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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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<   2015年 06月 ( 17 )   > この月の画像一覧

粘菌三昧

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f0108133_041255.jpgいかにも梅雨時という感じの最高にじめじめした昨日、これだけ湿度が高ければきのこが生えないはずはないということで、深大寺周辺を探索しました。

当然のことながら、小粒ながらも期待通りきのこは見られましたが、それに加えて粘菌も活発に活動していたようです。 いちいち落ち葉や石をひっくり返してまで探すことはないので、普段なかなか見ることができないのですが、見事な変形体が落ち葉の上に広がっているのを見つけることができました。

f0108133_041845.jpgその他にも子実体を形成している途中と思われるものも。

あまりの蒸し暑さのために息苦しさすら覚えるような日でしたが、やはり菌類にはこのような気候が一番のようです。

[写真] 粘菌の変形体: 直径約3.5cm, 子実体: 直径約5mm



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by at384 | 2015-06-29 00:51 | 菌類 | Comments(0)
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f0108133_21144425.jpg約1ヶ月ほど前に芽が出たオカワカメは遅々としながらもなんとか30cmほどまで伸びたので、2週間ほど前に摘心を行いました。

これまでの経験からオカワカメは非常に脇芽が育ちにくく、放っておくと枝分かれしないまま真っ直ぐ上に伸びてしまうため、広い面積を覆う緑のカーテンにするには摘心して枝分かれを促してあげる必要があります。

そして摘心から1週間経った先週末、様子を見てみると、摘心したすぐ下の葉の付け根から出た脇芽から新たなつるが長く伸びてはいたものの、そこより下からは一切つるが出ていません。 つまり摘心は何の意味もなかったことになります。

妻の指摘でわかったのですが、私は先端の成長点のすぐ下を切っていたために、成長の活発な一番上の脇芽だけが伸びてしまっていたのでした。 摘心は成長点のすぐ下ではなく、2節ほど下の成長が落ち着いた辺りまで切り戻す必要があったのです。

f0108133_2115355.jpg結局その後、妻が再度切り戻して摘心し、まだつるが伸びてはいませんが、今度は複数の脇芽が大きくなり始めています。

ちなみに左の写真は風で巻き付いた網が大きく揺れたためにつるが切れてしまい、切断箇所から上を土に挿してみたところ、ついてしまったのですが、つるの先端の方が枯れてしまったため、下の方の脇芽が伸びて枝分かれしているものです。

今年は気温や日照などの条件が悪かったためか、オカワカメの成長が遅く、まだつるが網に巻きついていない株がいくつもあるのですが、ここに来て暑い日が続いているので、これからはもう少し成長が早くなってくれるのではと期待しています。

[写真] オカワカメ: 草丈約40cm



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by at384 | 2015-06-28 22:41 | 植物 | Comments(0)

この実、なんの実

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植物に詳しいかたは写真を見ただけですぐにわかるかもしれませんが、ぱっと見ではバラ科の果樹で、スモモか何かに見えるこの実、じつはアーモンドです。

神代植物公園の一角の、バラ科の樹木が植わっているやや目立たない一角にアーモンドの樹があります。 アーモンドがバラ科の果実の種の中身、つまり仁と言われている部分であることは本か何かで知り、神代植物公園内のアーモンドの場所も知ってはいましたが、ついつい結実したところを見逃していました。

実際に見てみると本当にスモモの実のよう、と言ってもじつはスモモが実っているところも見たわけではないのですが、やっとひとつ引っかかっていたものが取れたような気分です。

調べたところではアーモンドの実は割れて種が出てくるらしく、忘れなければその様子をまた見てみようと思っています。 ちなみに、花は見逃したままで、来年までお預けです。

ところで、写真には透明な粘液のようなものが付着しているのが写っていますが、これはアーモンドの樹液で、理由はわかりませんが、この樹のあちこちから樹液がだらだらと出ていました。

[写真] アーモンドの実: 直径約2cm



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by at384 | 2015-06-28 19:02 | 植物 | Comments(0)
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f0108133_16335666.jpg我が家では毎年夏に日除けを兼ねてゴーヤーを育てているのですが、今年はゴーヤーの生育が今ひとつのようです。

今年は昨年までといろいろ条件が変わっているので、そのうちのいずれか、もしくは複数が起因しているのでしょうが、昨年までと変わっている点としては、以下のようなものがあります。

1) 露地植えからプランター栽培に変えた
2) コンパニオンプランツのネギを混植した
3) 日照が不足している

1)は緑のカーテンにする関係上、窓の前に植えざるを得ないため、連作障害対策として行ったものですが、プランターで成功している例はくらでもあるので、これ自体が原因とは考えにくいでしょう。 2)に関しては、本来はチャイブがよいようですが、ネギ自体が問題にはならないようです。

3)については我が家に限らず、このために野菜の値段が高騰しているわけですが、我が家の場合はそれ以外にもありそうです。

ただ六月になって気温が上がったためか、少しゴーヤーが元気になってきたようで、摘心してみたところ、なんとかつるが分岐し、そこから出た葉も今までと較べるとやや大きくなっているように感じます。 とはいうもののまだまだ小ぶりで、本来の大きさの半分程度といったところです。

とりあえずこれからはどんどん気温も上がり、ゴーヤーの成長にとって好条件となってくるので、もう少し様子を見てみようと考えています。

[写真] ゴーヤー: 草丈約60cm


網の目が8cm角で、せめてこのくらい葉が大きくなって欲しい


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by at384 | 2015-06-28 18:09 | 植物 | Comments(0)
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f0108133_1553752.jpg先週まで色づく気配がまるで見られなかったミニトマトが、ここに来て急に色付き始めました。

トマトの色は若いときと熟したときで比較すると補色に近いため、その色付く途中は薄黒くなる印象があり、実際そのようなものを見た記憶があるのですが、我が家で育っているミニトマトは種類の違いでしょう、様子が異なるようです。

ちなみに記事では3週間前の様子1週間前の様子を写真に残していますが、この種類では実が最初から白っぽく、上のほうだけが茶碗に釉薬をかけたように緑色の模様になっていて、その白っぽいところがどんどん白くなっていって、黄色から橙色に変わってきました。 そして上のほうの緑色もだんだん色が淡くなって、全体に均一な橙色に変わってきています。

この先橙色がされに赤みがかり、最後は真っ赤になるようで、いよいよ楽しみになってきました。

[写真] ミニトマトの実: 直径約1.7cm



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by at384 | 2015-06-28 16:24 | 植物 | Comments(0)

アリ知恵

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我が家の花壇にはアブラムシ除けと、色の可愛らしさもあって、チェリーセージが植わっています。

チェリーセージの花はサルビアの花とすこし似ていて、付け根の部分に豊富な蜜があり、引き抜いて加えてみるとほのかな甘みが口に広がるのですが、それだけ蜜があればアリが寄って来ないはずはありません。 まだ花が落ちないうちからゾロゾロと枝に這い上がり、花が落ちればすかさず巣へ引っ張って行きます。

f0108133_14224776.jpgここのところじめじめと不快な日が続きますが、昨日ふと花壇の縁に目を遣ると、点々と落ちているチェリーセージの花殻のまわりに砂粒が。 この獲物の周りに砂粒を盛るという習性、まごうことなきアリの仕業です。

大きくて運びきれない昆虫の死骸の周りに砂を盛り上げてお墓を作るというのは以前に見ていますが、どうやら今回は雨で花殻が貼り付いて動かせなくなってしまったために、他の群れに横取りされないよう同じことをやっているように思われます。

人間の発想で勝手に「お墓」などと呼んでいるために、虫や小動物ではなく花というのが奇異に感じられますが、そもそもアリにとっては虫だろうが花だろうが獲物は獲物。 機械的にこのような行動を取るところがいかにも昆虫らしいとも言えますが、面白いものを見せてもらいました。

[写真] チェリーセージの花殻: 長さ約1cm



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by at384 | 2015-06-28 15:21 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)
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2週間前に「落花」の始まりを捉えたと思っていた落花生ですが、気がついてみると枝のようにしっかりした柄が茎から生え、早くも地面に潜っています。

f0108133_18483950.jpg前回の記事では花が終わって垂れ下がった細い柄の様子が、昔教科書で見た図と異なっていると書きましたが、やはりこの姿をみると教科書の図の通りで、だとするとあの細くてひょろひょろとした柄がいつの間にかこんなに太くなったのでしょうか。

しかし別の写真を見てみると、地中に潜っている柄の付け根に枯れた花が付いており、柄がどれも2本ずつ出ていることを考え合わせると、花の付いているひょろひょろした柄が太く成長したのではなく、付け根から別の柄が出てきて土にに潜ったと考える方が妥当に思えます。

前回の記事で先端に落花生の殻のようなものが見えたと書いたのですが、どうやら見間違いのようでした。

f0108133_18485292.jpgなんとか花が終わってから、実の付く柄が土に潜る経過を捉えたいところですが、まだ花は次々と咲いているので、また次の機会を待とうと思っています。

ちなみに土に潜っている柄の先がどうなっているのか見ようと、そのうちの1本引っ張ってみたのですが、すぽっと抜けて先端が千切れてしまったようです。 引っ張らずに土を掘って確認すべきでした。

[写真] 落花生: 草丈約15cm



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by at384 | 2015-06-21 19:26 | 植物 | Comments(0)
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芽吹いてから約1ヶ月、まだ気温が低いせいか、日照不足のせいか、今ひとつ伸びが遅いような気もしますが、オカワカメの中でも最も成長のよい株が草丈約40センチほどになりました。

f0108133_1832281.jpg草丈が30センチほどに達した2週間ほど前に摘心したのですが、伸びが遅いためか脇芽がたった一つしか出ず、残念ながら摘心の意味がありませんでした。

これからだんだん気温も上がってくるでしょうから、折をみてまた摘心してみようと思います。

[写真] オカワカメ: 草丈約40cm



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by at384 | 2015-06-21 18:44 | 植物 | Comments(0)

ミニトマト成長中

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ミニトマトはゆっくりながらも着実に成長し、2週間前にはまだ粒のように小さかった実もトマトらしい姿になって、まさに鈴なりという感じになってきました。

まだ色付く気配はまるでありませんが、つやつやした皮と表面の模様がなんとも愛らしい姿です。

[写真] ミニトマトの実: 直径約1cm



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by at384 | 2015-06-21 18:29 | 植物 | Comments(0)

都会派のヤナギマツタケ

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f0108133_17313281.jpg先日、勤め先の近くを歩いている時にふと、街路樹のうろから何か飛び出しているのが視界に入りました。

足を止めてよく見ると、街路樹のコブシのうろから立派なきのこが生えています。 全体の色形と大きな膜質のつばからヤナギマツタケに間違いないでしょう。

生えているのはちょうど目の高さほどで、木のうろから顔を出してこちらを覗いている様子が飄々として愛らしく、なんとも可愛らしい姿です。

f0108133_17313864.jpgところでこのきのこの生えている場所ですが、上の写真にも見えるように都会のど真ん中、駅前でこそありませんが西新宿の高層ビル街にあります。 付近に新宿中央公園もあって決して緑のない場所ではありませんが、それにしてもよりによってこんな場所にこんな大ぶりなきのこが生えてくるとは意外です。

こんな場所に立派なきのこが生えているなど予想もしないため、とりあえず地図用に持ち歩いている旧式なタブレットで撮影しておき、週末に再度赴いて写真を撮り直しました。 特徴である大きなつばは残念ながらなくなってしまいましたが、飄々とした姿は健在でした。

ちなみにこのヤナギマツタケですが、私は雑木林や近所で見かけたことは一度もなく、以前見たのも品川区の公園でした。 このきのこは都会が好きなのでしょうか。

[写真] ヤナギマツタケ: 傘系約5cm


西新宿の一角にて


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by at384 | 2015-06-21 18:16 | 菌類 | Comments(0)