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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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夏の作物の栽培がみな終わり、根っこを残してすべて切り取ってしまった我が家のプランターですが、きのこの最盛期で片付ける暇がないということもあって、とりあえずそのまま放置してありました。

土はすっかり乾いていたのですが、今週の火曜日にかなりの雨が降った翌日、携帯電話に妻からメールが入っており、見てみればなんと、オカワカメを植えていたプランター二つとバジルを植えていたプランター、そしてアサガオを植えていた鉢のすべてに大量のチャワンタケが生えていて、たいへんかわいらしいとのことでした。

f0108133_14255696.jpg翌朝見てみると、プランターにはそれぞれ二十個、十個、六個、植木鉢には五個の、大小のチャワンタケの仲間が生えているのが確認できました。 顕微鏡等で確認したわけではないので、チャワンタケの仲間という以上のことはわかりませんが、外見からはオオチャワンタケに近いようにも思えます。

それからは土が乾かないよう、作物もないプランターに水をあげていたところ、きのこは少しずつ大きくなってきて、今朝数えてみるとプランターにはそれぞれ二十一個、十二個、七個と、数も増えていました。 正確には増えたというより、小さくて気がつかなかったものが成長して視認できるほどになったのでしょう。

時間ができたらオカワカメの地下茎を掘り出し、冬の作物のためにプランターの土を入れ替えようと思っていたのですが、楽しそうに集っているチャワンタケを邪魔するにはしのびないので、時々水をあげながらもう少し待っていようと思います。

[写真] チャワンタケの仲間: 直径約2cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-10-28 15:23 | 菌類 | Comments(2)

いいカニノツメ

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先週の話なのですが、買い物がてら深大寺周辺をきのこ探索していると、細い路の傍らにちょとしたカニノツメの群生を見つけました。

f0108133_11411346.jpg名前が言い得て妙なので最初は面白がられるものの、食菌ではないうえに臭いためか、一般にはあまりもてはやされるきのこではないのですが、我が家にとってはいろいろと思い入れのあるきのこということもあって、夫婦揃ってカニノツメが大好きです。

ところがこのカニノツメ、発生時の条件などによって、なかなかいい感じに名前どおりにカニのはさみらしい形になってくれません。 そんなこともあって、まさにカニの爪といった個体に出会うと、ついつい嬉しくなってしまいます。

先週は久々にそんなカニノツメを見つけ、「いいカニノツメ」だと沸き立ちました。 しかも、ちゃんとハエまでたかっています。 ハエを見て喜ぶのも変ではありますが、編みぐるみにもハエを付けているくらいですから、やはりハエ付きは魅力です。

f0108133_11414318.jpgf0108133_11413676.jpgその場所には卵から出る途中の個体もありましたが、空気が乾燥していたためか、これらはどうやらその状態で成長が止まってしまったもののようです。

ともあれ、土が乾燥気味であまりめぼしいきのこが見られなかったので、この「いいカニノツメ」には大いに楽しませてもらいました。

f0108133_11442278.jpgちなみに余談ですが、この日はそのすぐ近くでサワガニも見つけ、写真を撮ろうと近付くと思いっきり威嚇されました。

[写真] カニノツメ: 高さ約3.5cm



PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2012-10-28 12:50 | 菌類 | Comments(2)
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関内(せきうち)さんの木彫りきのこ紹介の番外編です。
(関内さんの作品についてはこちらに詳しい説明があります)

二週間近く前の話になってしまうのですが、機会があって関内さんと一緒に、久々に大井ふ頭中央海浜公園なぎさの森できのこを探しました。

あちらの方面では先の台風以降あまり雨が降らなかったようで、ふんだんにというわけには行きませんでしたが、ウラムラサキシメジの菌輪など、我が家の近所ではあまり見かけないきのこをいろいろと見ることができました。

f0108133_7475644.jpgしかも、事前に私が「そちらのほうにオオシロカラカサタケは生えていませんか?」とうかがったところ、わざわざ探しておいてくださったうえ、引っこ抜かれたりしないよう枯草で隠しておいてくださいました。

オオシロカラカサタケは温暖化の影響か、近年発生が増えているようで、自治体のホームページなどでもよく注意が出ているらしいのですが、我が家の近所ではまったく見かけないために、話題になっているのに見られないのもうらやましく、是非見たいと思っていたので、ありがたいことです。

そして毎度でかたじけないのですが、木彫りのきのこをまたいただきました。 上の写真がそれで、ツエタケなのですが、小さな傘の裏側に精巧に作られた繊細なひたが見事です。 柄が曲がっているのは、落ちていた枯枝を加工して作ったものだそうです。

ちなみにこの木彫りのツエタケ、あらかじめ公園内の通路脇の茂みに挿してあり、そうとは知らない私は関内さんに促されるまま茂みをのぞき込むうちにこれを見つけ、「何でしょう、これは初めて見ました。まるで塗装でもしたかのようなつやがあって...、あ」というわけで見事に一本取られました。

f0108133_7482110.jpgところでその後、休憩しつつ関内さんとお話しをしているなかで、「引き出しとか小物入れのようなもので、欲しいものはありませんか」とおっしゃるので、図々しくも状差しが欲しいと申し出て、希望する仕様をお伝えしたところ、一週間後、右の写真のような素敵な状差しを作ってお送りくださいました。

裏側に折りたたみの腕が出ていて立てかけられるようになっていて、左側に封筒、右側に葉書をまとめて入れられるようになっており、正面にはなんとサンコタケのレリーフがついています。

妻が編みぐるみを作るほど夫婦してサンコタケが大好きですし、何よりマニアックさが売りのフィギュアなどは別として、サンコタケをあしらったきのこグッズはまずないのではないでしょうから大喜びで、さっそく活躍しています。

関内さん、ありがとうございました。

作品No.不明 (制作時期不明): ツエタケ [高さ12cm, 木製]
作品No.なし (2012年 10月): サンコタケの状差し [幅24cm, 木製]


実物のきのこはオオシロカラカサタケ (傘径7cm)


PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2012-10-28 10:09 | 菌類 | Comments(2)
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先週から神代植物公園ではバラフェスタが開催され、多くのひとで賑わっているのですが、昨日はバラには目もくれず、深大寺周辺から神代植物公園内をきのこを探して歩きました。

今週は週の半ばに雨が降ったこともあり、期待していたのですが、先々週のがあまりに盛り上がってしまったこともあって、生えていることには生えているのですが、妙にさびしい状態です。

そんななか、いつもの探索経路となっている芝生広場脇の雑木林の中へ入って行くと、カツラの落ち葉の甘い香りが。 カツラの落ち葉自体は夏でもそこそこあり、香りもかすかに漂ってはいるのですが、やはりこの季節は落ち葉の量もいちだんと増して、林全体が甘い香りで包まれています。

以前にも別の記事に書きましたが、この香りは「砂糖菓子」や「カラメル」、なかには「醤油せんべい」という表現もあって、どちらかといえば香ばしく焼けこげた感じに書かれることが多いのですが、私にはどちらかといえば甘酸っぱく感じられ、マスカットの匂いに近く思えるのですが、どうでしょうか。

[写真] カツラの落葉: 幅約3cm



PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2012-10-21 07:15 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2012: 28


f0108133_18255491.jpg苗を植えてから百四十七日後のオカワカメの様子です。

六月から三ヶ月半にわたって育ててきたオカワカメですが、花はまだ残ってはいるものの、大変は黒ずんで汚らしい状態で、葉のほうも大きな葉はほとんど落ちてしまい、残った葉も色あせて黄色っぽくなって、先週よりもさらにみすぼらしい状態になってしまいました。

先週の段階では、どうしようかと迷っていたのですが、今週期待していた雨が降らず、土がカラカラになってきのこも期待薄なので、急きょ今朝オカワカメをすべて刈り取ることにしました。

f0108133_18255967.jpgそこで最後ということで、なんとか食べられそうな葉と、あまりおいしくないという噂のむかごを収穫しようと思ったのですが、葉はほとんど使い物にならず、むかごも大きなものはそこから花芽が出てやせ細ってしまったため、あれだけ大きく育てていながら、結局かろうじて食べられそうなものはほんの一握りとなってしまいました。

さらには、先に網を手すりから取り外してしまったところ、網にがっちりと巻きついたつると網がぐしゃぐしゃに絡まってしまい、外すのにたいへん往生しました。 昨年までのゴーヤーの場合、茎が直接網に絡まるわけではなく、腕のように伸びた細いつるが巻きついていただけでしたので、外すのが楽だったのですが、オカワカメでは太くて固い茎自体が絡みついているため、茎をはさみで分断して行かないと外すことができないのです。 そのうえ興味本位に花を咲かせてしまったのですが、花穂がこれまた細かく枝分かれして外しにくさに輪をかけるといった始末で、とにかく大変な目にあいました。

冷静に考えれば予想できたことでしょうが、網を外す前に、先に絡みついた茎を細かく切っておくべきでした。

今日はつるの始末だけですっかりやる気をそがれてしまったので、とりあえず地下茎は土に埋まったまま残してありますが、オカワカメは寒さに弱いとのことですので、後日掘り出して、春まで室内で保管しておくつもりです。 地下茎は地表に露出しているだけでもかなりの量があり、このぶんなら地中にも相当な量が埋まっていると思われますので、来年はこの地下茎から育てて行こうと思います。

今年のオカワカメ栽培はこれで終わったわけですが、備忘録を兼ねて、今回の経験から学習したことを記しておこうと思います。

まずは、枝分かれとつるの伸ばしかたですが、これはあまりつるが伸びてから枝分かれさせると、上のほうばかり葉が混んで下がスカスカになってしまうのと、密度をかせごうとしてつるをくねくねと曲げて絡ませると、栽培が終わってつるを網から外すのに、今回のように大変苦労することになるので、なるべく早いうちに枝分かれさせて必要なつるの本数にしておき、まっすぐつるを伸ばしたほうがよさそうです。

また、オカワカメの花はいい香りがするといっても非常に弱く、そのいっぽうで花穂が細かく枝分かれして、これまたつるを網から外すのに手こずるもととなったり、散った花の掃除が大変なので、どうしても花を見たいというわけでもないかぎり、花の咲く前につるを刈り取ってしまったほうがよいかもしれません。

気がつけば当初の期待は大きく外れて、あまり葉を食べることはできず、緑のカーテンも中途半端に終わってしまいましたが、異様なまでの生命力には好奇心をかき立てられ、楽しませてくれたオカワカメに感謝しつつ、今年の栽培記録を終えることにします。

f0108133_1826594.jpgありがとうございました。

ところで、ついでになりますが、オカワカメの刈り取りとあわせて、バジルも残った葉をすべて収穫し、茎もばっさり切り取って栽培を終えました。

[写真] オカワカメ: 地下茎の長さ約3cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-10-14 21:25 | 植物 | Comments(0)
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バジル栽培2012: 29


種播きから百六十一日後のバジルの様子です。

ついこの間まで暑い暑いと言っていたように思えるのですが、気がつけば急速に秋が深まってきたようで、天気予報では観光地の紅葉情報まで聞かれるようになりました。

我が家のバジルも先週からほとんど様子が変わらず、まだ枯れこそしないものの、切っても切っても執拗に出てきた花芽もまったく出る気配がありません。 先週から言ってはいますが、そろそろバジル栽培も終わる時期でしょう。

今は秋のきのこの最盛期で片付けをしている暇がありませんので、使えそうな葉だけ収穫して、しばらくはこのまま置いておくことになりますが、とりあえず今年のバジルはこれでひと区切りつけようと思います。

ろくに勉強するでもなく行き当たりばったりで育ててはいるものの、長年続けているだけあって、今年もたくさんの葉を収穫することができました。 食べ物としてだけでなく、日々の楽しみも与えてくれたバジルたちに感謝しつつ、この栽培記録も終了します。

ありがとうございました。

[写真] バジル: 草丈約30cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-10-13 08:21 | 植物 | Comments(0)

八国山はきのこの狂宴

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三連休の最終日は、我が家にとっての『聖地』、八国山緑地へ出かけました。

f0108133_23552036.jpg毎年いろいろなきのこを見せてくれる八国山緑地ですが、やはりこの連休はきのこにとって絶好の条件となったようで、何かが違いました。

皮切りは二年前に巨大なシロオニタケを見つけた場所で、なんとも可愛らしいシロオニタケの幼菌四兄弟に出会ったことで、その後、立て続けに怪しげなサンコタケ集団、カラカサタケ、あまりの堂々ぶりに笑ってしまうシロオニタケの幼菌、自動車のシフトレバーのようなマントカラカサタケの幼菌、念願の開いたマントカラカサタケ、キタマゴタケの集団、ムラサキヤマドリタケの大群生と、いったい何が起きたんだと不安になるほどの濃厚さです。

ここまですごいと、もう言葉にできません。 あとは写真をご覧ください。

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[写真] 上からシロオニタケ, サンコタケ, キタマゴタケ(3枚), カラカサタケ, シロオニタケ, マントカラカサタケ(2枚), ムラサキヤマドリタケ



PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX K-5 + DA21mm F3.2 AL Limited

by at384 | 2012-10-10 00:34 | 菌類 | Comments(2)
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昨日は、まえに記事で紹介した芸術的なきのこランプを作られている高野幸雄さんの個展『暗闇きのこ〜mushroom in the dark〜』展を見に青梅へ。

せっかくなので、高野さんの素敵なキノコランプのモデルとなった青梅のきのこたちに会ってみたいと、前もって高野さんに青梅付近のきのこスポットを教えていただき、まずは青梅駅のすぐ裏手にある永山公園の「風の子・太陽の子広場」へと向かいました。

f0108133_720222.jpg見るからにきのこの生えそうな森の中の通路を進んでゆくと、なんとも絵になるホコリタケが。 やはり青梅はホコリタケも街中とは違って芸術的だと感心しながら視線を前方に移すと、なにやら真っ赤な丸いものが。 これが深大寺あたりならゴミか何かでがっかりするのが落ちなのですが、目が慣れてくると、これがなんとタマゴタケではありませんか。

感動のあまりつい「おおぉっー!」と吠えてしまいながらふと足下を見ると、倒木から可愛らしいチシオタケが。 高野さんは聖地とおっしゃっていましたが、まさにその通りです。

f0108133_7193744.jpg心拍数が上がりっぱなしのままさらに歩を進めて行くと、通路脇にはまさに奇譚倶楽部のガシャポンそのもののタマゴタケの幼菌があり、もう興奮が止まりません。

その幼菌を写真に納め、頭をなでて親睦を深めたのち、自分でも何を言ったのか覚えていないほど興奮してしゃべりまくったために、すっかり声もかすれてしまいながら立ち上がると、また視線の先に待ち針のような赤くて丸い玉が見えるではありませんか。

人目もはばからず、ギャーギャー騒ぎながら近付けば、ほどよく開いた、抱きしめたくなるほど可愛らしいタマゴタケが、心持ち首をかしげながら立っているのですから、もうたまりません。 このままこのきのこが傘を開き切ってしおれるまで、ここにいたいと思うほどでした。

f0108133_7192898.jpgこの日多摩地区は昨晩からの雨が午前中いっぱい残ったのですが、そのおかげでどのきのこもみずみずしく、いい表情をしていて、こんなきのこたちの楽園が近所にある高野さんをうらやましく思いつつ、個展の会場に向かいました。

個展の会場は木造の趣のある広々とした空間で、三部屋のうち一部屋は光を遮って真っ暗にしてあるのですが、他の二部屋もすでに日が傾いて薄暗くなっていて、そこに間隔を広く取って置かれたキノコランプの美しさは格別です。

たまたま永山公園で倒木の上に生えたダイダイガサを見ていたこともあり、個人的に今回とくに惹かれたのが上の写真のダイダイガサのランプでした。 残念ながら売約済みでしたが、売れていなかったら衝動買いしてしまったと思います。

こうして高野さんの個展のおかげで今年最高のきのこ運にも恵まれ、夕暮れの青梅を後にしたのでした。

高野さん、ありがとう!!

ちなみに高野さんの個展は今日が最終日ですので、行けるかたはぜひ行ってみてください。

[写真] ダイダイガサ: 傘径約6mm, タマゴタケ: 傘径約2.5cm, チシオタケ: 傘径約1.5cm


写真のきのこランプはダイダイガサ(残念ながら売約済み)


PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX K-5 + DA21mm F3.2 AL Limited

by at384 | 2012-10-08 09:22 | 菌類 | Comments(2)
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近所の公園などできのこを探すことが多い私たちにとって、毎年十月の二週目あたりは、秋のきのこの最盛期です。

ここ何年か秋の長雨らしいものがあまりなく、きのこの発生が遅れたり、不作のまま終わったりしていたのですが、少なくとも深大寺周辺においては、今年はうまい具合に雨に恵まれ、数日前からきのこ大発生への予感は高まっていました。

そして昨日、さっそく深大寺周辺に乗り込んだのですが、実際に探して写真を撮りながら行くと期待以上にものすごい状態で、いつもなら十分足らずで着くはずの深大寺に九十分もかかることに。 なかでもすごいのがテングタケで、いつもの発生場所にはこの二、三日の間に幼菌がどんどん増えてきていて、それがこの週末に目標を定めたかのように一斉に開きだし、さながらテングタケ祭りともいうべき状態となっています。
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ベニタングタケと較べると色こそ地味なものの、いわゆるきのこグッズなどで最もありがちな姿のため、ついついおろそかにしがちなのですが、これだけたくさん生えてくると悶絶するほどのかわいらしさです。

f0108133_9182620.jpg昨日見たテングタケの半分ほどはまだ傘が開き始めの幼菌で、しかも周辺には右の写真のような、まだつぼから頭が出始めたばかりの、だるまさんのような超幼菌がいくつもあります。

そこに来て昨晩から今朝にかけてまた雨が降っていますので、このテングタケ祭りはまだ数日続きそうな気配です。

ちなみに、写真はありませんが、テングタケ以外のきのこもすごいことになっており、神代植物公園では先週に続いてイヌセンボンタケが大発生、深大寺山門周辺では巨大なイグチ(同定が苦手なので何だかわかりません)がぼこぼこと鎮座しているなど、もう笑いが止まりません。

[写真] テングタケ: 傘径約1.5〜5cm



PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX K-5 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

by at384 | 2012-10-07 10:10 | 菌類 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2012: 27


f0108133_1023885.jpg苗を植えてから百四十日後のオカワカメの様子です。

先週末の台風では、オカワカメの網が強風でゆるんでバタバタと暴れ、ただでさえ落ちかけていた葉が大量に落ちてしまいました。 その結果、ほとんど花しか残っていない状態となっています。

その花も風で傷んだり、始めの頃に開いた花も古くなって黒ずんだりしている状態です。 先週末には五分咲きと思っていましたが、結局満開という状態には至りませんでした。 さらには、そろそろキンモクセイが香りだし、ただでさえかすかなオカワカメの花の匂いは、すっかり負けています。

この後いつまで栽培を続けるのがよいのか、初めてなのでよくわかりませんが、とりあえずもう少し様子を見てみようと思います。

[写真] オカワカメの花: 花穂の長さ約10cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-10-06 10:12 | 植物 | Comments(2)