写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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野川のカルガモ一家

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近所の野川はカワセミなどの野鳥観察の場としてそこそこ知られており、休日には巨大な望遠レンズ付きの写真機を構えた愛好家を必ずと言っていいほど見かけます。

カワセミのほかにも名前はよくわかりませんがサギの仲間、カワウ、カルガモ、水鳥以外にもツバメや、鳥ではないのですがコウモリまで飛び回っており、鳥類には疎い私でもバス停までわざわざ野川の堤防を通って眺めては楽しんでいます。

ところでカルガモといえば大手町のカルガモ一家の引越しの話題が新聞などで報道されていたのを見て、野川のカルガモもつがいでいるのを見るからには、どこかにヒナがいるのではないかと思っていたのですが、なかなかその機会がありませんでした。

そんななか、昨日野川の橋を渡っているときに、とうとう妻がカルガモ親子を見つけました。

f0108133_1455041.jpg小ガモは七羽、川の浅いところにいて、母ガモが周囲を見張っている周りで泳ぎ回ったり、水にくちばしを突っ込んだりして、しばし遊んでいる様子。

妻とふたり可愛いと喜んで眺めていると、そのうち立ち止まっていた母ガモが再び水に入って上流へと泳ぎ出し、周りにいた小ガモたちは遊びながらも、後にくっついて移動を始めました。

ところが、どこにでもこういう子供はいるもので、一羽だけ遊びに夢中になっているらしく、まったく気付かずに水にくちばしを突っ込みまくっています。(右上の写真の右下に写っている子がそれです)

f0108133_145557.jpgそして置いていかれちゃう、とやきもきしながら見ているのですがなかなか気付かず、親ガモと他の子供たちはどんどん上流のほうへ。

どうなることかと見ていたところ、そのうちようやっと水から頭を上げて気付いたらしく、慌ててよちよちと浅いところを追いかけて駆け出し、水に入ってからはますます慌てて、小さな羽を猛烈にばたつかせながら、もうむちゃくちゃな泳ぎっぷりで、おしりをぷりぷり振りながら必死に後を追いかけ、ようやっと追いつきました。

その大慌てぶりがあまりに可愛らしく、大笑いしてしまったのですが、無事追いついた小ガモとみんなは悠々と上流のほうへ。 楽しいものを見せてもらいました。

[写真] カルガモ親子



PENTAX K-5 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

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by at384 | 2013-06-30 15:58 | 哺乳類・鳥類 | Comments(0)

深大寺きのこだより

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梅雨とは名ばかりの少雨続きでなかなかきのこが生えず、家庭菜園の記事ばかりになっていたこの頃ですが、ようやっと期待した雨が続いて、深大寺周辺では先週あたりからきのこたちが活気づき始めています。先週の時点でもそこそこは生えてはいましたが、今週になって中型のきのこも生え始め、いよいよ賑やかになってきました。

f0108133_11432570.jpgどこでも同じことながら、深大寺周辺にもいつもの場所にいつもの顔ぶれが現れます。

まずは上の写真のテングタケの仲間。 いつもの場所に繰り返し生えてくるのですが、金曜の朝あたりから白いだるまさんのような姿の幼菌が落葉を押し上げて顔を出し始めました。 早いものではすでに傘がすっかり開いています。

それから、あの場所に繰り返し生えてくるツマミタケ。 小ぶりでいつもこの程度までにしか伸びず臭いもあまりしないのですが、そのおかげかダンゴムシなどにあまり食い荒らされることがなく、いい状態のものが見られます。

f0108133_11433112.jpgこちらは一昨年大発生したときの写真を妻の編みぐるみ展にも出したイヌセンボンタケ。

その後はいまひとつ好条件に恵まれず、百本ぐらいが関の山なのですが、それでも金曜の朝に幼菌が集団で顔を出しており、その後晴れてしまったため心配したものの、なんとか無事育ってかわいらしい姿を見せてくれました。

f0108133_11433947.jpgそしてあの一帯に毎年生えてくるムラサキヤマドリタケ。

いつ出てくるのか発生時期が読めないので、正確には把握できていないのですが、見ている限りではこのあたりのものは傘の黄色いまだら模様が顕著で、ほとんど黄色に近くなる個体が多いようです。

そのほかにもヤマドリタケモドキと思われるきのこが今年も生え始めており、いよいよ夏という雰囲気になってきましたが、天気予報ではこの先またしばらく梅雨の中休み状態で、せっかく生え始めたきのこたちもまたお預けになってしまうのではないかと危惧しています。

[写真] テングタケ?: 高さ約2.5cm, ツマミタケ: 高さ約3cm, イヌセンボンタケ: 傘径約6mm, ムラサキヤマドリタケ: 傘径約2.5cm



PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited

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by at384 | 2013-06-30 14:16 | 菌類 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2013: 6


定植から七週間後のオカワカメの様子です。

f0108133_0561237.jpg所用で二週間空いてしまいましたが、その間に昨年とれた地下茎から生えた株も急速に育ち、あっという間につるを伸ばして絡みつき始めました。 こちらのほうはまだつるを摘心せずそのまま伸ばしているので、成長の早い株では、何度かつるを切り詰めた、苗で買ってきた株に追いつくくらいになっています。

f0108133_056421.jpg今年苗で買ってきた株のほうは、摘心したところから盛んに枝分かれして、拡がりながら絡みつき、隣に生えているゴーヤーの間に割り込むなど、いよいよ「緑の悪魔」の本領を発揮し始めました。

f0108133_0562871.jpgただ、今年はそんなオカワカメの成長ぶりも少々かすんでいます。 けっしてオカワカメの成長が悪いというわけではないのですが、じつはキュウリが一株植わっており、これがとんでもない勢いで成長しているのです。

右の写真に写っていますが、キュウリの草丈はすでに百八十センチに達し、葉の大きさも幅二十センチを超える巨大なものがワサワサと茂っている状態で、茎の太さ、全体にびっしり生えて痛い剛毛と、さしずめ「緑の怪物」といったありさまなのです。

今のところ「怪物」キュウリに負けているオカワカメですが、株の数だけは全部で二十近くあるので、今後の成長ぶりが楽しみです。

[写真] オカワカメ: 草丈約1.3m



OLYMPUS STYLUS XZ-2

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by at384 | 2013-06-28 01:25 | 植物 | Comments(0)

エダマメが開花しました

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エダマメ栽培2013: 5


種播きから七週間後のエダマメの様子です。

所用で二週間空いてしまいましたが、その間にもエダマメはぐんぐんと伸び、摘心した株は盛んに枝分かれし、草丈だけでなく全体的に豊かになりました。 摘心していなかった三株も一週間遅れで摘心し、結局すべての株とも摘心しています。

また、二週間前にヨトウムシ(?)に喰われてボロボロになってしまった株も、一時は全部食い尽くされてしまうかと危惧したのですが、その後虫が羽化して去ったのか葉が喰われなくなり、新しい葉も出てすっかり復活しました。

f0108133_0114752.jpgそんななか、ふと見ると、枝の付け根の部分になにやら白っぽいものがいくつも見られます。 今度はカイガラムシでも付いたかと思って近寄って見たところ、なんといつの間にか花が咲いていました。

花の形は典型的なマメ科の花で、色も勝手に思い込んでいたのですが、かなり薄いものの予想どおりの紫色です。 そして、こんなところに花が咲くとは意外に思えましたが、よくよく考えるとエダマメの豆の付いている場所なので、これも納得です。

f0108133_01140100.jpgただ、豆自体の大きさからして一センチくらいはあるものと思っていたのですが、こんなに小さなものだとは思っていませんでした。 これではカラスノエンドウのほうが立派なくらいで、本当にこんな大きさなのだろうかと、少々不安になってきました。

f0108133_0113616.jpgしかも、八百屋さんで売っているエダマメは、一ヶ所にいくつものさやが鈴なりについているのですが、我が家のエダマメの花は一ヶ所に一個か、多くてもせいぜい三四個といったところ。 花一つにつきさやが一つだとすると、これではたいへんな不作ということになってしまいます。

そう思って見ると、我が家のエダマメたちは茎もなんだかひょろひょろと細いようで、ますます不安は募るのですが、だからといって何も手を打たず、ただ無駄に騒いでいるだけなのが相変わらずの我が家流です。

[写真] エダマメ: 草丈約35cm, エダマメの花: 幅約5mm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

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by at384 | 2013-06-28 00:47 | 植物 | Comments(0)
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バジル栽培2013: 6


種播きから七週間後のバジルの様子です。

f0108133_019928.jpg所用で二週間空いてしまいましたが、その間にバジルたちはぐっと大きくなり、まるで庭を埋め尽くすようになりました。

もちろん草丈も伸びたのですが、葉が大きく頭が重くなっているところに先日風の強い日があり、あおられいくつかが倒れかけてしまいました。 といっても茎が折れてしまったわけではなく、そのまま自力で上を向いて伸び始めたため、茎が途中でくの字に曲がっています。

f0108133_030394.jpgさすがに腋芽もかなり大きくなっているので、本当なら先週あたりにやりたかったのですが、ここで成長のよい株については一通り摘心することに。 風で茎が曲がってしまったものは、起こして根元に土寄せをし、先端の曲がったところは摘心を兼ねて切り取っておきました。

これだけあると、摘心だけでもかなりの量になったので、ちょっとした収穫です。 穫った葉は魚料理に使いました。

[写真] バジル: 草丈約12cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

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by at384 | 2013-06-26 00:34 | 植物 | Comments(0)
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セージ栽培2013: 5


種播きから八週間後のセージの様子です。

所用で二週間空いてしまいましたが、カモミールと同様こちらもかなりゆっくりな成長速度で、一週間でようやっと一センチ草丈が伸びるといったところ。 同じシソ科ながら一日で一センチ伸びることもあるバジルとはかなり違います。

それでも草丈だけでなく横方向にも拡がってきて、隣の株との間がつまってきたので、また半分ほど間引いてみました。 間引いた葉ですが、ちょうど妻が風邪気味で喉が痛いと言っていたので、お茶にして飲んでみることにしました。(この場合はうがい薬として利用するようですが)

成分が強いためか、妊婦さんは避けるようにとか、大量や長期にわたっての服用をしないようになどと言われているセージですが、そのおかげなのか偶然なのかはわかりませんが、喉の痛みはすぐに去ったようです。 セージは口内炎にも効くらしく、私は口内炎ができやすいので、機会があったらこちらも試してみたいところです。

[写真] セージ: 草丈約5cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

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by at384 | 2013-06-26 00:09 | 植物 | Comments(0)
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タイム栽培2013: 6


種播きから八週間後のタイムの様子です。

先週末は所用で二週間空いてしまいましたが、気がつけばいつの間にか何本にも枝分かれした、タイムらしい姿になっていました。 二週間前にはほとんど枝分かれもせず、つんつんと棒のように突っ立っていたのがうそのようです。

ところで、過去に二度ほどタイムの栽培を手掛けており、二度とも失敗して枯らしているのですが、どちらもこの梅雨の時期あたりから様子が怪しくなってきていました。 カビかなにかだと思うのですが、葉に黒い点々ができたり、白っぽくなったりするもので、原因はおそらくタイムが苦手とする風通しの悪さのようです。

f0108133_191887.jpgさらには、小さな青虫が蜘蛛の巣のように細かい糸を張って何匹も棲みついて、葉を食い荒らしたり糞をまき散らしたりするのも、病気を誘発していたように思うのですが、よく見ると今年もまたその青虫が葉の先端にいるではありませんか。

株が大きくなってだいぶ混んできたこともあり、ここでこの虫喰いの株を含めた半分ほどの株を間引きました。 間引いた株は、さしあたっての用途もないので、とりあえず干して乾燥させました。

[写真] タイム: 草丈約8cm



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by at384 | 2013-06-23 19:33 | 植物 | Comments(0)
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カモミール栽培2013: 5


種播きから八週間後のカモミールの様子です。

先週末は遠出をしていたため二週間空いてしまいましたが、そうとは思えないほどゆっくりと成長しています。 一方でバジルだのオカワカメだのと成長の早い植物を育てているので、どうしても緩慢に思えてしまうのですが、それでも葉の枚数は倍くらいに増え、大きさも同じく倍くらいにはなりました。

それでもやはり成長が遅いような気がして改めて調べてみたところ、どうやらカミモールはこのようにひたすら根元から葉が出てくるものだということがわかりました。 背が高くなると思っていたのですが、それは花だけで、株の形としてはタンポポのような感じだったのでした。 ふつう栽培する前にそのくらい勉強しておけと言われそうですが、そのとおりです。

とはいえ、それなりに大きくなって株の間も混んできたので、また半分ほど間引きました。 念のため間引いた葉の香りを確認してみたものの、やはり草のにおいしかせず、ほかの雑草と一緒に捨ててしまったのですが、これもそのあとで調べたところ、カモミールの葉は「植物のお医者さん」と呼ばれているそうで、植えているだけでも周囲の他の植物の病害虫を防ぐ効果があり、葉も肥料として土に鋤き込んだり、防虫剤代わりにばらまいたりする使いかたがあるようです。

しかもそのような効能があるため、いわゆるコンパニオンプランツとして他の植物の間に植えたりするものを、私はわざわざ他の植物から離してまとめて植えてしまいました。

どうも不勉強のために、いろいろ無駄なことをしてしまっているようです。

[写真] ジャーマンカモミール: 幅約4cm



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by at384 | 2013-06-23 08:20 | 植物 | Comments(0)
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先日、デコポンを食べていたところ、珍しく種が出てきました。

子供の頃、縁側でスイカを食べていて、口の中の種をぷぅーっと飛ばして遊んでいたところ、庭からスイカが生えてきたことがあります。 そこで冗談半分に、デコポンの種も庭に埋めてみたらどうだろうかと思い、実際に埋めてみました。

さすがに本当に生えてくるとは思いませんでしたが、それから二週間ほどたち、すっかり忘れた頃に雑草取りをしていたところ、そこいらの雑草とは異なる、つるつるとした質感の芽が出ています。 確信はありませんが、雰囲気的にはミカン科の植物のようですし、場所からいっても種を埋めたあたりなので、これはデコポンではないでしょうか。

ちなみに、例のスイカの芽ですが、ある程度までは育ちましたが、結局実を付けるまでには至りませんでした。

[写真] デコポンの芽?: 高さ約2cm



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by at384 | 2013-06-14 00:52 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2013: 5


定植から五週間後のオカワカメの様子です。

昨年できた地下茎から育てた株は、芽が出始めてから二週間がたち、すっかり葉が出揃って苗らしい姿になりました。 先週の時点ですでにつるを伸ばし始めていた一部の成長の早い株は、二十センチちかくに伸び、支柱に巻き付いています。

昨年は買ってきた苗から育てたので、定植後すぐにぐんぐんと成長するさまが見られたのですが、地下茎から育てた株は、蓄えた養分でようやっと葉を出したところという感じで、昨年と比較するとまだもどかしいくらいに緩慢な成長ぶりでした。 ただ、これからは充分に葉が出揃ったので、光合成で成長も加速するのではないでしょうか。

f0108133_23525583.jpgところで、苗で買ってきて植えた株のほうですが、先週突出して長く伸びたつるを切り取ったところから、腋芽が枝分かれしてきました。 期待どおりに行っているようなので、今週もまた一本、別の株から長く伸びすぎたつるを切り取り、草丈をほかの株と揃えました。

オカワカメの場合、つるはぐんぐんと伸びるのですが、つるの先のほうの葉は小さく、対照的にゆっくりと時間をかけて大きくなってくるようです。 そのため、長く伸びすぎたつるを切り取っても、そこについている葉は極めて小さく、とても収穫というほどの量にはなりません。

f0108133_23531532.jpgしかしそのまま捨てるのもつまらないので、ほんのわずかではありますが湯がいて、サラダの上に乗せて食べてみました。 ただでさえ小さくて量も少ない葉は、湯がくとほんのひとつまみになってしまいましたが、癖もなくおいしくいただけました。

早く大きく育って、ふんだんに食べたいものです。

[写真] オカワカメ(地下茎から育てたもの): 草丈約20cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

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by at384 | 2013-06-14 00:25 | 植物 | Comments(0)