これらの場合は毎年のことなので理由も予想がつくことと、特徴として特定の語だけが突出するのでなく、アクセス数が似たような複数の検索語に分散する傾向にあるので、これらの場合とも少々異なるようです。

ここまで理由がはっきりしないにもかかわらず「コブシの実」がここ二ヶ月間、他のすべての検索語から抜きん出て毎日のように参照され続けているのは、どうしても気になります。 もしどなたか「コブシの実」の検索語でこの記事を参照されたかたがいらしたら、なぜこの語で検索されたのか教えていただけないでしょうか。

[写真] コブシの実:鞘の長さ約7.5cm 実の直径約6mm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2015-09-26 09:27 | 植物 | Comments(0)
f0108133_2315710.jpg

八月末から雨が続いたり低温が続くかと思えば高温が戻ったりと、時機の読みが難しいのですが、この連休でいつもの八国山緑地に様子を見に行きました。

f0108133_232634.jpg昨年のように秋のきのこが一気に出てしまうのではないかとも思ったのですが、深大寺や浅間山公園、野川公園など近辺を見る限りでは思ったほど出ていないようで、八国山緑地もやはり同じような印象を受けました。

ただ、まだ何も出ていないのではなく、ものによっては既に大量発生したようで、とくにアンズタケはあちらこちらで老菌や残骸を目にしました。 そしてもうひとつ目だったのがシロオニタケです。

シロオニタケも発生の峠は越して残骸があちこちに転がってはいたものの、まだ幼菌も残っており、あちらこちらで可愛らしい姿に遭遇することができました。

f0108133_2321230.jpgところで、シロオニタケの他に気になったのが中型のチャワンタケの仲間の群生です。 発生場所は限られていたのですが、まるで菌輪でも作っているかのようにびっしりと連なって生えていました。

チャワンタケの仲間といえばここのところ気に入っているのが胞子吹きの動画撮影で、こんな群生を見たら試さずにはいられません。 やや古くなって傷んではいましたが、瞬間を逃さないように録画を始めてから息を吹きかけると、白い胞子をもわっと吹き出しました。



この連休は期待したより、というより懸念したよりきのこの発生は集中しておらず、やや物足りなさは感じたものの、まだ楽しみが残っているようで安心しました。

[写真] シロオニタケ: 傘径約15cm / チャワンタケの仲間: 直径約2.3cm



PENTAX K-3 + DA21mm F3.2 AL Limited
OLYMPUS TG-3 Tough

by at384 | 2015-09-24 00:13 | 菌類 | Comments(0)

箱根できのこ巡り

f0108133_22125263.jpg

先週のことですが、箱根ビジターセンターで開催された『集まれ!きのこと仲間たち』という催しに参加するため、箱根に出かけました。

f0108133_22145080.jpg催しは朝からのため前日から箱根入りしてきのこを探してみると、八月後半に天候がぐずつき、気温が下がったこともあって、きのこたちはけっこうな盛況です。

なかでも目を引いたのが大きなカエンタケ。 本数は一本だけだったのですが、大きさと形の怪しさでこの日見たなかでは最も存在感を放っていました。

そして翌朝は催しの会場である箱根ビジターセンターへ。 前日の様子から期待が高まります。

f0108133_221544.jpg『集まれ!きのこと仲間たち』は午前中が講義で午後から二時間ほど二班に分かれて、ビジターセンターの裏手から湖尻周辺できのこ探しでした。

主催者のかたのお話では、きのこは小さなものが多く、あまり大物はなさそうとのことでしたが、それでも大人数で探しただけあって、キイボカサタケなど小粒ながらも見栄えのするきのこがいくつも見つかり、その後の交流会も含めて盛況のうちに終わりました。

f0108133_2215101.jpgビジターセンターのある桃源台近辺は今まであまり足を伸ばしたことがなかったため、せっかくなのでもう一泊して翌日はまたビジターセンター周辺に出かけ、前日まわらなかった箇所を探してみました。

あまり大物はなかったものの、前日の催しの際にも見られた、上の写真のようなモリノカレバタケと思われる菌輪がそこかしこに大発生し、まるでお祭り騒ぎかのような盛況ぶりです。

その他にも前日のキイボカサタケに引き続き、今度はシロイボカサタケも。

f0108133_221516100.jpgイボカサタケの仲間は昨年那須でアカイボカサタケを見ているので、これで一応制覇ということになります。

ちなみにシロイボカサタケは左の写真のような幼菌も見つけたのですが、こんな小さなうちからはっきりとしたイボをつけているという、イボへの拘りようには笑わされました。

この日は午後から生命の星・地球博物館で開催されている、『生き物を描く〜サイエンスのための細密描画〜』を見る予定もあって早々に引きあげましたが、また来年が楽しみです。

f0108133_22152267.jpgところで、以前仙石原周辺の竹やぶ脇でキヌガサタケが転がっているを見つけたことがあり、その後も行くたびに気になってこの周辺を探しているのですが、今回も性懲りもなく探してみました。

まさか生えていることを本気で期待しているわけでもないのですが、今回は少し気になるものを見つけてしまいました。 箱根入りした初日に見つけたのですが、右の写真のような白い卵のようなものが竹藪のなかに顔を出していたのです。

f0108133_22152827.jpg大きさはキヌガサタケの卵だとしても不思議はないかなり大きなものでしたので、二日後となる催しの翌朝、気になって様子を見に行きました。

気のせいかもしれませんが、この時の状態は左の写真のような状態で、二日前に見た時よりもやや盛り上がっているようにも見えます。

残念ながら箱根に留まってこの続きを見るわけにも行かず、結局この後この卵らしきものがどうなったのかは知るべくもありませんが、気になります。

[写真] 箱根のきのこたち



OLYMPUS STYLUS 1s
PENTAX K-3 + DA21mm F3.2 AL Limited

by at384 | 2015-09-13 23:12 | 菌類 | Comments(0)