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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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<   2011年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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ディル栽培2011: 10


種播きから五十六日後のディルの様子です。

ぐねぐねと地べたをのたくったままの状態が続くため、先日表面に土を足して、土で支えて強制的に経たせるようにしました。 それなりに葉も増えて大きくなっているのですが、さすがに直立するとぐんと成長したように感じられます。

その一方で、土を足してから三株ほどが急にぐったりし、駄目になってしまいました。 土を足したこととの因果関係は不明ですが、セリ科の植物は極度に植え替えを嫌うそうなので、土を入れて立たせる際に茎を強引に曲げたりしたことが、似たような負担を与えたのかもしれません。

ところで、先週末に愛用していたデジタルカメラのOptio 750Zを、転んで手を付いた際にぶつけて壊してしまいました。 Optio 750Zは吊り金具が両端にあって両掛けできるのですが、大げさになるので片方だけにストラップを付けて手首に通していたためにストラップを手首に通していたために、ハンマー投げのような状態で路面に強く叩き付けることになり、かえって損傷を激しくしてしまいました。

修理には出しましたが、古い機種ということもあって、修理不能でそのまま返却となるかもしれないそうです。 当分は妻のリコーCX3を借りて使っています。

<<後日訂正>>
Optio 750Zは吊り金具が両側にあると思ったのですが、修理から戻ってきたものを改めて見ると、片方しか付いていませんでした。標準のストラップが長めにできていて、首に掛けられるようになっていたのを両掛けと勘違いしていたようです。

[写真] ディル:草丈約10cm



RICHO CX3

by at384 | 2011-11-26 09:24 | 植物 | Comments(0)

可愛いクモ

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先日居間の壁にクモがたたずんでおり、目の前にそっと指を差し出してみたところ、興味を示したかのようにいきなりくるんと向きを変え(本当は警戒しているのでしょうが)、しばらくじっと見つめていた様子が妙に可愛らしかったので撮影してみました。

以前にも書きましたが、クモを殺すことができないので、我が家の壁や天井には常に何匹かのクモが闊歩しています。 八本の脚に六つの目というほ乳類とあまりにかけ離れた構造からくる不気味さこそあれ、そもそも常にいるということは生きる糧があるからで、それが何なのかを想像すればクモなど可愛いものでしょう。

ハエトリグモならば巣を張ることもないですし、特に大きな前方の目のくりくりした感じや、動作を見ていると、けっこう愛嬌があってなかなか楽しいものです。

[写真] アンダソンハエトリ?:体長約3mm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-11-20 09:10 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)

ディルがぐにゃぐにゃ

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ディル栽培2011: 9


種播きから四十九日後のディルの様子です。

葉っぱも増えてディルらしさが増してきたのですが、いまだに自立できず、地面をのたくっています。 写真ではなんとか立ち上がっているように見えますが、これは手で起こしてプランターの縁にもたせかけているだけです。

何だかくねくねと踊っているようにも見えるのは、横に倒れた状態から新芽だけが上に向かって伸び、その葉が大きくなるとまた重みで倒れてしまい、次の葉が上を向いて出るというのを繰り返すうちに、ねじれたような状態になってしまうからのようです。

そのうちしっかり自立するのでしょうが、なんとも情けないような気分になってきます。

[写真] ディル:草丈草丈約7cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-11-19 08:23 | 植物 | Comments(0)

きのこのスノーボトル

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きのこが大好ながらも、どちらかと言うといわゆるきのこグッズはあまり買わないほうなのですが、先日たまたま吉祥寺で買い物途中にふらりと覗いた雑貨屋さんの店頭にこんなものを見つけ、衝動買いしてしまいました。

スノードームならぬ、ピクルスか何かの空き瓶を再利用したらしいスノーボトルなのですが、中のベニテングタケの立ち姿がなかなか忠実であまり図案的になっておらず、傘の裏のひだも、つばさえもちゃんとあるところが気に入ってしまいました。 商品のタグに書いてあったURLからドイツ製と思われますが、この素朴な感じがいかにも欧州という雰囲気(勝手な思い込みですが)です。

ちなみに、この買い物前には神代植物公園や井の頭公園でクロノボリリュウタケやスッポンタケなどを見て、すっかりきのこ気分が高揚していたところなので、この巡り合わせできのこ気分が頂点に達してしまったのは言うまでもありません。

更に言えば、前の晩は恵比寿のMUSHROOMに行っており、この日の夕食はきのこ鍋と、思えばこの週末はとことんきのこ付いていたので、もしかするときのこの神が降りていたのかもしれません。

[写真] きのこのスノーボトル:高さ約12.5cm



PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2011-11-15 01:45 | 菌類 | Comments(2)
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先日きのこ探しは終わりなどと書いたのですが、やはり今年は時期をうまくつかめなかったために今ひとつ盛り上がりに欠け、物足りなく感じていました。 そんなところにちょうどいい具合に雨が降って、いても立ってもいられなくなり、買い物に行く前にいつもの深大寺周辺をさっと一回りすることにしました。

f0108133_23541855.jpgはなから期待し過ぎていないせいもあったのでしょうが、結果的には名前もわからない小さなきのこが大部分だったものの、この秋いちばんの充実ぶりで、ようやっと溜飲を下げることができました。

しかも、先日見つけたクロノボリリュウタケの幼菌と思われるきのこがどうなっているのか気になり、まさか残っているとは思わないながらも一応確認してみたところ、なんと二週間経っているにもかかわらず無事で、立派に成長していました。 あまり大きくはなっていませんでしたが、特徴もはっきりし、クロノボリリュウタケであることが確認できました。

f0108133_23532267.jpgその後、買い物で吉祥寺に出たついでに調子に乗り、あくまで散歩と言い聞かせつつも井の頭公園を、地面に視線を這わせながら歩いていたところ、なんとも幸運なことに、今度はスッポンタケに遭遇してしまいました。

積み重なった落ち葉の山から頭を抜くことができず、お辞儀したままの姿ではありましたが、最後の最後にまた大好きな異形のきのこに出会うことができました。

全体としては不作な秋ではありましたが、おかげですっかり気分は満ち足りて、思い残すことなく今年のきのこの季節を終えることができました。

[写真] クロノボリリュウタケ:高さ約5cm, スッポンタケ:高さ約7cm


神代植物公園(東京都調布市), 井の頭公園(東京都三鷹市)


PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX K-5 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

by at384 | 2011-11-15 00:48 | 菌類 | Comments(0)

ディルは少しだけ成長

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ディル栽培2011: 8


f0108133_77178.jpg種播きから四十二日後のディルの様子です。

先週と較べるとあまり変化がないように見えますが、細かく見てゆけば葉が一枚増えており、先端から出てくる新芽も少し量が増えてディルらしさが益してきたように感じます。 小春日和とはいえども朝夕は冷え込むので、一日の大半は気温が低いと言ったほうがよいくらいですし、日照も弱く短くなっているのですから、夏のように目に見えて変化が判るというわけにはやはりいきません。

ところで、ぼうぼうに伸びていた株を半分ほど間引きしてみました。 間引いた後に見るとすっきりしたのは当然ですが、間引く前より草丈が気持ち縮んでしまったような気がします。

間引く前はぼうぼうで葉がからみ合いそうなほどだったので、それが支えになって互いにもたれあって倒れずにいたのが、間引いたことで支えがなくなり、増えた葉の重みに堪えかねてまた倒れてしまったようです。 いつになったら首が据わるようになるのか、昨年栽培に失敗していることもあってすっかり忘れてしまったのですが、春になると抜くのも苦労するほど太くなっていたはずなので、今は気にすることもないでしょう。

[写真] ディル:草丈約6cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-11-13 07:39 | 植物 | Comments(0)
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来週こそ、来週こそ、と毎週言い続けているうちに、何だかきのこの季節が終わろうとしているような気がします。

f0108133_0105244.jpg私の場合、きのこ探しを終える頃合いとしてムラサキシメジを目安にしています。 ムラサキシメジと言っても、じつは結構早いうちから出ていることもあるのですが、私のいい加減な経験上、晩秋になると色の濃くて鮮やかなものが出てくるように思っていますので、目安にしているのはそういう濃い色のやつです。

きのこ好きのかたから見れば何ともお粗末な考え方なのでしょうが、どこかで見切りを付けないときりがないので、とにかく濃い色のムラサキシメジを見たら、その週でおしまいと決めているのです。

で、じつは今年はもう十月の中旬にその濃いやつを見てしまったのですが、そもそも秋のきのこをまだろくに見ていなかったので、さすがにきのこ探しを打ち切る気にはなれず、見なかったことにして未練がましく毎週あちこちを探しまわっていました。

しかし何とも運が悪かったのか結局大きな盛り上がりもなく、気がつけば霜月になり、もう終わりなんだぞ、と言うかのようにムラサキシメジが次々と現れてきたので、先週末に今年最後のきのこ探しをしました。

f0108133_011018.jpg結果はやはり寂しいものとなったのですが、その中で小粒ながら終わりを飾ってくれたのはアカヤマタケでした。 どういうわけか、今年は夏の初めから不思議とアカヤマタケに縁があり、あちこちでよくアカヤマタケの仲間に遭遇しました。

結局最後までアカヤマタケだったのですが、思い返せば妙にアミガサタケづいていた年もあり、今年に限らず、きのこにもその年々に縁があるのでしょう。

f0108133_01162.jpgそして最後の最後に、おまけのようにぽつんと現れたのが、右の写真のきのこです。 図鑑の写真とはかなり異なっているので自信はありませんが、頭部の色、柄の太さや凹凸の感じから、クロノボリリュウタケの幼菌ではないでしょうか。

クロノボリリュウタケは今まで見たことがなく、締めにお初の菌を見られたというのは、何だか来年を期待させるものがあります。 しかもなんと来年は辰年ではありませんか。

まだ師走にもなっていないのにこんな言い回しも変ですが、来年も素敵なきのこたちと出会いたいものです。

[写真上から]
   ムラサキシメジ:傘径約1.5cm
   ムラサキシメジ:傘径約2cm
   アカヤマタケ:傘径約8mm
   クロノボリリュウタケ(?):傘径約1cm


浅間山公園(東京都府中市), 国立天文台(東京都三鷹市), 神代植物公園(東京都調布市)


PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX K-5 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

by at384 | 2011-11-07 01:17 | 菌類 | Comments(4)

ディルがぼうぼうに

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ディル栽培2011: 7


種播きから三十六日後のディルの様子です。

今週は気温が高かったこともあってか、ディルが急速に成長したように思えます。 たった一週間のうちにプランターの中はぼうぼうになってしまいました。

f0108133_23354768.jpgそしてひょろひょろだった茎もさらに太くなっています。 まだ若干重力に負けているようではありますが、それでも増えてきた葉をなんとか支えながら、上へと向きを変えて直立しようとしています。

これだけ急速に成長していながら、バジルと違って草丈があまり変わらないのが面白いところですが、その理由はバジルが新しい葉を次々と上に出していくのに対し、ディルは少なくともこの時期は同じ場所から葉を出して、前に出た葉は押しのけられるように横に広がって行くからでしょう。

そろそろまた間引きをしなければなりません。 まだあまりディルらしい姿にはなっていませんが、それでもほんのりと芳香はするようになっていますので、間引いた葉は何かに使えそうです。

[写真] ディル:草丈約6cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-11-07 00:07 | 植物 | Comments(0)