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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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<   2011年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ゴーヤの雌花解禁

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ゴーヤ栽培2011: 11


苗を植え付けてから五十二日後のゴーヤの様子です。

今まで、つるや葉に栄養が充分行きわたるよう、雌花の花芽を見つけると取り除いていたのですが、つるが背丈よりも高くなり、そろそろゴーヤを食べたくなってきたこともあって、雌花を咲かせることにしました。

といっても、よく見ると雌花は一本のつるに幾つも付いていることが多く、これを全部実らせたら負荷が大き過ぎるので、一本のつるに複数個の雌花の花芽がある場合は、一つを残して他は取り除きました。

それでも、現在付いている雌花は十個以上あり、本当に大丈夫なのかと若干心配でもあります。

ちなみに、現在の葉の茂り具合は下の写真のような感じで、まだまだ緑のカーテンにはほど遠い状態です。
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[写真] ゴーヤ:草丈約1.7m



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-06-27 00:24 | 植物 | Comments(0)

バジルが巨大化

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バジル栽培2011: 11


種蒔きから五十二日目のバジルの様子です。

f0108133_23324731.jpgバジルが急に巨大化してしまいました。 草丈はいつもと同じ程度の伸びなのですが、葉っぱが、今まで何年も栽培してきた中でも突出した大きさになっています。

そして腋芽も茎が伸び、すっかり側枝と言える大きさに育っています。

じつは今週の中頃に追肥をしているのですが、それが効いたのかもしれませんし、バジルが好む蒸し暑い気候が効いているのかもしれません。

どちらにせよ、巨大化した株がひしめき合い、プランターがすっかり手狭になってしまいましたので、五株並んだうちの二株を間引き、朝食のホットサンドに入れていただきました。

※ うっかり記すのを忘れていましたが、週の中頃に摘心していました。 写真をよく見るとわかるのですが、てっぺんの葉が二組になっていて、これは摘心後に一番上の腋芽が伸びてきたものです。

[写真] バジル:草丈約20cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-06-26 23:49 | 植物 | Comments(0)
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ここのところじめじめとした梅雨空が続き、きのこにとっては最高の環境になっているため、いてもたってもいられず、諸々の家の用事の合間をぬって、昼食がてら深大寺周辺に様子を見に出かけました。

すると深大寺周辺で目を付けている幾つかのきのこ発生場所の一カ所で、イヌセンボンタケの大群落に出くわしました。

イヌセンボンタケ自体はさして珍しいきのこでもないので、今まで何度も写真を撮ってはいるのですが、残念ながらその名前の由来となっている大群落には出くわしたことがなく、せいぜい「イヌヒャッポン」程度のものです。 ところが今回の大群落は、まさに憧れていた「センボン」そのもので、大喜びで写真を撮っていたところ、通りすがりの観光客がもの珍しさに立ち止まってしまい、妙な人だかりができてしまいました。

今日は暦では「一粒万倍日」。 一粒の籾が万倍の米になるということから来ているそうですが、どうやら万倍になったのはイヌセンボンタケの胞子のようでした。

[写真] イヌセンボンタケ:傘径約1cm



PENTAX K5 + DA21mm F3.2 AL Limited

by at384 | 2011-06-19 23:53 | 菌類 | Comments(2)

バジルの腋芽が成長

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バジル栽培2011: 10


種蒔きから四十五日目のバジルの様子です。

今週はいかにも梅雨らしい、すっきりしない天気が続いたのですが、バジルの急成長ぶりは鈍るどころか、ますます加速しているような気すらします。 やはり先週末に間引いたのが効いたのでしょうか。 葉の色つやも健康的で、この時期一番心配な病気の気配も今のところまるでなく、もう既に間引いたのが嘘であったかのように、大きく育ったバジルの葉がすき間を埋め尽くしています。

f0108133_753093.jpgそして、先週早くも現れた腋芽もぐっと成長して、芽というよりすっかり一人前の葉っぱになり、もうその先端からは次の葉が顔を出しています。

毎年病気がちで気を揉むはずの梅雨で、しかも例年より梅雨入りが異様に早く、天候も絵に描いたような梅雨だというのに、いったい今年は何が違うのだろうと不思議な気がします。

今までと違うところといえば、昨年から休ませている土をコンテナに入れて、コーヒーかすやら、みかんの皮やら、使い捨てカイロの中身やらを突っ込んだものを使用しているのと、種蒔き前に元肥をちゃんとやったことと、まめに間引きを行っていることぐらいです。 しかも水やりが面倒になので、雨が多いのをいいことに、雨のかかる場所にプランターを置き、放ったらかしにしている始末です。

おかげで下のほうははねた泥がこびり付いてたいへん汚らしい感じになっているのですが、そもそも野生の状態ではそれが当たり前のことなのですし、もしかすると、そんな野放し状態でかえってたくましく育っているのかもしれません。

ところで、腋芽が側枝になりつつあり、本葉も十枚目のものが出てきているので、そろそろ摘心の時期かもしれません。

f0108133_753559.jpg話は変わりますが、たまたま網戸にテントウムシ(ナミテントウ)が止まっていたので、これ幸いとアブラムシまみれになっているシシトウの枝に止まらせてみました。

ところがテントウムシは視野が狭いのか、大雑把なのか、しきりに枝を上り下りするのですが、アブラムシが進行方向正面にいて行き当たったときには食べるものの、脇にいるやつは気付かずに通り過ぎてしまい、うろうろするうちにアブラムシのほうがわらわらと逃げて行ってしまいます。

偏見なのでしょうが、私は昆虫に対して精密な機械のような印象を抱いており、ひたすら機械的に様々な処理を実行するものと思っていました。 ですからテントウムシもパックマンのモンスターのごとく、執拗にアブラムシを探し出しては貪り喰うものと期待していたのですが、残念ながら甘かったようです。

結局ろくにアブラムシをたべないうちに、どこかへ飛んで行ってしまいました。

[写真] バジル:草丈約15cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-06-19 09:51 | 植物 | Comments(0)
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ゴーヤ栽培2011: 10


苗を植え付けてから四十五日後のゴーヤの様子です。

こう大きくなるとぱっと見では育ち具合がわかりにくくなっているのですが、天候不順にもかかわらず、大きく広がった子つるは確実に上に伸びていますし、気が付くとどこで枝分かれしたのか、子つるの本数も妙に増え、かなりの密度になっています。 つるが偏らないようときどき誘導しているのですが、空いた場所がなくなってきて、なかなか大変です。

ただ、今のところ上に伸びたつるは葉が小さく、陽を遮るまでには至っていません。 ネットの下から見上げた写真が下のものですが、まだまだ遮光率は二割がいいところといった感じです。

草丈のほうはこのまま行けば七月中には天井に届きそうですが、梅雨明けまでに葉のほうも大きくなり、カーテンになって欲しいものです。
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[写真] ゴーヤ:草丈約1.4m



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-06-18 07:53 | 植物 | Comments(0)
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ゴーヤ栽培2011: 9


苗を植え付けてから三十八日後のゴーヤの様子です。

親つるを摘心してしまっているので、草丈はまだあまり伸びてはいませんが、脇から生えてきた子つるがとうとう摘心した親つるの高さを超えました。 そして何より子つるが大きく横に広がり、もう正面から写真を撮ろうとしても、画面に収まりきらなくなってしまいました。

これからは子つるがどんどん上に伸びて行きますので、また草丈が増していくことになるでしょう。 この分なら、今月の終わりには早くもつるが天井に届いてしまうのではとすら思えます。

ところで、伸びてきたこつるの先には必ずと言ってよいほど雌花の花芽が発生するのですが、今のところ、まだ雌花の花芽は見つけ次第取り除いています。 去勢しているようでかわいそうではありますが、今月いっぱいぐらいは我慢したいと考えています。

[写真] ゴーヤ:草丈約1.2m



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-06-11 19:43 | 植物 | Comments(0)

バジルに早くも腋芽が

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バジル栽培2011: 9


種蒔きから三十八日目のバジルの様子です。

f0108133_18594856.jpgこの一週間、いったい何があったのかと思ってしまうほど、我が家のバジルは急成長しました。 梅雨空で、決してよい好天とは言い難かったのですが、それでも時々陽が射し、バジルの好む蒸し暑い気候となったのがよかったのでしょうか。

そして、よく見ると一部の株には早くも腋芽が現れました。 例年梅雨の時期になるとバジルの葉が病気になり、大いに心配するのですが、病気で弱ったバジルは腋芽が成長を始めるのを境に復活していたので、腋芽が出たというのは、病気の心配がまったくなくなったというわけではないにしろ、心強いものがあります。

ただし気になるのが、写真にも見えているように、ほとんどの株で最初に出た本葉にハモグリバエが入ってしまったことです。 喰われた葉っぱを取り除きたいのはやまやまなのですが、まだ数少ない葉を取ってしまうと光合成の能力が大きく落ちてしまうので、もうしばらくこのまま待つことにしました。

*** 以下翌日追記
なお、この後また間引きを行い、大きな株五つだけにしました。 間引いた株の中にもハモグリバエにやられたものがありましたが、葉の裏側から見ると食み跡にできた筋の先端が白っぽい繭のようになっており、既に蛹になっていたようですので、当面はこれ以上喰い荒らされずに済みそうです。

[写真] バジル:草丈約8cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-06-11 19:29 | 植物 | Comments(0)
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私の住んでいる集合住宅の敷地の一角に、大きなタイサンボクの樹があるのですが、その花が今咲きどきを迎えています。

あまり詳しくないので、調べたことの寄せ集めなのですが、タイサンボクは北米原産のモクレン科の常緑樹で、百三十年ほど前に日本にやってきたそうです。 つやつやした固そうな葉をもち、初夏に二十センチ近くにもなる白くて巨大な花を咲かせ、花からはモクレン科の花によくある、甘い芳香が漂ってきます。

モクレン科は原始的な特徴をよく残した植物と言われ、恐竜が闊歩していた白亜紀の地層からも種族の化石が出てくるそうで、どのみち伝聞なので詳しいことは省略しますが、その特徴はさておき、タイサンボクの何から何まで大味な感じは、古代の巨大な生物が跋扈していた頃を連想させるものがあります。

モクレン科と言えば、器代わりにもなる巨大な葉を持つホオノキもやはり大作りですし、葉は小さめですがユリノキも巨木になり、コブシも木そのものは相当大きくなるので、そんな古代の名残をどこかに抱えているのかもしれません。

私はこのモクレン科の植物が大好きで(種の名前となっているモクレンは今一つなのですが)、原始的なところから来るのか、例えば巨大さゆえの緻密さに欠けるどこか間の抜けたような雰囲気に親近感を抱いてしまいます。 特にコブシはその花の緩い感じや、特徴的面白い実など、興味は尽きません。

何より花より団子派の私にとっては、香りのほとんどないサクラや、食欲を誘わないバラの香りより、甘い香りがするという点がいいのかも知れません。 と言いつつ、モクレン科の花は香りだけで蜜はなく、蜜をうまく使うのはむしろバラ科のほうなのですが。

[写真] タイサンボクの花:直径約20cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-06-05 10:25 | 植物 | Comments(0)
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ゴーヤ栽培2011: 8


苗を植え付けてから三十一日後のゴーヤの様子です。

子つるがどんどん成長してきて、親つるなみにしっかりした太さになってきました。 上のほうの葉もかなり大きくなって、先週の様子と較べると全体に逆三角形のようになり、重心が上のほうに移動した感があります。

親つるを摘心しているため、葉の付け根という付け根から子つるが生えだしてきたのですが、今更あまり下のほうから出てこられても支柱が満員状態で、日よけにもならないので、手すりより下から出た子つるは今大きく伸びているものだけにとどめ、新しく出た子つるは取り去りました。

[写真] ゴーヤ:草丈約1m



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-06-05 09:15 | 植物 | Comments(0)

バジルの間引きと成長

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バジル栽培2011: 8


種蒔きから三十一日、ちょうど一ヶ月たったバジルの様子です。

二週間前に間引いたばかりだったはずのバジルは、梅雨の不足気味な日照にもかかわらず、もうこんなに成長して、隣の株と葉が重なりそうな状態です。

可愛らしかった一組目の本葉はすっかり大きくなって存在感を増し、先週末に顔を出し始めた二組目の本葉はバジルらしい形になっています。 よく見ると二組目の本葉では葉の縁がわずかにノコギリ状になり、卵形の丸っこい一組目よりもますます大人の葉に近い姿をしています。

写真の左上など、一部の葉に白い点々が出ているのですが、これはちょうどプランターの真上にベランダの庇の端があり、雨が大量に降ると庇の脇から回り込んだ雨水がボタボタ落ちて土を跳ね、それが葉に付いてできた傷跡です。 今のところ大した悪影響もなさそうなので、日照を優先させてそのままにしています。

ところで、バジルは他の植物の成長に影響を及ぼす(他感作用というそうですが)アレロパシー物質とやらを出しており、トマトの栽培などではそれを利用してコンパニオンプランツとして植えていたりするそうですが、バジルのそうした性質は同じバジル同士にも働いているような気がします。

株が混んできて間引くと、その後ぐっと成長が早まり、あっという間にそこに抜いた株があったとは思えないほど、残った株が葉を広げて場所を占領してしまいます。 やはりお互いに他感作用によってけん制し合っているのでしょうか。

というわけで、今週もまた半分強の株を間引きました。 間引いた株は朝食の卵焼きに混ぜていただいたのですが、かなりバジルらしい芳香が出ていて、美味しくいただけました。

[写真] バジル:幅約5cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-06-05 08:36 | 植物 | Comments(0)