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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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<   2012年 07月 ( 20 )   > この月の画像一覧

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オカワカメ栽培2012: 18


苗を植えてから七十日後のオカワカメです。

先週の時点で、つるが網のいちばん上の段まで届いてしまったので、そこでつるの先端を折り、これ以上伸びないようにしました。 すると案の定腋芽が伸びてきたのですが、やはり先端に近いほうの高いところのものばかりなので、なるべく下のほうから腋芽が出るようにそれらもまめに折り取っています。

f0108133_104599.jpgf0108133_1033761.jpgしかし、一度伸びてしまったつるは、どうしても先端に近いほうがよく成長するため、どうしても網の上下で葉の密度に差が出てしまいます。 右の写真の左側が上のほう、右側が下のほうで、撮る角度が異なるなど、単純な比較はできませんが、上のほうがよく茂っているように感じます。

もともとは下のほうもよく茂っていたのですが、台風で葉をあらかた吹き飛ばされてしまい、その後あらたな葉も出てきたのですが、成長の中心が先端のほうに移ってしまったため、中途半端な茂り具合のまま残ってしまいました。 上のほうは少しずつ葉が大きくなっているように思いますが、下のほうは葉っぱの成長も止まったように見えます。

f0108133_1053663.jpgそんな状態でベランダに実際にできた日陰が左の写真のもので、遮光率としては三割がいいところといった感じです。

台風の襲来は予定のものではありませんが、その前にやった摘心は、網の目の数の三分の一ぐらいの枝分かれで充分だと考えて、そこから先はつるを伸ばしてしまったので、今考えれば、そういった事態にも対応できるよう、もっとまめに摘心して枝分かれを増やしておくべきだったのかもしれません。 これは来年の課題でしょう。

さて、いちおう緑のカーテンはできあがったのですが、八月を前にしてこの状態をどう改善して行ったらいいものでしょうか。 とりあえず今は、上から三段目くらいの場所から伸びてきたつるを無理やり下に向けて誘導し、少しでもすき間を埋めようとしています。

[写真] オカワカメ:草丈4mはあるでしょう



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-07-28 11:15 | 植物 | Comments(2)
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アサガオ栽培2012: 23


種播きから八十五日後のアサガオの様子です。

伸び続けるつるを放置しているため、花の咲く部分はもうすっかり上のほうに移って、いささか間抜けな感じなのですが、頭上に咲く花を後ろから眺めるような状態になってしまいました。

ベランダの天井に届いたつるは、絡みつく場所を探して垂れ下がってきて、もう少しで物干し竿に届きそうですが、物干し竿を占領されても困るので、その程度の長さに達したら、オカワカメの網にでも誘導しようかと考えています。

[写真] アサガオ:草丈きっと3m以上



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-07-28 09:54 | 植物 | Comments(0)
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バジル栽培2012: 19


種播きから八十四日後のバジルの様子です。

向かって左側から見ると、八日前に大量に収穫したことがうそのように、腋芽から伸びた枝がわさわさと葉っぱを茂らせています。

f0108133_7532431.jpg向かって右側はもともと日照の関係で草丈が大きく、全部を同じ高さで切ったところ、下のほうの茎ばかりの部分が残ってしまったために、かえって復活が遅れているようです。

といっても、すでに残った腋芽から新たな葉が生えだしていますので、あと二週間もすればまた全体がぼうぼうの状態に戻ると思います。

今年は異常なまでの生命力を持ったオカワカメがあるため、今一つ目立たなくなっていますが、バジルの生命力ははやり強力です。

[写真] バジル:草丈約40cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-07-28 08:10 | 植物 | Comments(0)

きのこ生えました

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三日前の話なのですが、我が家のベランダに置いてあるシチヘンゲ(ランタナ)の鉢に、きのこが生えました。

雰囲気から見て、しばしば生えてくるヒトヨタケの仲間ではないようで、そっとさわってみると、けっこうしっかりしたきのこです。

このあと次第に傘が平らに開き、まる二日ほど滞在してくれました。

[写真] 名称不明のきのこ:傘径約3mm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-07-28 07:25 | 菌類 | Comments(0)
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2012年 夏休みの工作


またしても生物以外の話題になってしまうのですが、いちおう地球環境、ひいては生き物の生存に無関係でもないという、無理やりな口実で投稿してしまいます。

およそ一年前に、ベランダでささやかながら独立系太陽光発電を始め、その後若干の改良を加えながら使い続けています。 発電といっても40ワットの太陽光パネルが二枚だけの小規模なものですが、それでも携帯電話や室内用固定電話の子機など、充電して使う小型の機器はほぼすべてまかない、梅雨前までは妻のノートパソコンの充電まで行って、採算性は別として、少しでも電力会社への依存を減らすことはできているように思います。

こうして一年間、試行錯誤しながら太陽電池との付き合いかたをだんだん体得し、活用範囲も広げてきたのですが、やはり一番の弱点は日照の強さと時間で、梅雨時はかなり厳しくなってきます。 それに加え、気温が高くなって蛍光灯すら暑く感じられるために、太陽光発電から電源を取っているLED照明の使用時間が増え、さらには消費電力の少ないDCモーターの扇風機を導入して、その電源も太陽光から取るようにしているため、供給が需要に追いつかず、交流インバーターの電圧降下警告音が鳴って慌てて電源を切ることもしばしば発生するようになりました。

そこで勤め先の夏期休暇を利用し、以前から考えていた太陽電池増強計画を実行することにしました。 といっても、ベランダには洗濯物や布団も干す場所も必要で、大型の太陽光パネルを追加設置するわけにもゆかず、基本的には現在の専有面積を変えないよう、すき間などを利用して小型のパネルを追加することにしました。

結果的には、二台の装置にそれぞれ5ワットの太陽光パネルを、上の写真のように40ワットの太陽光パネルの手前に二枚ずつ追加し、合計で50ワットずつとしました。 太陽光パネルの向きは、本来なら少し南に傾けるのが理想なのでしょうが、設置場所の都合もあって、ほぼ水平としました。 いちばん電力の欲しいこの時期の、真上に近い日の角度を考えれば、これもありかと思います。 また、40ワットの太陽光パネルの設置角度も夏場を優先し、少し寝かせました。

ちなみに真冬については、じつは日がよく当たりすぎて蓄電池が満杯となり、充電が停止するほどでしたので、追加した太陽光パネルの能力があまり発揮できなくても問題ないと考えています。 ただ、40ワットの太陽光パネルを寝かせているので、それと合わせてどうなるかはまた様子を見ていこうと思っています。

ところで肝心の効果については、増強して以降、11ボルト台だった蓄電池の電圧が12ボルトを上回るようになりましたが、いちいち対照実験のようなこともしていませんので、本当に効果があったのか、単にここ数日の好天によるものなのかは、正直わかっていません。

なお、増強した構成を図示したのが下の図です。 たかが20ワット分の追加で充電コントローラーも二台追加購入することになってしまいましたが、それなりの効果があったのだと思うことにしています。
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[写真] 独立系太陽光発電の装置群 / [図] 現在の配線図



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-07-25 18:55 | 非生物 | Comments(0)
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オカワカメ栽培2012: 17


f0108133_23581939.jpg苗を植えてから六十三日後のオカワカメです。

オカワカメ自身の重みでたるんでしまった網を、あちこちから糸で引っ張り、たるみをなくしてみました。 今までちょっと風が吹くたびに大きく網が揺れていたのですが、これでとりあえず網ごと揺れるのだけは抑えられます。

ところで、写真ではわかりにくいのですが、とうとうつるが網の上端に達しました。 といっても、まだ葉の間は大きく開いており、日射はほとんど素通しに近い状態です。 台風で葉が吹き飛ばされる前は、葉がもっと大きくなっていたのですが、あれ以降、葉が大きく育たないように思います。

葉の枚数が大量になり、栄養が不足しているのかと思い、まめに液肥は与えているのですが、つるこそどんどん伸びる一方で、やはり葉は小ぶりなままです。 台風で葉を吹き飛ばされたために、学習してしまったのでしょうか。

f0108133_0152530.jpgf0108133_0145921.jpg話は変わりますが、葉の枚数が増えると、光合成も盛んになるためでしょう、むかごがさらに大きくなり、個数も大幅に増えました。 今までつるの途中しか見ていなかったのですが、気がつくと根元にもごろごろとできており、こちらも楽しみです。

f0108133_026517.jpgそして、うっかり折ってしまったつるの先端を土に挿しておいたものですが、最初に挿したほうは葉がどんどん大きくなってきました。 その後にまた挿した一本も、葉のほうは小さいままながら、つるは支柱にしっかりからみついていて、この二本は確実に根付いたようです。

今からでは緑のカーテンの一部になるまでには育たないでしょうが、この生命力は、癒しとはまったく正反対の何かを与えてくれるような気がします。

[写真] オカワカメ: 草丈4mぐらいあるかも



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-07-21 23:54 | 植物 | Comments(0)

アサガオが伸び放題です

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アサガオ栽培2012: 22


f0108133_23153967.jpg種播きから七十八日後のアサガオの様子です。

更新を怠っているうちに三株目の花が咲きました。 運よくまた別の色で、三株とも異なる花色となりましたが、この写真ではわからないものの、やはり金魚の尻尾のような余分なものがついています。 きっと、こういう種類なのでしょう。

ところで、オカワカメはなんとか緑のカーテンに仕立てようと、毎日のようにつるを誘導しているのですが、アサガオのほうは面倒なので伸びるにまかせていたところ、いつのまにかベランダの天井に届いてしまいました。 そうなるとなおさら面倒になり、そのうち垂れ下がってくるだろうと、もう放置することにしてしまいました。

f0108133_23141648.jpgまた話は変わりますが、いつの間にか下のほうの、はじめの頃に咲いた花のあとに、実ができていました。

ここのところ天候があまりよくないためか、花粉を運びそうな虫の姿を見ていませんし、そもそも変形して何だかべろべろした、もぐりにくそうな花なのに、いつの間に受粉したのだろうと、いろいろ調べていたところ、アサガオは自家受粉する植物だということを知りました。 しかも、なんと花が開く直前に受粉してしまうのだそうです。

ごく普通に、そこいらじゅうで見かけるような植物にそんな生態があったという驚きとともに、自分が小学校の理科の授業でアサガオを育てていながら、こういったことをあらかた忘れている、というよりはなから真面目に授業を聞いていなかったということを、今さらながら改めて思い知らされ、恥ずかしくなりました。

[写真] アサガオ:草丈3mぐらいあるかも



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by at384 | 2012-07-21 23:53 | 植物 | Comments(0)

バジルを収穫しました

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バジル栽培2012: 18


種播きから七十六日後のバジルの様子です。

f0108133_6575232.jpg十日ほど前に二、三の株で花芽を見つけ、先端を切ったのですが、その後もほかの株も含めて次々と花芽が出てくるようになってしまいました。 花芽は見つけしだい取り去っていたのですが、こうなるともうきりがありませんし、葉の量もジェノバソースを作るにはじゅうぶんなほどになったので、いよいよ収穫することにしました。

ということで始めたのですが、気分がすっかり収穫になってしまい、切る前に写真を撮るのを忘れ、半分ほど刈り取ってから慌てて撮ったのが上の写真で、右側は終わったときの状態です。

床屋さんで髪を切ると、床に落ちた髪の量が想像以上に多く、こんなにも伸びていたのかと意外に思うことがありますが、バジルも刈り取ってみると、これは調子に乗って切りすぎたかと思えるほどの量になりました。 ただしこれは枝ごと、葉だけにしてみると、この半分以下になってしまいます。

f0108133_6574758.jpgそして、代わり映えしませんが、収穫したバジルは毎年恒例のジェノベーゼのパスタになりました。

バジルの葉は初夏のまだ丸みを帯びて柔らかいものと、真夏の周辺がギザギザで細く固めのものとが半々ぐらいで、真夏の葉が多くなると香りもきつめになるのですが、ほどほどの香りで、今年もおいしくいただけました。

茎を除くと半分以下とはいえ、さすがにあれだけあると作ったジェノバソースも一回では使い切れず、もう一回分くらいの量が余りました。 何に使うかは決まっていませんが、楽しみです。

[写真] バジル:草丈約55cm



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by at384 | 2012-07-21 07:54 | 植物 | Comments(0)
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『砂丘菌類』


鳥取砂丘で植田調っぽい写真を撮ってみたい、という長年の念願がかない、とうとう行ってまいりました。 直前になって天気予報が雨になり、気を揉んだのですが、結局曇りの合間に陽が射して摂氏三十度を超える猛暑と強風で砂まみれになりながらも、気分だけでも植田調の世界を実感することができました。

このきのこはもちろん本物ではなく、練り消しで作った偽きのこですが、こんな妙なものを砂の上に突き立てて写真を撮っているものだから、子供が面白がって近付いてきたり、本物のきのこが生えているのかと勘違いされたりと、なかなか大変でした。

f0108133_23165289.jpgところで、鳥取に行ったのは、じつは鳥取県立博物館にて開催中の『開館40周年 大きのこ展』を訪れるのが主目的で、開催期間の初日に乗り込んだのですが、夏休み前にもかかわらずけっこうなにぎわいでした。

そもそも街中いたるところにきのこ展のポスターが掲示され、いやでも目に付くので、きのこが嫌いな人でなければ、これは行かねばならぬという気分になってしまうのではないでしょうか。

内容のほうは四十周年というだけあって充実しており、展示は写真撮影も可能だったのですが、これから見られるかたもいらっしゃるでしょうから、入口の写真だけにとどめ、内容についてはお楽しみということにしておきます。 この入口の様子だけ見ても、楽しそうな予感は充分あふれているでしょう。

ちなみに、砂丘に行った帰りに「しいたけ会館 対翠閣」というホテルで、名物のきのこランチをいただいたのですが、ランチの後は温泉にも入ることができ、砂を洗い流せてたいへん助かりました。

[写真] 偽きのこ(練り消し): 高さ約3.5cm


鳥取砂丘にて


PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2012-07-17 00:27 | 菌類 | Comments(0)

強風のあとのオカワカメ

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オカワカメ栽培2012: 16


f0108133_035324.jpg苗を植えてから五十五日後のオカワカメです。

まだまだすき間は多いのですが、それでもだいぶ葉が茂ってきました。

ゴーヤーと違って、オカワカメの葉は肉厚で、つるもしっかりしているため、これだけ茂るとかなりの重さになっているようです。 上の写真は下から撮ったものなのでわかりませんが、右の写真のように横から見ると、重みで網がかなり垂れ下がってしまいました。

f0108133_045263.jpgそんななか昨日の強風に見舞われ、どうなることかとまた気を揉みましたが、幸か不幸か先日の台風であらかた葉っぱを吹き飛ばされていたためにまだ大きな葉が少なく、なんとか持ちこたえています。

それでも左の写真のように、少なからず落ちてしまった葉はあり、これらはお味噌汁の具となりました。

f0108133_054120.jpgこれだけ葉が増えてくると、光合成もかなり盛んに行われて栄養がどんどん蓄積するのでしょう、先日見つけたむかごらしきものはかなり大きくなり、気根まで生えてきています。 むかごらしきものの数もなかり増えており、とくに成長のよい真ん中の一株から生えているつるに集中しています。

f0108133_063184.jpgところで、折ってしまったつるを挿し芽にしたものは、やはり少しずつ大きくなっており、ここにきて急に葉が大きくなりました。 まだつるのほうはあまり伸びていませんが、葉が大きくなれば栄養状態も加速度的に向上するので、これからが楽しみです。

ちなみに、挿し芽の本数が増えているのですが、これはまたやらかしてしまったものです。

[写真] オカワカメ:草丈たぶん3m以上



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2012-07-13 23:56 | 植物 | Comments(2)