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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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<   2009年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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コリアンダーとディル栽培2009〜2010: 3


種蒔きから二週間後のコリアンダーとディルの様子です。一週間前に根が出始めたコリアンダーとディルは、十日目には完全に発芽し、一応順調に成長しています。

f0108133_7531852.jpg一応という書き方になってしまったのは、やはり先週心配していたコリアンダーの発芽率で、現在のところ三つしか出ていません。先に勝手に発芽してしまった三つと合わせても、これから間引きなどで減ることを考えると、心もとないものがあります。

そこで、急遽先週末に、今年我が家で穫れた種を追加で蒔いてみたのですが、やはり売っている種とは違い、二十粒ほど蒔いた中で、現在のところ発根しているのはたったの二つです。

一方、ディルのほうはすこぶる順調で、こちらは少々出過ぎではないかというほど次から次へと発芽し、早いものは既に本葉も開いています。

[写真] コリアンダーの双葉:草丈約1.5cm, ディルの双葉:草丈約3cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2009-10-25 08:11 | 植物 | Comments(0)

ニコニコ蜘蛛

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我が家では、しょっちゅう小さなクモが現れ、壁を歩き回っています。

私は子供の頃、祖母からクモを殺してはいけないとしつけられてきたせいか、この歳になってもクモを殺すことができません。

そのため、最初は仕方なく、そっと手に移して外に出していたのですが、あまりによく現れるので最近は、きっとハエやらゴキブリの幼虫を食べてくれているのだろうと考え、そのまま放置しています。クモのおかげかどうかはわかりませんが、実際、引っ越して来た直後には頻繁に出没したゴキブリの幼虫は、ゴキブリホイホイには引っ掛からないのに、しばらくすると現れなくなりました。

そのようなわけで、相変わらず我が家の壁を歩き回っているクモですが、たまたまそのクモを見ているうちに、ふとそのクモの模様が何となく顔に見えることに気が付きました。

ことあるごとにわははカメムシと称してアカスジキンカメムシの五齢幼虫を紹介しているのですが、このクモの腹部にも、昔流行ったスマイルマークのような笑顔が見えるではありませんか。

ということで、またまたお気に入りの生物が増えてしまいそうです。

[写真] アンダソンハエトリ?:体長約3mm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2009-10-23 00:26 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)
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コリアンダーとディル栽培2009〜2010: 2


種蒔きから一週間後のコリアンダーとディルの様子です。

f0108133_965995.jpg先週蒔いた種は、実は今年新たに買ったものではなく、昨年蒔いた種の余りでした。種には有効期限があるそうで、それを過ぎると発芽率が大きく下がるらしいのですが、寝かしておいた土の中から昨年から眠っていた種が勝手に発芽してきたので、大丈夫だろうと思って蒔いてしまいました。

とは言うものの、やはり不安はあり、気になっていたのですが、昨日朝に確認したところ、どうやら根らしきものが出ているようで、今朝にははっきりと根と確認できました。特にディルのほうは、既に双葉も出ようとしており、順調のようです。

ただ、発芽率という点では、ディルは蒔いたうちの半数ぐらいに根が認められたのですが、コリアンダーはまだ二つしか根が確認できず、不安が残ります。コリアンダーは昨年、大きく育てすぎて風味が落ちてしまったため、今年は早めにどんどん収穫して行こうと考えていたので、この発芽率ではすぐに穫り尽くしてしまいそうです。

このままコリアンダーの発芽があまり進まないようなら、今年収穫した種を追加で蒔くことも検討する必要がありそうです。

ところで、勝手に発芽してしまった種のほうは、下の写真のように、順調に大きくなっています。先週の時点ではあまり期待していなかったのですが、これなら大丈夫そうで、大きく育てて、使わせていただこうと思います。

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[写真] コリアンダーとディル:種の直径約3mm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2009-10-17 10:03 | 植物 | Comments(0)
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先週、神代植物公園の一角で「わははカメムシ」こと、アカスジキンカメムシの五齢幼虫の集団に遭遇しましたが、今週また神代植物公園の自由広場の一角にあるイロハカエデの幹で、わははカメムシの団体を見つけました。

f0108133_23245471.jpg最初は一匹だけ見つけて観察していたのですが、気が付くとどういうわけか、イロハカエデの幹の上や下から、カメムシが続々とこちらに、すたこらさっさという感じで向かって来ます。

そしていつの間にか、目の前にはわははカメムシが何匹も集い、こちらを向いて威嚇しているようなそぶりを見せるもの、他のやつを追い回すもの、たたずんでいるものなど、めいめい勝手な行動を始めました。

f0108133_23243478.jpgなかには縄張り争いでもしているかのように、喧嘩しているような行動を始めるものなども現れるのですが、背中に笑顔をしょっているために、竹中直人の「笑いながら怒る人」ばりに、妙な雰囲気を振りまいています。

笑顔を背中に付けた虫たちが集団でうろちょろと動き回っている様子は、何ともへんちくりんな光景で、見ているといつまでも飽きません。

面白いので写真を撮りながら見ていると、その間にも次から次へとわははカメムシがこちらに向かって来ます。これは一体どうしたことか、アカスジキンカメムシの五齢幼虫は人間のそばに集まる習性でもあるのかと思っていたのですが、よくよく見ていると、こちらに向かってくるやつがいる一方で、そのまま通り過ぎて枝の先や根元のほうに去って行くやつも結構います。

どうやらこちらに集まってくるように見えたのは気のせいで、ただ単に何匹ものカメムシがカエデの幹を行ったり来たりしているだけというのが真相のようでした。

それはともあれ、この笑顔集団を見つけると、都市伝説ではありませんが、何だかその日一日幸せな気分になれます。
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こんなに可愛らしい虫なのに、未だに知る人ぞ知る的な存在なのは惜しいところで、有名になるあまり乱獲されたりしても困りますが、わははカメムシの知名度を上げようと、通りすがりの人に説明したりなどしているのですが、まだまだ道は遠いようです。

[写真] アカスジキンカメムシの五齢幼虫:体長約1cm



PENTAX K-7 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2009-10-13 00:29 | 昆虫・節足動物 | Comments(2)
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コリアンダーとディル栽培2009〜2010: 1


f0108133_740166.jpg先日、勝手に発芽してしまったコリアンダーとディルは、台風にもめげず、早々と本葉まで出てきてしまいました。

そのような訳で、勝手に発芽した彼らに催促されるように、今年もハーブ、コリアンダーとディルの種を蒔き、栽培を開始しました。

コリアンダーとディルの栽培は三期目で、初回は春に蒔いたために、すぐに花が咲いてしまい、ろくに育たないうちに収穫、前回は初めて秋蒔きにし、いわゆるビギナーズラックもあって一応大成功でした。

今回もうまく行くといいのですが、前回の反省点である、伸ばし放題にしたために葉が固くなって風味が落ちてしまった、というのを何とか試行錯誤しながら改善してみたいところです。

f0108133_7404955.jpgそんなコリアンダーとディルですが、一応我が家での種蒔きの様子を紹介します。どちらもセリ科に属する一年草で、種は光が当たると発芽する好日性種子ということで、土に埋めず、ばら蒔きにしました。

左の写真がコリアンダーの種で、丸くて固い殻の中に二個は行っていますので、発芽し易くするために、花瓶の底などを使って、軽くごりごりと殻を砕いて分割してあげます。

f0108133_7411283.jpgそして右の船のような形の種がディルで、こちらは一つずつなので、そのまま蒔いてあげます。

おそらくどちらも一週間ほどで発芽すると思うのですが、その発芽の様子は勝手に発芽してしまった昨年の種に早々と見せられてしまった通りで、細長い双葉の付いたひょろっと背の高い芽が出てきます。

順調に行けば、一ヶ月半ほどで葉をちょこちょこと摘み取って使えるぐらいになると思いますが、今年もうまく育てることができるでしょうか。

f0108133_98468.jpgところで、ほったらかしにしていた切株からしぶとく復活してしまったバジルですが、先日の台風で強風に揉まれ、こんな姿になってしまいました。

f0108133_9115262.jpgこうなるならさっさと使ってしまえばよかったと後悔し、抜いてしまおうかと思ったのですが、茎の下の方を見ると、もう新しい芽が出てきています。何という生命力かと感心しつつも、これでまた引っこ抜く機会を逸してしまいました。

f0108133_9152535.jpgさらには、他の株を抜き去った後の土から、新たなバジルの双葉まで顔を出してしまいました。台風の後の高温に刺激されて発芽してしまったようです。バジルの生育には摂氏二十度以上の気温が必要と言われているので、このまま成長する可能性は低いのでしょうが、最近は温暖化のせいか、冬でもあまり気温が下がらないようなので、もしかすると成長し続けるかもしれません。

バジルのプランターは春まで土を休ませるつもりだったのですが、これらをどうしたものかと、少々扱いに困っています。

[写真] コリアンダーとディル:草丈約4cm, 種の直径約3mm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2009-10-11 09:25 | 植物 | Comments(0)
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見つけるたびに紹介しているのですが、先日、神代植物公園の一角で久々に「わははカメムシ」こと、アカスジキンカメムシの五齢幼虫を見つけました。しかも今までは一匹ずつしか見たことがなかったところを、今回は何匹も。

もともとカメムシの幼虫は集団でいるそうで、上の写真の葉っぱに集まっていたようですが、見つけた時は周囲に散っていて、近くの草の上や落ち葉の陰、柵の上などあちこちに見つかり、まるで宝探し状態です。特に妻は今まで話には聞いていたものの、実物を見たことがなかったので、かわいいと大喜びでした。

ちなみに「わははカメムシ」と言うのは私が勝手に付けた名前で、カメムシの白黒模様をよく見ると、子供が笑っているように見えるためです。しかも、目と口だけでなく、髪の毛、前歯、のどちんこまで揃っているのです。

f0108133_23404269.jpg私は数ある虫の中でも、このアカスジキンカメムシの五齢幼虫が特に大好きなので、当然のごとく写真を撮ろうとしたのですが、このカメムシ、近付いてくるのを察してか、意外なほど素早く動き回り、周囲の薄暗さもあって、ぶれずに撮るのが一苦労です。中には右の写真のように、夢中で追いかけるうちに、気が付くとカメムシの流し撮りになっている写真も。

妻と二人、こっちの表情が可愛い、この顔が面白いと、わいわい言いながら探しては写真を撮っていると、通りがかった人から何を見つけているのか聞かれます。この「わははカメムシ」をいつの日か一大ブームにしようと密かに企んでいる私は、ここぞとばかり熱心に説明し、この日は五名ほど布教しました。まだまだ大ブームにはほど遠いようですが、このカメムシを見つけた日は、何だかとても幸せな気分になれます。

と、こんな調子で三十分近く「わははカメムシ」と戯れ、いろんな表情の笑顔を収集できました。落ち葉の陰から覗いているようなやつ、目がつぶらなやつ、やんちゃそうなやつと、個性溢れる笑顔が可愛らしいカメムシたちをご覧ください。

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[写真] アカスジキンカメムシの五齢幼虫:体長約1cm



PENTAX K-7 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2009-10-07 00:45 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)
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先週末、そろそろコリアンダーとディルの秋蒔きの準備をしようと、休ませていたプランターに元肥を入れて置いていたところ、まだ何も植えていないのに早々とコリアンダーとディルが発芽してしまいました。

f0108133_7195265.jpgこのプランターは今年の春までコリアンダーとディルを植えていたものなので、おそらく昨年発芽する機会を逸した種が今になって目を覚ましたものでしょう。なんというしぶとさというのか、たくましさというのか、植物の能力にはいつも感心させられます。

まるで早く種を蒔けと催促されているようですので、そろそろ冬から春のお楽しみの、コリアンダーとディルの栽培を始めることにしましょう。

[写真] コリアンダーとディルの双葉:草丈約2cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2009-10-04 07:41 | 植物 | Comments(0)