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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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<   2010年 06月 ( 17 )   > この月の画像一覧

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きのこ写真のページ『役に立たないきのこの写真帖』を更新しました。

更新を怠けて昨年分も片付かぬうちに、すっかり今年のきのこの季節が本番になり、新しい写真がどんどん増え始めてしまいました。 とりあえず何とか昨年分の残りを追加しましたので、お知らせします。

[写真] ヒラタケ:傘径約2.3cm


八国山緑地(東京都東村山市)


PENTAX K-7 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2010-06-27 19:13 | 菌類 | Comments(0)

ゴーヤの実が二つに

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ゴーヤ栽培2010: 11


苗を植えてから五十三日目のゴーヤです。

最初の雌花からできた実はずんずんと大きくなり、現在のところ十センチに達しています。 そして二番目の雌花からできた実も成長し、垂れ下がり始めました。

つるのほうも日に日に、目に見えて違いがわかるほど伸びていますので、こうなると栄養失調が心配になってきます。 そこで、今週からコナスと合わせてハイポネックスを与えだしました。 これから週一回、与えて行こうと思います。

f0108133_123652.jpgところで、一番最初に見つけた雌花の蕾ですが、気が付くと黄色くなって、枯れつつあります。

そもそもこの蕾の位置は、つるのかなり下の方で、何枚もの葉に遮られて陽当たりも悪くなっているのですが、見込みがないと判断したのでしょうか、自ら取捨選択するとは賢いやつです。

[写真] ゴーヤの実:長さ約10cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2010-06-26 12:26 | 植物 | Comments(0)

コナスにもう花芽か

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コナス栽培2010: 10


種蒔きから五十三日目のコナスです。

先週末、栽培容器のビニールポットから鉢に植え替え、その後は特に問題もなく、順調に成長しているようです。 葉も、ナスの葉はこんなに大きくなかったように思えるほど広がっていますが、背が低いためにそう感じるのかもしれません。

さらに先週末は、アブラムシ防止のためにフィーバーフューの葉を千切ってまき散らしたのですが、残念ながらあまり効果はなかったようで、新芽のところにアブラムシがたかっているのを何度か潰して駆除しています。 と言ってもナスは葉や茎に細かい毛がびっしり生えており、居心地が悪いのか、大発生には至っていません。 この毛も害虫から防御するために身につけた形質なのかもしれません。

f0108133_7385578.jpgところで、まだ本葉が八枚でようやっと定植したばかりだというのに、もう花芽らしきものが、しかも二つも付いています。 花芽らしきものもびっしりと毛に覆われています。 先端は鮮やかな紫色になっており、とてもきれいな色合いです。

もう花芽が出てしまったのは、植え替えで刺激をうけたためか、それともごく当たり前のことなのか、気になるところですが、説明書きには背が高くならないと書いてありますので、こういうものなのかもしれません。

この大きさで実が付いてしまうと、成長が止まってしまうのではないかと心配になり、これは切ってしまったほうがよいのかとも思いますが、以前同じナス科のシシトウを育てたときに、実が付いた後もどんどん成長していったので、しばらく様子を見てみましょう。

とりあえず、今週から週一回ハイポネックスを与えて行こうと思います。

[写真] コナス:草丈約15cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2010-06-26 10:03 | 植物 | Comments(0)

バジルの危機は続く

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バジル栽培2010: 10


種蒔きから四十九日目のバジルです。

f0108133_7125549.jpg先週あたりから怪しげな兆候が目立ち始めたバジルは、ますます不穏な状態が色濃くなってきました。

いくつかの株では葉の色つやが悪くなって、表面がかさかさと縮れたようになり、どの株もこの一週間、ほとんど成長していません。 元々あまりじめじめとした状態に弱いとされるバジルですので、このところの梅雨らしさ満開の天候はなかなかこたえるようです。

加えて、プランターの置き場所も、陽が当たるから大丈夫だと思っていたのですが、曇天下では風通しの悪い場所になってしまい、状況をさらに悪化させたようです。 バジルのプランターの横にはタイムのプランターも置いてあったのですが、こちらも気が付けば葉が白っぽくなったり、黒ずんだりと、似たような状況になっていました。

しかもその上、もう何年もバジル栽培をやっているというのに、今更こんなことも知らないとはお恥ずかしい限りですが、あまり葉を水に濡らすのは病気のもとで、水やりは葉にかからないよう、根元にやるのが基本だったそうです。 私は葉が乾燥するとハダニがわくので、思いっきり水をかけていましたし、プランターの置き場所も日照を重視するあまり、雨曝しになっていました。

f0108133_713880.jpgそしてそこに追い打ちをかけるように、アブラムシまで出現しています。

今年はプランターを熱湯消毒し、土も入れ替えるなど、これで万全だと安心し切っていましたが、どうも今までの失敗の原因はそれだけではなく、水やりやら生育場所の選定やら、まだまだ問題点が山積みのようです。

[写真] バジル:草丈約7cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2010-06-26 07:33 | 植物 | Comments(0)

深大寺城のコクワガタ

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先週末、近所で梅雨の合間のきのこ探しをしていた際に、深大寺城跡で偶然、樹の幹に視線が行ったところ、何やら平べったく黒い虫が貼り付いています。

f0108133_632036.jpg上の写真ではよくわからないかも知れませんが、近付いてよく見ると、コクワガタではありませんか。

夏とはいえ、時期的にはまだ早い気がしますし、姿もどことなく全体が薄汚れて、くたびれた感じに見えますので、おそらく今夏に羽化したものではなく、越冬したものが出て来たのではないでしょうか。

朝ドラのゲゲゲの女房でちょくちょく出てくるように、いわゆる東京の印象とは全然異なるのどかな調布市の、その中でも最も田舎な深大寺なのですから、野生のクワガタやカブトムシもまだ健在で、実際、死骸が落ちているのはしばしば目にしているのですが、樹の幹にいるところを見るのは、三十年以上前の小学生の時以来かもしれません。 いい大人がと思いつつ、思わず興奮してしまいました。

f0108133_648970.jpgちなみに、左の写真は先月末に神代植物公園の一角で見た、カブトムシの幼虫です。 病気になったのでしょうか、なぜか土の上に何匹もゴロゴロと転がり、どれも死んでいたようです。

[写真] コクワガタ:体長約2.3cm



PENTAX K-7 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2010-06-26 07:05 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)
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ゴーヤ栽培2010: 10


苗を植えてから四十九日目のゴーヤです。

三日前、始めて雌花が咲きましたが、その後いくつかある雌花の蕾のうちの一つがむくむくと大きくなり出し、開花しました。

妻の話では昼間、蜂が来ているそうで、私も花の周りに虻が飛んでいるのを見ているのですが、やはり気が気ではなく、ついつい雄花を摘み取って人工授粉してしまいました。

f0108133_67555.jpgただこの雌花、最初のものより直径で一センチほど小さいのが気にかかります。 最初に付いた実や毎日咲きまくる雄花に栄養が使われ、不足気味なのでしょうか。 今のところ、追肥としてマグァンプKの小粒を撒いてあるのですが、今度は水やりの際にハイポネックスを使ってみることにします。

ところで、最初の雌花に付いた実の方は順調に育っているようで、最初横に向いていたのがだんだん下に向き始め、今では垂直にぶら下がっています。 いぼいぼも次第に大きくはっきりして来て、すっかりゴーヤらしくなりました。

収穫まであとどのくらいかかるのか、楽しみです。

[写真] ゴーヤの雌花:直径約2.5cm, ゴーヤの実:長さ約5cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2010-06-23 06:30 | 植物 | Comments(0)
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今年はどういうわけか、春先からきのこ運に恵まれているようです。

春には美術館に向かう六本木の街中でアミガサタケの集団に出くわしたのですが、今度は梅雨になってから、今まで図鑑を見ながら常々見たいと思っていたきのこに立て続けに出会うことができました。

ひとつは先日まだアジサイも咲き出さない箱根に行った際、仙石原の湿生花園で出会ったウスタケです。

これは山と渓谷社の定番の図鑑『日本のきのこ』のカバーに載っている写真を見て、そのきれいな色彩と怪しげな形状に惹かれていたもので、以前、高尾山でリフト脇に生えていたものの、あれよあれよという間に通り過ぎてしまい惜しい思いをして以来、ますます見たさがつのっていました。

何か生えているといいなという程度に、それでも地面から目を離さず歩いていたのですが、たまたま小さな別のきのこを見つけて撮っていたところ、先に周囲を偵察していた妻が、薮の奥の方に生えているのを見つけました。 そこからはもう大変、園内は三脚を使えないので、万が一のために持って行った望遠ズームレンズを手持ちし、呼吸を止めて撮ること三十分余り、辛うじて数枚ぶれの少ない写真を撮れました。

f0108133_785033.jpgそして、もう一つは昨日、白金台の庭園美術館で見つけた、ピンク型のハナオチバタケです。

ハナオチバタケ自体は、枯葉さえあれば結構どこにでもほいほいと生えているものなのですが、なぜか私はいつも褐色型のものしか見たことがなく、ピンク型のものを見たくて仕方がありませんでした。 そんな中、先日新宿のペンタックスフォーラムで開催された、伊沢正名さんの写真展で、あまたの図鑑に載っているハナオチバタケの写真を見て、これまたますます見たさがつのっていたさなかでした。

美術展を見に庭園美術館に行ったのですが、ここの庭は都内でも有数のきのこの楽園と私が勝手に決めつけている場所ですので、写真機とマクロレンズはしっかり携えて行きました。 美術展を見た後、庭園内で予想通りあちこちに生えていたきのこを撮っていたとき、またしても先に偵察していた妻が、薮の奥から見つけ出してくれました。

あいにく荷物を小さくまとめるために、通常付けているバッテリーグリップを外して来ており、蚊と蒸し暑さと、重量の不均衡な写真機に悩まされながらも、何とか縮小すればごまかせる程度の手振れの写真を撮ることができました。

果たして今年はこれから先もきのこ運が続いてくれるのか、これから本番を迎えるきのこの季節を前に、楽しみにしています。

ちなみに、妻のきのこ目はなかなか鋭く、私の撮るきのこ写真の大半は妻が見つけてくれたものです。 私のきのこ目は妻にははるかに及ばないうえ、老眼のため、写真機のファインダーから目を離すと、周囲の景色に焦点が合うまでえらく時間がかかってしまうのです。

[写真] ウスタケ:高さ約9cm, ハナオチバタケ(ピンク系):高さ約4cm



PENTAX K-7 + DA55-300mm F4-5.8 ED
PENTAX K-7 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

by at384 | 2010-06-20 09:22 | 菌類 | Comments(0)
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ゴーヤ栽培2010: 9


苗を植えてから四十六日目のゴーヤです。

f0108133_8171650.jpg梅雨も本番となり天候も今一つなのですが、ゴーヤはものともせずにぐんぐん成長しています。 つるも次々と手すりの上のネットに達し、既にしがみついたつるもどんどん伸びています。

毎朝、日課になっている子つるの誘導に加え、ネットにしがみついた部分の長さが三十センチぐらいになったものを見つくろっては、摘心しています。 まだまだカーテンというにはほど遠いすかすかな状態ですが、これから孫つるが出てくるでしょうから、この調子で行けば梅雨明けまでにはそこそこ隙間が埋まってくるのでないかと思います。

そして、たった一日で落ちてしまうにもかかわらず、毎日五個以上の花が次々と咲くようになり、わざわざ鼻を近付けずとも、近寄るだけで爽やかないい香りが漂っています。

f0108133_8175066.jpg相変わらず雄花ばかりが咲いてはいますが、そんな中で、雌花の蕾がしわじわと大きくなってきました。 昨日朝の時点では左の写真のように蕾がほころび始めた状態で、そろそろ咲くかもしれないと思い、写真を撮っておいたのですが、今朝起きて見たところ、ついにその雌花が開花していました。

見ているとアブラムシは別として、他にも小さなハエやらガガンボやら、果てはあまり嬉しくないカメムシまで現れるので、放っておいても受粉するのかもしれませんが、やはり気がはやってしまい、二本生えているうちの、もう一つの株から出ている雄花を切り取って、雌しべに花粉をこすりつけて受粉させてみました。

f0108133_8182050.jpg右の写真は既に花粉をこすりつけた後のもので、本来の雌しべは黄緑色で、花弁も雄花と比べると若干丸みを帯びているように思えます。 香りは雄花と同様です。

ちなみに、雄花は先日の記事にあるような形で、橙色の雄しべを持ち、花びらは細身でやや尖っているように思えます。

果たしてこの雌花がちゃんと結実するか、どの程度大きく育つのか、不安と期待が入り混じるものがありますが、既に頭の中にはゴーヤチャンプルーの姿が浮かんでいます。

[写真] ゴーヤの雌花:直径3.5cm, 実:長さ2.5cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2010-06-19 09:52 | 植物 | Comments(4)

バジルに不穏な兆候が

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バジル栽培2010: 9


種蒔きから四十一日目のバジルです。

先週末に間引かねばと言っていたバジルは、株の間隔を見ながら半分ほど間引き、トマトスープに入れて、ありがたく頂きました。

f0108133_731341.jpgその後もバジルは順調に育っているようなのですが、ここのところのじめじめとした天候のせいか、よく見ると何やら不穏な兆候が見え始めました。 いくつかの葉に、黒っぽいしみのようなものが見えているのです。

バジル栽培で何度も憂き目を見ているので見覚えがあるのですが、これが葉全体に広がると、葉の表面がかさかさした状態となり、灰色に萎れて枯れてしまいます。 農家のように大量に育てているなら、こういう株はどんどん抜いて、病気が広がらないようにするところですが、我が家でそんなことをしたら、殆ど残らなくなってしまいます。

調子に乗って間引いたのは早まったかと思いましたが、もう後の祭りです。 何とか持ちこたえてくれることを願うしかありません。

f0108133_736213.jpgところで、害虫予防に植えていたフィーバーフューですが、本来の主であるバジル以上に成長が早く、茂り過ぎて周りのバジルが日陰になり、成長が悪くなってしまいました。 そもそも害虫を寄せ付けないどころか、自らが害虫に喰われまくっている有様で、このまま放っておいてもかえって悪影響の方が強そうなので、思い切って刈り込んでみました。

切り取った葉や花は虫に喰われたところを取り除き、乾燥させています。 まだ生乾きなのですが、葉や花を少し湯のみに入れ、煮出してお茶にしてみたところ、生の状態では鼻についた肥臭さがなくなり、仄かな苦みがあって、口の中もさっぱりします。

古くから薬草として用いられて来たそうですから、これはこれで使えそうです。

[写真] バジル:幅約9cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2010-06-19 08:09 | 植物 | Comments(0)

コナスにアブラムシが

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コナス栽培2010: 9


種蒔きから四十五日目のコナスです。

ここのところ本葉が五、六日に一枚ずつ程度の割合で増える一方で、葉っぱ自体の大きさもぐんぐん広がって、さらにナスらしい姿になってきました。 本葉の枚数がとうとう七枚になり、葉の幅は栽培キットの容器と同じくらいになって、見るからに手狭そうですので、いよいよ鉢に植え替えることにしましょう。

f0108133_6433617.jpgところで、順調に育つかたわら、気が付けば新芽にアブラムシがびっしりとたかるようになってしまいました。 とりあえず、毎朝見つけては潰して来たのですが、よくよく考えれば、その効果はかなり怪しげなものの、一応アブラムシなどの害虫を寄せ付けないとうたっているフィーバーフューがあるではありませんか。 しかも、そばに植わっているだけで虫が寄り付かなくなるだの、葉を土に鋤き込んでも効果があるだのと、どこまで本当なのかわかりませんが、相当効きそうなことが情報として流れています。

それならば、千切った葉を撒いておくだけでも効果があるだろうということで、フィーバーフューのはを数枚採って千切り、土の上にまき散らし、アブラムシの集まりそうな新芽のところに挟み込んでみました。

果たしてどの程度効果があることやら、暫く様子を見てみましょう。

[写真] コナス:幅約20cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2010-06-19 07:23 | 植物 | Comments(0)