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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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<   2013年 07月 ( 28 )   > この月の画像一覧

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セージ栽培2013: 9


種播きから十三週間後のセージの様子です。

先週そろそろ摘心を兼ねて収穫しようかと思っていたのですが、何に使おうかと用途が決まらないまま、結局一週間そのままにしてしまいました。

草丈自体はそれほど伸びていない、というより、葉が増えたために頭が重くなって株全体が斜めに倒れてきてしまったようですが、根元からは枝分かれした腋芽が大量に伸びてきて、全体的にはかなり茂った感じがします。

ただ、相変わらずベニフキノメイガの幼虫が駆逐できず、次々と葉に穴を開けられている状況は変わりません。 このままでは、わざわざ虫に食べさせるために育てているようなことになってしまうので、ほんとうにそろそろ収穫しなくてはと思っています。

[写真] セージ: 草丈約12cm



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by at384 | 2013-07-31 00:16 | 植物 | Comments(0)

カモミールがついに全滅

カモミール栽培2013: 9


種播きから十三週間後、残念ながらカモミールが全滅してしまいました。

ネキリムシ(カブラヤガの幼虫)に片っ端から食われまくったあげく、辛うじて葉の残った一株から葉が再生し始めていましたが、それもヨコバイに傷付けられて白っぽくなっており、今にも枯れそうな状態でした。

そしてそれもいつの間にかどこに行ったかわからなくなってしまい、結局全滅してしまいました。

植物のお医者さんなどと呼ばれ、ほかの植物と一緒に植えることで、一緒に植えた植物が元気になるとのことでしたが、それどころか医者の不養生よろしく真っ先にネキリムシに襲われてしまったという、なんとも皮肉な結果になってしまったわけです。

ただ、他の植物より先に襲われてネキリムシの存在を知らせてくれたという意味では、役に立っているわけですし、カモミールはどちらかといえば秋まきが主流のようで、その前の予行演習ができたと思えば、負け惜しみのようですが、無駄ではなかったと言えるのではないでしょうか。
by at384 | 2013-07-29 00:11 | 植物 | Comments(0)

ちびカマキリの威嚇

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ひと月ほど前、生まれたばかりのちびカマキリがキュウリの上にいるのを見つけましたが、いつのまにかすっかり成長していました。

f0108133_20443125.jpg体長はまだ三センチほどしかなく、羽も生えていないものの、ヒトを見ると一人前に威嚇するなど、なかなか堂々としたものです。

そんなちびカマキリですが、昨日の朝、二階のベランダから伸びすぎたゴーヤーのつるを切っていたところ、ゴーヤーの葉の上で獲物を待ち伏せしているのを見つけました。

そこで写真を撮ろうと室内に写真機を取りに入り、再び戻ると、その間にちびカマキリはギンバエを捕まえており、夢中で食べている様子です。

f0108133_20445544.jpgこれはいい場面に遭遇したと、さっそく写真機を向けたところ、食事中だったちびカマキリに見つかってしまったようで、「見るなよ」とばかりににらみつけられてしまいました。

いったん写真機を引っ込めてしばし待っているうち、また食事を始めたので再び写真機を向けると、
再び顔をこちらに向けて「見るなよ」の威嚇。 カマキリの複眼は偽瞳孔が見られるので、まるでこちらを横目で見ているようで可愛らしい表情でした。

[写真] カマキリ: 体長約3cm



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by at384 | 2013-07-28 21:36 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)
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私の使用しているブログでは、記事別のアクセスランキングなるものがわかるようになっています。 右下のほうにも表示されているのですが、じつはここ二ヶ月ほど突出して参照回数の多いのが、ちょうど二年前に書いた『ゴーヤの葉がスカスカなことと、その原因について』という記事です。

地球温暖化が話題となり、それを裏打ちするかのように猛暑やゲリラ豪雨などが目立つようになってきたのに呼応するかのごとく、緑のカーテンに対する関心が年々高まっているように感じます。 そもそも我が家もその口で、一昨々年、一昨年と緑のカーテンにすべくゴーヤーを栽培したのですが、いずれもスカスカ状態のまま終わってしまいました。

そんななかで、失敗の原因についてあれこれ悩んで考察した結果をまとめたのがあの記事だったのですが、やはり同じ悩みを抱えているかたは多いようで、それが突出した参照回数となっているのだと思います。

f0108133_18321253.jpgあの記事を書いた時点では二年連続で失敗しており、成功経験がないなかを推測のみで原因を挙げていたのですが、今年あまり期待もせずに再びゴーヤーを植えてみたところ、七月上旬の猛暑の頃から急激に成長しだし、オカワカメを押しのけて、一ヶ月もしないうちにすっかり緑のカーテンができ上がってしまいました。

そこで、まだ夏はこれからが本番ではありますが、二年前に推測したスカスカの原因を、改めて振り返ってみようと思います。

まずプランターの大きさですが、今年は地植えにしているため、根は好きなだけ拡がることができます。

f0108133_18322053.jpgプランターで育てたときは、最後に掘り出してみると、土がすべて根に置き換わってしまったのかと思えるほど根が張っており、やはり根が充分に拡がれるほどの大きさの野菜用のプランター、もしくは地植えにすべきというのは間違いないでしょう。

次に網の張りかたですが、過去の経験に基づいてしっかり張りました。 網の高さは五メートルあり、上端は二階のベランダの手すりに、下端はテントなどを張る際に使うペグで固定し、さらにそれだけでは中間部が揺れて不安定なので、網の左右からも紐で引っ張ってがっちりと固定し、網の角度も垂直です。

二年前に挙げた原因のうち、網の裏側が空いていて風が吹き抜けてしまう点だけ対策が打てていませんが、今のところたいした強風は吹いていません。

その結果が今年の成長ぶりに表れているのですが、推測は間違いではなかったようです。 ちなみに、右上の写真でベランダの壁がある上のほうでは葉の密度が濃いように思えるのですが、もしかすると風が吹き抜けないからかもしれません。

こう見て行くと、二年前に挙げたスカスカの原因は、今のところ誤りではなかったと言えるのではないでしょうか。 とくに網の張りかたに関しては、地植えや大きなプランターに植えてあっても、網がだらんと垂れ下がっているのをしばしば見かけるのですが、やはりそのような状態のものは葉がスカスカになっているようです。

ところで、今のところは大成功に見える我が家のゴーヤーですが、ひとつだけ問題があります。 それは実のつきが極めて悪いことで、これだけ茂っているにもかかわらず、現時点でまともに成長している実はたったひとつだけです。

まだ七月なので、これから実が育ってくるのかもしれませんが、これについてはもうしばらく様子を見てみようと思います。

[写真] ゴーヤー: 草丈約4.5m



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by at384 | 2013-07-28 00:28 | 植物 | Comments(0)
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先日勤め先から帰宅すると、「オレガノのところに、背中にブツブツ模様のようなものがある面白いクモがいた」と言って、撮った写真を見せてくれました。

f0108133_92355.jpg写真機の画面の通常表示ではよく見えないので拡大していったところ、なんと背中のブツブツ模様に見えていたのは、脚が生えた小さなクモのようです。

うろ覚えながらもコモリグモの名前を耳にしたことがあったので、調べてみると、細かな種類こそわかりませんが、やはりこれはコモリグモの仲間で、背中のブツブツは育児中の仔グモたちでした。

ところでクモの子育てといえば、仔グモが生まれてくると母グモはその子供たちに食べられてしまうという話をよく聞きますが、コモリグモの場合、この先どうなるのでしょうか。 この点については調べても今ひとつわかりませんでした。

[写真] コモリグモの仲間: 体長約5mm



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by at384 | 2013-07-27 09:21 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)
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先日のゲリラ豪雨のあたりを境にようやっとカラカラ天気を脱した我が家の周辺ですが、そんななか、アサガオを植えているプランターからきのこが生えてきました。

おなじみのヒトヨタケの仲間で、朝の時点ですでに一本しおれていますが、残りの一本も昼までにはすっかりしなびてしまいました。

[写真] ヒトヨタケの仲間: 傘径約6mm



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by at384 | 2013-07-27 08:58 | 菌類 | Comments(0)

怪しげな黒い花

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よく使うバス停へ向かう道の途中にいつから生えていたのか、怪しげな形の花の咲いている、つる性の植物を見つけました。

f0108133_723244.jpg面白いので妻に話をしたところ、同じ場所で黒くて気持ち悪い花が咲いているつる草があるとのことで、やはり気付いていました。

丸い球状のものから毛の生えた黒いらっぱが生えているような姿で、虫がうっかり入ったら出られなくなりそうな形なので、未知の食虫植物かとも思ったのですが、調べてみるとウマノスズクサという不気味な形に似つかわしくない平和な名前を持った、普通に根と光合成で栄養を取っている植物でした。

しかも、意外と有名な植物で情報もかなり多く出回っているので、詳しい情報は他で見ていただくことにしますが、虫こそ食べないものの、狡猾なやり口で虫を受粉に使っており、なかなか興味深いものがあります。

[写真] ウマノスズクサの花: 長さ約3.5cm



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by at384 | 2013-07-27 07:47 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2013: 9


f0108133_2324179.jpg定植から十一週間後のオカワカメの様子です。

前にも書いたように、緑のカーテン用の網にはキュウリを中心に育ちのいい東側と、育ちの悪い西側の両方にオカワカメが植わっているのですが、東側のほうはゴーヤーとこんがらがりながら競い合うように伸びて、気がつけばいつのまにか二階の手すりに達していました。

オカワカメのつるは十メートルほどになるそうですが、手すりの高さが約四・五メートルあるので、このまま伸び続ければこの倍にはなるのかもしれませんが、これ以上伸びられても洗濯物が干せなくなるので、これ以上は切ることにします。

f0108133_23251082.jpgそのゴーヤーとのこんがらがりようは左の写真のような感じで、どこからどこまでがオカワカメで、どこからがゴーヤーなのか、もうわかりません。

ただ、この状態ならオカワカメの葉を大胆に穫ってしまっても、緑のカーテンに大穴が開くことはないようなので、遠慮なくいただくことにし、海藻のワカメ代わりに味噌汁やサラダに使っています。

そもそも食べられる緑のカーテンという特徴に惹かれて昨年から栽培を始めたわけですが、昨年はオカワカメしか植えておらず、葉を穫ってしまうと肝心のカーテンに穴が開いてしまうために、なかなかふんだんに収穫することはできませんでした。

f0108133_23203728.jpg今年はゴーヤーと入り乱れているために、心配することなくオカワカメの葉を食べられるわけで、そのようなことはまったく計算に入れていなかったのですが、結果的にはオカワカメとゴーヤーとの混植は、うまくいっているようです。

ところで、育ちの悪いほうの西側のオカワカメですが、まだ葉が小さくすき間だらけで、陽射しを遮ってくれるまでには至らないながらも、だんだん背が高くなり、葉も茂ってきました。

ただ、こちら側にはゴーヤーは植わっておらず、オカワカメだけなので、なかなか葉を収穫するわけにはいきませんが。

[写真] オカワカメ: 草丈約4.5m



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by at384 | 2013-07-27 00:38 | 植物 | Comments(0)
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エダマメ栽培2013: 8


種播きから十週間後のエダマメの様子です。

f0108133_23452450.jpgさやが現れてから三週間経ち、まだやや薄っぺらいかとも思うのですが、このくらいなら八百屋さんに売っているものでも見かけるような気がします。 なにより早く食べてみたいという気持ちには打ち克てず、成長のよさそうな一株だけ収穫してみました。

株ごと抜いてみると、根にはあちこちにつぶつぶが。 理科の教科書からの知識で、マメ科の植物の根には根粒細菌が共生した根粒というものができることは知っていましたが、実際に生で見たのは初めてで、たかがこれだけのこととはいえ感動です。

f0108133_23575914.jpgそして肝心の豆のほうは、すでにさやができているうちから数が少ないことはわかってはいましたが、あらためて収穫したエダマメをゆでてみたところ、たったの小皿ひとつぶんにしかならず、あまりの少なさに驚かされました。

根粒細菌による窒素固定があるということで、肥料をまったくやらずに育ててしまったのですが、やはりいわゆるリン酸、カリが足りなかったということでしょうか。

f0108133_23574876.jpgしかもさやから取り出してみるとやや薄べったい豆で、食べ頃にはまだ少々早かったようです。

ただ、味は最高とまではいかないまでも、なかなかよくできており、これなら次の週末あたりには期待できるかもしれません。

[写真] エダマメ: 草丈約60cm, エダマメのさや: 長さ約5cm



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by at384 | 2013-07-25 00:18 | 植物 | Comments(0)
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バジル栽培2013: 9


種播きから十一週間後のバジルの様子です。

二週間前に七、八株抜いたはずなのですが、あっという間に抜いた後のすき間がどこだったかわからないほど周囲の株が葉を広げてきました。

しかしその一方で、葉の色が黄色っぽくなってきて、見るからに不健康そうな状態です。

ネキリムシが発生し出したときに、巷の情報を鵜呑みにして米ぬかを大量に撒いたのがたたったのか、肥料切れが原因かはわかりませんが、とりあえず思い切ってまた株を半分ほど引っこ抜き、肥料を追加してみました。

ちなみに、引っこ抜いた株は炒め物にするなどにて使っていますが、二週間前に収穫したときは香りが柔らかく、心なしか物足りないようにも思えたのですが、今回収穫した葉はツーンとした香りがかなり強く感じられました。

[写真] バジル: 草丈約50cm



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by at384 | 2013-07-23 23:52 | 植物 | Comments(0)