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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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謎の野菜が発芽しました

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謎の野菜栽培2010: 1


遅ればせながら、冬の栽培をようやっと始めました。

じつは一週間前の日曜日に種を蒔いていたのですが、うっかりしていて、写真を撮る前に種を土に埋めてしまったため、蒔いたときの写真がありません。 しかもこの種、以前アークヒルズで週末にやっている野菜市のようなもので、アンケートに回答した際の粗品で、サラダにすると美味しいとだけ書いてある、謎の野菜という、何だかすっきりしない始め方になってしまいました。

何はともあれ、蒔いてから一週間後、カイワレのような芽が出てきました。 種が丸くて赤茶色をしていたので、おそらくアブラナ科なのだろうとは思っていましたが、この芽を見る限り、それは確かなようです。

アブラナ科と言ってもいろいろありますので、そこから先はまだわからないのですが、一ヶ月ほどで収穫時期だそうですので、そのうちわかるでしょう。

ちなみに、この冬はあとディルを栽培する予定だったのですが、蒔き時を過ぎてしまったためか、どこに行っても種が入手できません。 仕方なくネット通販で取り寄せ中です。

[写真] 謎の双葉:幅約4mm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2010-11-28 00:57 | 植物 | Comments(0)

きのこ展が始まりました

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本日より『役に立たないきのこの文化祭』が始まりました。

周到に用意したつもりが、いろいろと想定外のこともあってひやひやしましたが、何とか開始時間の十四時に間に合い、ともあれほっとしています。

その後は祝日だったこともあり、予想外に多くのかたにご覧いただけて、ありがたい限りです。

展覧会は今週の日曜日までやっています。
みなさまのお越しをお待ちしております。

[写真] 千駄木空間の外から見たところ


写真の説明/撮影地


RICHO CX3

by at384 | 2010-11-24 00:16 | 菌類 | Comments(6)

ゼニゴケも意外と面白い

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一時期寒くなったものの何となく暖かい日が続いたこともあって、例年ならもう冬の作物を植えている頃なのですが、夏のゴーヤやらバジルやらコナスやらの残骸がプランターに残ったままになっていました。

f0108133_23454839.jpg気が付けばもう十一月も末になっており、慌てて残骸を片付け、土を休ませていたものと入れ替えたのですが、放っておいたプランターのひとつを見るといつの間にか生えていたゼニゴケがずいぶんと成長しています。

ゼニゴケはその何ともいえない怪しげな形のためか、園芸方面ではたいへんな嫌われ者のようですが、よくよく見るとなかなか興味深い形をしています。 何となく見ているうちについつい引き込まれてしまいました。

f0108133_2345574.jpg無性芽というそうですが、私の大好きなハタケチャダイゴケによく似て、杯のような入れ物に、碁石のようなものが入っています。 水滴を受けてその無性芽が弾き飛ばされるという仕掛けは同じなのでしょう、杯の周りには碁石のようなものが散らかっています。

こうして見るとなかなか魅力的な姿で、嫌われるのはかわいそうな気もしますが、確かにこれがプランターにびっしりとはびこることを考えると、わからないでもありません。

[写真] ゼニゴケ:無性芽器の直径約3mm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2010-11-22 00:42 | 植物 | Comments(2)

展覧会まであと十日

ここのところ宣伝ばかりで恐縮ではありますが、きのこの編みぐるみと写真の展覧会、『役に立たないきのこの文化祭』まであと十日となりました。 少しずつ準備を進めてきましたが、ようやっと何とか形になり、ほっとしている次第です。

f0108133_011368.jpgそこで前宣伝を兼ねて、今回の展示の一部をチラ見せします。 右の写真がそれで、現場での位置決め用に撮ったものです。

小さくてわかりにくいですが、あとは当日のお楽しみということで。
よろしくお願いいたします。

[写真] 今回出展するきのこたち(俯瞰)



RICHO CX3

by at384 | 2010-11-14 00:36 | 菌類 | Comments(0)

今年のゴーヤ栽培が完熟

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ゴーヤ栽培2010: 28


苗を植えてから百六十八日目のゴーヤです。

前回の栽培記録更新から三週間、成長がほぼ止まったままのゴーヤは、今朝気がつくと、いつの間にやら実が黄色くなっていました。

f0108133_11201472.jpg葉っぱ自体はまだ若干青いようなのですが、もうすっかり気温も下がっていることですし、よく見ると実の表面が粉をふいているようでもありますので、もしかして枯れているのではと思い、もぎ取って割ってみました。

すると、種はたった三つで、しかもうち二つは痕跡のようになってはいたものの、周囲が赤くなって完熟していました。 ひと月以上もかかりながらも、何とか一粒だけでも種を実らそうとしていたというゴーヤの健気さに、ほんの少しだけ感動しつつも、やはり種をしゃぶらずにはおられません。 さすがに真夏の完熟ゴーヤほどではありませんでしたが、それでもほんのかすかに、舌の上に甘みを感じました。

こうして最後の実も無事完熟して味わったということで、まだ枯れてはいないのですが、ゴーヤのつるを切断し、張っていた網も片付けて、ゴーヤ栽培を終了しました。 何かと反省点は多いものの、いろいろ楽しませてもらいました。

ところで、今年はいつまでも暑かったためか、バジルやゴーヤがいつまでも枯れずにいて、だらだらと夏の栽培を続けてしまいましたが、もう十一月ですから、早くディルの種蒔きをしなければクリスマスの料理に間に合わなくなってしまいます。

[写真] ゴーヤの実:長さ約1.5cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2010-11-07 11:48 | 植物 | Comments(0)
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「わははカメムシ」の記事でも触れましたが、昨日、国立科学博物館の筑波実験植物園で開催されている「きのこ展—五感でなっとく!きのこワールド」に出かけてきました。

既にきのこの最盛期は過ぎており、また展示用に採集されてしまったこともあってか、園内を探してもめぼしいきのこはなかなか見られなかったのですが、きのこを探して歩き回るうち、切株の脇に何やら赤いものがあるのが目に入りました。

よく見ると、小さいながらも形のよいサンコタケです。

サンコタケは先端にグレバと呼ばれる悪臭を放つ粘液状の胞子を付ける類いのきのこで、仲間にはカニノツメやツマミタケなど、奇妙奇天烈な形状の強烈な個性を放つきのこが揃っていて、個人的には大好きなのですが、今までサンコタケは見たことがなく、一度実物を見たいと思っていました。

展示は充実して面白いものの、全体的には生えているきのこが少なめで、やや寂しい感もあったのですが、このサンコタケが見られたおかげで、充実した気分になれました。

[写真] サンコタケ:高さ約3cm


国立科学博物館 筑波実験植物園


PENTAX K-5 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

by at384 | 2010-11-05 00:43 | 菌類 | Comments(0)
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昨日、国立科学博物館の筑波実験植物園で開催されている「きのこ展—五感でなっとく!きのこワールド」に出かけてきました。

f0108133_233746.jpg主役のきのこについては別の記事で触れますが、園内できのこを探して歩いているうち、落ち葉の陰から何やら白っぽいものが。

近付いてよく見ると、「わははカメムシ」と私が勝手に呼んでいる、アカスジキンカメムシの五齢幼虫です。 そういえば今年はまだ見ていませんでした。

いちいち見るたびにこうやって記事にしているのですが、この背中の笑顔模様を見ると、何だか得したような気分になります。

[写真] アカスジキンカメムシの五齢幼虫:体長約8mm


国立科学博物館 筑波実験植物園


PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2010-11-05 00:13 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)