人気ブログランキング |

写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2011年 07月 ( 17 )   > この月の画像一覧

自宅で毎日きのこ観察

f0108133_1014622.jpg

我が家のゴーヤのプランターに生えたきのこの続報です。

f0108133_1015191.jpg今週は日曜から四日ほど福島県南相馬市に出かけていたのですが、その間も火曜日まできのこはかわるがわる生え続け、その後の二日は生えませんでした。 そしてこれで終わりかと思っていたのですが、金曜日の夕方ふとプランターを見ると、ひとが帰ってくるのを待ち構えていたかのように、またしても給水器の穴からきのこが。

このきのこは翌日になると右の写真のようにすっかりしおれてしまったのですが、早くもその日の夕方には下の写真のように、別のきのこの頭が、まるでマッチ棒でも埋めたかのような姿で土の上に現れました。

さらにはもう一つのゴーヤのプランターにも同じようなきのこの頭が出現し、昨日の激しい夕立でどうなるかと思いましたが、今朝見ると泥まみれになりながらも二つとも元気に傘を開いていました。

今日もぐずついた天気で、湿度の高い状態が続きますが、いつまで生え続けるでしょうか。

f0108133_1038053.jpgf0108133_1038286.jpgf0108133_1038426.jpg

[写真] クズヒトヨタケ?:傘径約5mm〜1cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-07-31 10:46 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_7445479.jpg

ゴーヤ栽培2011: 16


苗を植え付けてから八十五日後のゴーヤの様子です。

f0108133_745060.jpg天候のせいもあるのかもしれませんが、これから八月の最も暑く、緑のカーテンが活躍するべき時期だというのに、我が家のゴーヤはますます葉が黄色っぽくなり、枯れて減ってきてしまいました。

それでも一応なんとか隙間を埋めるべく、じつは二週間ほど前から長く伸びたつるの先端を切って腋芽を伸ばそうとしているのですが、天候が今一つなのか、ゴーヤ自体が疲れてしまったのか成長が鈍く、幅一センチにも満たない豆粒のような葉が開いている程度です。

f0108133_745249.jpgそんな状況なので、窓にすだれも掛かっているからいいかという気にもなってきて、葉がスカスカなどと言いながらも実をそのままぶら下げ、大きくしてしまいました。 さすがに葉が茂っているときと較べると小振りですが、そろそろ食べ頃になってきたようなので、収穫しました。

収穫したゴーヤなのですが、少し前にテレビで「じつはゴーヤのわたは甘い」という話題が出ていて、気になっており、それを確かめるべく、中心のわたを取らずに食べてみました。 献立は春雨やキクラゲや海老と一緒に炒めるというものでしたが、はっきりと甘いという程ではないものの、確かにうっすらと甘みが感じられました。

一般的にはゴーヤの「わたと種の部分は苦みが強いのでしっかり取り除く」と言われているようで、我が家でもそれを信じて取り除いていたのですが、むしろわたがあることで苦みが和らぐような気がします。 一体どこから苦いという説が出てきたのでしょうか。 それとも何かしらの調理法では逆に苦くなってしまうのでしょうか。

ちなみにゴーヤをわたごと食べたときの食感ですが、水分を吸ったわたが少しぬるっとした感触になり、ズッキーニのようにも思えます。 もしかするとわたを取り除くのは苦いからではなく、逆に薄甘さやぬるっとした食感がきりっとした爽やかさな苦さを損なうからなのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

[写真] ゴーヤ:草丈約2m, 実の長さ約11cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-07-31 09:49 | 植物 | Comments(0)
f0108133_722122.jpg

バジル栽培2011: 16


種蒔きから八十五日目のバジルの様子です。

先週、毎年恒例のジェノベーゼのパスタをするために大量に刈り込んだ我が家のバジルですが、もうこんなに復活してきました。 さすがに天候が今一つだったので、何となく葉が小さめでひょろひょろした感じではありますが、花芽はまだ出てきそうにもないので、しばらくこのまま成長させてみます。

ちなみに次の収穫後の献立はもう決まっているので、ひとつ夏らしくかっと暑くなって、いい感じに育って欲しいところです。

[写真] バジル:草丈約40cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-07-31 07:37 | 植物 | Comments(0)
f0108133_6541923.jpg

先日の連休前にきのこが生えて以来、連休後にもまたきのこが生え、これはすっかり定着したと喜んでいた、我が家のゴーヤのプランターに生えたきのこですが、台風の土砂降りでどうなるかと危ぶんでいたところ、そんなものはものともせず、台風後も次々と生えてきています。

きのこの種類から見て腐生菌なので、定着というよりむしろ、落ちた胞子から繰り返し生えているのかもしれませんが、細かいことはともかくとして、家に居ながらにして日替わりできのこに会えるというのも楽しいものです。 『探偵!ナイトスクープ』(東京では昨日放映されました)に出ていらした、きのこの女王ウスキキヌガサタケが家の裏庭に生えるかたには遠く及びませんが、こんな平凡で地味なきのこでも、見ていると表情豊かで飽きることがありません。

f0108133_6541556.jpg傑作だったのは上の写真のきのこで、連休前に水涸れ防止用に挿して行った給水器の穴の中から生えてきました。 こちらはもう一つのゴーヤのプランターから生えてきたもので、一昨日の夕方、ふと見ると穴の中にきのこの頭が二つ並んでいます。 右の写真がその様子ですが、秘密基地を作って遊んでいるようにも見え、たいへん可愛らしいものでした。

これが翌日の早朝になると、上の写真のように穴から顔を出し、傘を広げていました。 ヒトヨタケの仲間なので既に傘の縁が溶け始めていますが、この姿もまた楽しいものです。

f0108133_6541364.jpg左の写真は台風の去った翌日に生えてきたもので、しゃっきりと伸びた長い柄のまっすぐさ加減が面白い表情を作り出しています。

そして下の写真が昨日の夕方から生えてきたもので、夜のうちに少しずつ成長し、今朝早くにはすっかり傘が開いていました。

このような具合に入れ替わり立ち替わり生えてきては、様々な表情を見せてくれる我が家のきのこたち、この先いつまで生え続けてくれるのか楽しみです。

と、ウスキキヌガサタケに対抗するかのように、クズヒトヨタケの話題をまるでむきになって出しているわけですが、やはりきのこの女王には敵いません。

ということで羨ましいので、気温があまり上がらないうちに我が家のもう一つの庭、と勝手に言っている神代植物公園にでもきのこ探しに行ってきましょうか。

f0108133_6542316.jpgf0108133_6542574.jpg

[写真] クズヒトヨタケ?:傘径約5mm〜1cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-07-24 08:01 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_225481.jpg

ゴーヤ栽培2011: 15


苗を植え付けてから七十八日後のゴーヤの様子です。

昨年の反省からプランターに一株ずつ植え、ネットも弛みのないようにぴんと張り、肥料も充分にやり、まめに摘心し、六月までは雌花を取り除きとあれこれ手を掛け、順調に育ってきたかのように思えた我が家のゴーヤですが、早くも最初の頃の勢いがなくなってきてしまいました。 具体的には上の写真にあるように、葉の緑色が浅く黄色味を帯びてきて、小さくなっています。 写真の中の大きめの葉も既に最初の頃の半分以下の大きさになっているのですが、現在出てきている葉はその脇に見えているようにさらに小さく幅一センチから二センチ程度で、しかもそのまま大きくなる気配がありません。

f0108133_2254967.jpgようやっと今年初めてアブラゼミの声を聞いたばかりで、暑い夏はこれからが本番だというのに、残念ながら緑のカーテンには程遠くスカスカの状態で、結局現在は窓の外にかけたすだれが陽を遮っています。

こんな状態なので、他所様のゴーヤを見るとついつい、どこが同じでどこが違うのかを比較してしまいます。 その中でいくつか気付いたことがあるので、まだ早いとは思いますが、来年への課題ということで忘れないうちに書き留めておこうと思います。 なお、これはあくまで私の推測ですので、正しいかは保証できません。

まずはプランターの大きさです。 今年は昨年の反省からプランターに一株ずつ植えたのですが、これでもまだ小さいようで、土の中に収まり切らない根が既に表面に飛び出しています。 立派に育っているところのプランターを見ると、やはり野菜用の深くて大きいプランターに植わっています。

次にネットの張りかたです。 ゴーヤはネットが揺れるのを嫌うそうで、揺れると大きく育たないと知って、可能な限りしっかり張ったのですが、それでも風が吹くとどうしても揺れてしまいます。 立派に育っているところでは、金網や柵を使っていたり、ネットを使っていてもゴーヤのつるのところには棒を立てて安定させているようです。

また、ネットの角度も関係があるように思えます。 我が家ではベランダの手すりと庇に下がった物干台の付け根の間にネットを張っているのですが、位置の関係から傾斜しています。 ところが他所様をいろいろ見てみると、葉が上までしっかり茂っているところはネットや柵が垂直に立っており、我が家のように傾斜しているところでは、上に行くほど葉が小さく隙間だらけになっているようでした。 どうもゴーヤは垂直に伸びられない環境を嫌うようです。

そしてもう一つは風当たりです。 我が家はベランダに射し込む陽を遮るため、ベランダの先端に置いているのですが、そのため風が強いと思い切り吹き抜けて、葉が風にもみくちゃにされてしまいます。 よく見るとベランダの手すりより下の壁に遮られた部分では葉が大きいのですが、風が吹き抜ける手すりより上は葉が小さくなっています。 葉が上まで大きく茂っているところでは、窓のすぐ前に植わっていることが多く、風が吹き抜けないために葉が風に揉まれにくいのではと思われます。 よくよく考えればシダレヤナギは風で枝が折れないよう環境に適応した結果、枝の先端を柔らかくして葉も細くしたのでしょうから、風の強い場所に生えるゴーヤが、葉を引きちぎられないよう空気抵抗の少ない小さな葉を付けても不思議ありません。

と、以上の改善点の中で、最後の強風対策は場所的に実現不可能なので諦めるとして、それ以外は来年改善してみようと思います。 これらの考察が当たっていれば、来年はもう少しましになるはずですが、どうでしょうか。

[写真] ゴーヤ:草丈約2m



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-07-24 00:31 | 植物 | Comments(2)

バジルの収穫祭

f0108133_8591168.jpg

バジル栽培2011: 15


種蒔きから七十七日目のバジルの様子です。

三連休に両親を連れて一家総出で上高地に出かけ、戻ってくれば台風と五月かと思うような気温と、この一週間猛暑と縁がなかったのですが、三連休の間は猛暑だったそうで、バジルは二週間前に刈り込んだのが嘘のように大成長していました。

f0108133_859121.jpgそのまま台風やら何やらで手を付けずにいたのですが、昨日の朝見てみると、とうとう花芽が出現していました。

このまま花芽を大きくしてもシソとは違って使い物にはならないですし、葉が小さくなって固くなるだけなので、また収穫することにしました。 前回もけっこうな量が採れたものの、まだ本番前の軽い収穫というつもりでしたので、細かく刻んでカジキマグロのソテーに乗せたのですが、今回は収穫量も増えるので、いよいよ毎年恒例のジェノベーゼのパスタです。

f0108133_8591640.jpgジェノベーゼのパスタをするには、例年なら一株丸ごと抜いて使ってしまうのですが、今年はバジルの出来がたいへん良く、葉の大きさも量も余裕がありそうなので、とりあえず花芽の出そうな上のほうの枝を採ってみました。 バジルは全部で三つの大きな株と、一つの小さな株の全部で四株あるのですが、上のほうの枝だけで充分で、余るほどの量です。

収穫した葉は、二週間前に収穫したときと較べると葉が尖って厚みが増しており、そのぶん香りも強く、手で触っただけで部屋中にバジルの香りが漂います。 味のほうは、調理中に味見した妻の話ではやや苦みが出ていたとのことですが、完成してみると強い香りと味がちょうどよく、たいへん美味しくいただけました。

なお、収穫したあとの株は下の写真のような感じでたっぷり葉が残っており、この分なら少なくともまだあと二回ぐらいは本格的な収穫ができそうです。
f0108133_8591894.jpg

[写真] バジル:草丈約45cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-07-23 10:04 | 植物 | Comments(0)
f0108133_657352.jpg

先日、小さなきのこが生えたゴーヤのプランターですが、この三連休に水涸れを起こさないよう、毛細管現象を利用した水やりの仕掛けを設置して旅行に出かけ、戻ってみると、再び先日のきのこが生えていました。

その後の大雨ですっかり傘は溶けてしまいましたが、このきのこ、どうやら我が家のプランターを気に入ってくれたようで、台風の去ったあと、また生えてきてくれるのか楽しみです。

[写真] クズヒトヨタケ?:傘径約1cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-07-20 07:10 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_21293254.jpg

ようやっと我が家のプランターにきのこが帰ってきました。

昨日の午後、帰宅して何気なくゴーヤのプランターを覗いたところ、なんと土の表面にきのこが生えているではありませんか。 特徴からして、おそらく小型のヒトヨタケの仲間のようです。

我が家のプランターに最後にきのこが生えたのは、五年も前のことで、久々のきのこの訪問に大喜びしてしまいました。

普通ならプランターや花壇にきのこが生えると、気持ち悪がって、どうしたら駆除できるかなどと掲示板などに問い合わせたりするところなのでしょうが、私から見れば正反対で、むしろ喜ぶべきことなのです。

私の考えではそもそも、きのこという生き物はとても繊細で競争に弱いもので、他の細菌やカビがはびこっている環境では生きて行けないものだと思っています。 プランターの土を何年も使い回していたり、化学肥料の多用により酸性化していたりすると棲息することができないのです。

つまり、きのこが生えるのは良い土であることの証明で、化学肥料やら使い回しによりずっときのこも生えない劣悪な状態になっていた我が家のプランターが、ようやっとまともな土に戻ったということなのだと考えています。

我が家のベランダでは、昨年から土をコンテナに入れて交代で休ませ、果物の皮やらコーヒーかすやら使い捨てカイロの中身やらを入れて土壌改善を図っていたのですが、それが功を奏したのかもしれません。

f0108133_21293981.jpg今年はバジルの元気が大変良く、例年なら梅雨に発生する病気にもまったくかからなかったのですが、これも土壌改善の効果なのかもしれません。

そんな我が家のプランターの守り神であるきのこですが、翌朝には右の写真のようにすっかり傘がひらき、午後には完全にしなびて溶けてしまいました。 きのこの同定は苦手なので、自信はありませんが、クズヒトヨタケではないでしょうか。

[写真] プランターに生えたきのこ:傘径約5mm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-07-15 22:27 | 菌類 | Comments(0)

ゴーヤ二度目の収穫

f0108133_1944847.jpg

ゴーヤ栽培2011: 14


苗を植え付けてから六十九日後、早くもゴーヤの収穫二回目です。

f0108133_19441822.jpg一週間前にゴーヤを二本収穫しましたが、それまで二番手として、五センチ程度で成長が止まっていたゴーヤ二本が急に大きくなり始め、あっという間に収穫できそうな状態になりました。

f0108133_19441219.jpg前回は留守中に水涸れを起こして弱っていたために、負荷を軽減する意味もあって早めに収穫したのですが、今回は実も充分に太り、満を持しての収穫です。

今回収穫したゴーヤは昨年の収穫時にもやった、うなゴーヤ丼にしました。 前回の収穫でも、しっかりとした苦みが感じられたのですが、今回収穫したゴーヤはさらに苦みが増し、キレのある苦みといった感じで、まさに食べ頃だったようです。

今回の収穫で、付いていた実も雌花もすべて無くなったので、またしばらくは葉を茂らせるほうに集中させることにします。 また、前回追肥をしてから約一ヶ月経ち、実も収穫したことですがら、そろそろお礼の追肥もしようと思います。
f0108133_1957557.jpg

[写真] ゴーヤの実:長さ約16cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-07-15 20:06 | 植物 | Comments(0)
f0108133_1926654.jpg

バジル栽培2011: 14


種蒔きから六十九日目のバジルの様子です。

f0108133_19261123.jpg一週間前に葉を大量に収穫し、スカスカになってしまったバジルですが、予想通り切り口の下の腋芽があっというまに成長してきました。 まだ葉の大きさは以前ほど大きくはありませんが、葉を切り取る度にその直下の二組の腋芽が伸びてくるわけですから、葉の枚数は少なくとも倍に増えているわけです。

さらには今まで葉が生えてこなかった根元からも腋芽が伸びだし、今度はなかなかすごいことになりそうです。

[写真] バジル:草丈約40cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-07-15 19:39 | 植物 | Comments(0)