人気ブログランキング |

写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2006年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

バジルは害虫でぼろぼろ

f0108133_2354996.jpg

バジル栽培2006:9


種まきから七週目、葉ダニ対策で毎朝霧吹きしているのですが、葉ダニは一向に減る様子がありません。

写真を見ての通り、葉っぱはすっかり白くなってしまい、ひどいやつは黒い点々がびっしり付いて、しおれてしまう有様です。成長もすっかり止まってしまったようで、この一週間は殆ど大きくなっていません。

このままでは全滅となりそうなので、強引かとは思いましたが駄目そうなやつは間引いて、一株ずつ間隔をあけて植え替えることにしました。

そして、間引いた株の本葉の裏を見てびっくり、葉ダニの巣窟でした。蜘蛛の糸のようなものが貼り巡らされ、卵まで産みつけれていました。バジルの葉は丸まっているため、葉ダニにとっては格好の隠れ家になっていたのです。

結局、三十近くあったバジルの芽は、半分以下になってしまいました。昨年も途中で間引きながら、最終的には三株にしたので、数の上ではまだ余裕があるとは言えますが、残っている半分も無傷なものはありません。果たして全滅は免れることができるのか、心配です。

こんな双葉のうちに無茶な植え替えをするぐらいなら、最初からきちんと植えれば善さそうなものですが、ついついいい加減なやりかたになってしまいます。我ながら学習能力の無い奴だと思います。

ともかく、これをきっかけに、何とか数株でも無事に育ってくれるといいのですが。

[写真] バジル:幅約1.5cm



Panasonic LUMIX DMC-FZ30 (トリミング)

TrackbackPeople木と葉っぱTrackbackPeople Vegetables*GardeningTrackbackPeople LUMIX Guild

by at384 | 2006-06-25 23:47 | 植物 | Comments(0)
f0108133_2358156.jpg

我が家のベランダにはランタナが二鉢あるのですが、そのうちの一鉢に緑色のカメムシが付いているのを見つけました。注意して見ていなかったので正確な形は覚えていないのですが、チャバネアオカメムシか何かだと思います。嫌だなと思いつつも、刺激すると大変なことになるので、早く居なくなることを願いながらそっとして置いたのですが、幸い翌日には姿を消していました。

f0108133_23584157.jpgすっかり安心して忘れていたのですが、先日ふと鉢を覗くと、黒い集団が。やられました、卵を産まれていたらしく、幼虫が孵化してしまったのです。恐る恐る近付いて見ると、黒い小さな虫が十匹近く身を寄せ合って、触角をぷるぷると揺らしています。あまり歓迎すべき奴らではありませんが、ちょっとだけ可愛らしい気もしないではありません。

小さいながらもカメムシなので、あまり刺激して悪臭をばらまかれるのも困るし、殺してしまうのも気が引けたので、霧吹きで水をかけたりして穏便に退散願おうとしていたところ、数日後には分散して、あちこちの葉や、花の間にまで潜り込んでしまいました。

f0108133_2359994.jpgそうこうしているうちに、やはり養分を吸われてしまったらしく、花や蕾が黒っぽく変色してしまったので、もう少し手荒な手段に出て、思い切り水をかけたりしていたところ、そのうち姿が見えなくなりました。

ところでカメムシの幼虫と言えば、先日、野川公園井の頭公園で見たアカスジキンカメムシの幼虫もそうですが、成虫からは想像できない姿をしているようです。これも成虫は緑色のぺったんこな体をしていたのですが、幼虫は恐竜を思わせる棘だらけの姿です。

害がなければもう少し様子を見ていてもよいかとは思ったのですが、気が付いたらランタナの花が全滅してしまいました。好奇心もほどほどにしないといけません。

[写真] カメムシの幼虫:体長約3mm



PENTAX *istDS + D FA MACRO 50mm F2.8 (トリミング)

TrackbackPeople身近な生き物TrackbackPeople *istDSTrackbackPeopleマクロ村

by at384 | 2006-06-24 01:02 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)

ちびカマキリ来訪

f0108133_2342589.jpg先日、ベランダのローズマリーにじょうろで水をやっていたところ、枝の上を何かがチョロチョロと走り回っているのに気が付きました。何だろうと思って近付いて見ると、小さなカマキリです。

卵は見当たらなかったので、どこからか風に飛ばされて来たのでしょう。音を感じるのか、それとも影なのか、とにかく非常に警戒心が強く、こちらが覗き込むと、いっちょまえにカマを振り上げて威嚇します。そのくせ、こちらが指を出すと慌てて葉の裏に逃げ込んだりして、なかなかかわいい奴です。

ここのところ、我が家のベランダは色々な虫がやって来きます。栽培しているハーブにとっては害虫ばかりなので、ひょっとしてカマキリが害虫を喰ってくれるのではと期待しましたが、その様子は無く、残念ながら害虫が減った様子もありません。

f0108133_23423658.jpg一体何を食べているのか、カマキリはほぼ一週間にわたってローズマリーの枝に居着き、水やりの度に逃げ回ったり、カマを振り上げたりと楽しませてくれたのですが、いつの間にかいなくなってしまいました。やはりアパートのベランダでは食べ物が無かったのでしょう。

ローズマリーの隣にあるバジルやタイムは葉ダニで悲惨な状態なので、折角ならたらふく食べて欲しかったのですが、残念。

[写真] カマキリの幼虫:体長約1cm



PENTAX *istDS + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (トリミング)

TrackbackPeople身近な生き物TrackbackPeople *istDSTrackbackPeople TAMRON AF SP90mm MACROTrackbackPeopleマクロ村

by at384 | 2006-06-20 00:12 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)

バジルは生育不良

f0108133_12584951.jpg

バジル栽培2006:8


種まきから六週目、絵に描いたような梅雨空が続いているせいか、バジルたちは未だに本葉二枚といった有様で、成長しているのか疑わしくなるほどです。

その上困ったことに葉ダニばかりが勢い付き、葉っぱは白い噛み痕だらけで、悲惨な状態です。葉ダニは水が苦手とのことで、毎日霧吹きで葉水をしているのですが、背の低い双葉では葉の裏側まで水が回らず、有効な手にはなっていないようです。成長が悪いのは葉ダニも一因なのかもしれません。

ところで、ちゃっかり居座っている謎の芽は、バジルの生育不良をよそに成長を続け、本葉四枚になりました。まだ正体は掴めていないのですが、三四枚目の本葉を見ると、周囲がギザギザで皺があり、細かい毛も生えています。よく見ると茎が若干赤いので、もしかするとシソかもしれません。

実は一昨年までバジルとシソを半々に植えていたのですが、シソの成長が思いのほか遅く、すぐにバジルの日陰に入ってしまうので、昨年からバジルだけにしていたのです。まさかとは思いますが、土を掘り返した際に、埋もれて発芽できずにいたシソの種が表面に出て発芽してしまったなどということはないでしょうか。

もしシソならもうけ物などと都合のいいことも期待しつつ、もう少し様子を見てみます。

[写真] バジルと怪しい草:幅約1.5cm, 3.0cm



Panasonic LUMIX DMC-FZ30(トリミング)

TrackbackPeople木と葉っぱTrackbackPeople Vegetables*GardeningTrackbackPeople LUMIX Guild

by at384 | 2006-06-17 12:59 | 植物 | Comments(2)

早くも害虫だらけ

f0108133_8425189.jpg

バジル栽培2006:7


種まきから五週目、まだまだ二枚しかない本葉ですが、葉脈もはっきり見えて来てバジルらしい姿になってきました。そして、ちゃっかり居座っている謎の芽もますます大きくなっています。

そんな中、若干気になる点が出てきました。既に先々週あたりから気が付いてはいたのですが、一部の双葉に白っぽい点々が付いているのです。最初は天候不順で病気にでもなったのかと思い、ひどいのは抜いていたのですが、先日ようやっと原因がわかりました。

f0108133_8435534.jpgf0108133_8441216.jpg犯人は右の写真の赤い虫、葉ダニです。葉ダニは葉っぱを刺して養分を吸い取り、さされた痕がこのように白くカサカサとした状態になってしまうのです。

毎年バジル栽培を続けている中、葉ダニは常連の害虫で、夏場は葉ダニ駆除が日課になるほどなのですが、例年ならそれは株がもう少し大きくなってからのことで、双葉の段階で付いたのは今年が初めてです。

しかも、もっと嫌なのは右の写真の黒い方の虫、アザミウマです。スリップスともいうこの害虫も葉っぱを刺して養分を吸い取りるのですが、ダニより遥かに貪欲で被害が大きく、やられると葉っぱは黄色く枯れてしまい、更にはタール状の黒い糞が点々と周囲に付いて汚らしいという最悪のやつです。例年なら八月後半ぐらいから現れるのですが、早々と出現してしまいました。

写真はどちらもタイムの葉に付いたやつを撮ったものですが、実はバジルの隣にタイムとオレガノのプランターが置いてあり、オレガノには葉ダニ、タイムには葉ダニもアザミウマも付いています。バジルにはまだアザミウマは付いていませんが、葉ダニはオレガノかタイムから移って来たのかもしれません。


f0108133_8433326.jpg天候不順で種まきが遅れ、成長も今一つなところに来て、早々と害虫まで付くようでは先が思いやられます。

とりあえず、種は多めにまいてあり、途中で成長の悪い株をうろぬきながら育てて行くつもりで、中には写真のようなまだ無傷で元気そうな芽もありますので、何とか無事育ってくれると良いのですが。

[写真] バジル:幅約1.8cm, 謎の芽:幅約2.5cm, 葉ダニ:体長約0.5mm, アザミウマ:体長約1.5mm



PENTAX *istDS + D FA MACRO 50mm F2.8

TrackbackPeople木と葉っぱTrackbackPeople *istDS

by at384 | 2006-06-10 12:06 | 植物 | Comments(0)
f0108133_6284190.jpg

きのこ写真のページ『役に立たないきのこの写真帖』を更新しました。

一昨年から、主に都内の公園などの近場できのこの写真を撮っており、学術的な資料ではなく、気楽にきのこのいい表情を見ていただこうと始めたページです。「写真音痴」の名前にふさわしい下手くそな写真ばかりで、「役に立たない」の名前の通り、見たところで何の知識も得られないページですが、よろしければご覧ください。

今回は今年四月に撮ったものを紹介しています。

[写真] 名称不明のきのこ:傘径約7mm


桜が散った後、一面桃色に染まった地面から、そっと地上の様子をうかがうかのように顔を出した小さなきのこたち。
そろって桜の花弁を頭に乗せているのが可愛らしい。


PENTAX *istDS + D FA MACRO 50mm F2.8

TrackbackPeopleきのこTrackbackPeople身近な生き物TrackbackPeople *istDS

by at384 | 2006-06-07 06:49 | 菌類 | Comments(0)

やっぱり怪しい双葉

f0108133_236292.jpg

バジル栽培2006:6


二転三転した天気予報が見事に外れ、すっきりとは行かないまでも、どうにか日照時間を稼げた週末、バジルの双葉は久々に元気を取り戻したようで、小さな本葉もバジルらしい姿になってきました。

f0108133_237240.jpgそんな中で、先日来怪しいと思っていた、謎の双葉も成長し、ますます怪しさを増してきました。もう、どう見てもバジルの葉には見えません。一体何者なのでしょうか。まいた種は昨年私が、自らバジルの穂より取り出して保管していた物なので、その段階で紛れ込むとは考えられません。

しかし見事にやられたものです。バジルと同時に発芽し、バジルの双葉の間にちゃっかり居座って、しかも周囲より微妙に早く成長して日光やら養分やらを余分にいただこうという、雑草の生命力には感服です。この逞しさに、カッコウの托卵を連想しました。

それにしても、正体が気になります。このまま雑草に水や肥料をあげて育て続けるのも馬鹿らしい気はしますが、興味もあるので、何者かわかるまでもう暫く様子を見てみようと思います。

[写真] バジルの双葉と謎の双葉:幅約1cm



Panasonic LUMIX DMC-FZ30

TrackbackPeople木と葉っぱTrackbackPeople LUMIX Guild

by at384 | 2006-06-05 23:38 | 植物 | Comments(0)

バジルの本葉

f0108133_8133481.jpg

バジル栽培2006:5


種まきから四週目、天候不順で遅い成長ながらも、何とか本葉が出てきました。まだ双葉の付け根に丸っこい小さな葉が出ている程度ですが、育て方が下手なせいか、双葉のままだめになってしまうのもあるので、本葉が出てくるとほっとします。

ただ、天気予報では来週には梅雨入りかというようなことを言っているので、このまま日照不足が続かれると辛いものがあります。私自身は蒸し暑いのが苦手ですが、バジルのためにはもう少し晴れて蒸し暑い日が続いて欲しいものです。

ところで写真奥の方にかなり大きな本葉がついているのが見えているのですが、これは少々怪しいものがあります。バジルの葉は、成長しても下に巻き込んだように丸っこいのが特徴の筈ですが、これはやけに平べったい感じで、妙に先端ばかりが尖っているようにも思えます。双葉の頃はどの植物も似たような形をしているので、もしかすると雑草が紛れ込んでいるのかもしれません。やけに成長が早いのも、雑草らしい特徴ですし。

[写真] バジルの双葉:幅約10mm



Panasonic LUMIX DMC-FZ30(トリミング)

TrackbackPeople木と葉っぱTrackbackPeople LUMIX Guild

by at384 | 2006-06-04 08:40 | 植物 | Comments(2)

エゴの猫足後日談

f0108133_22185610.jpg先日紹介したエゴの猫足のでき始めですが、もしやこれかと思われた枝の先は、残念ながら虫こぶにはならず、花が咲いてしまいました。結局でき始めの瞬間は今年も見られませんでした。

ところで、本来ならエゴノキの花は半月程前に咲くはずで、花の形も少々変わっている気がします。未練がましく、もしかしてアブラムシの影響かなどと思ったりもするのですが、この木は昨年冬に心配になるほど大胆に剪定されてしまったので、そちらの影響かもしれません。

そうこうしているうちに、他の小さかった猫足はすっかり成長し、猫足の名前にふさわしい姿になりました。一方、気が付くと今まで気が付かなかった場所にまた小さな猫足ができ始めていました。

f0108133_22194319.jpgf0108133_222062.jpg何かでき始めの状態を推測する手がかりはないかと、付け根の部分を覗き込んだりしてみましたが、わかりませんでした。

というわけで、エゴの猫足のでき始めは、また来年のお楽しみになってしまいました。覚えていられるといいのですが。

[写真] エゴノキの花、エゴの猫足



Panasonic LUMIX DMC-FZ30(トリミング)

TrackbackPeople木と葉っぱTrackbackPeople LUMIX Guild

by at384 | 2006-06-03 23:42 | 植物 | Comments(0)