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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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2016年 07月 31日 ( 3 )

トウモシコシ初収穫

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五月の連休に種を蒔いてから約三ヶ月弱、トウモロコシの初収穫です。

時期が遅くなるとアワノメイガの発生しやすくなるため、八十五日で収穫という早生の品種を使ったのですが、ほぼ予定通りの日数で収穫できました。

f0108133_21161017.jpgとはいえ、じつはいつが収穫適期なのかなかなか判断付かず、食欲に負けて採ってしまったのが正直なところで、本当にここで収穫してよかったのかはよくわかりません。

実際苞葉を剥いてみると上の写真のような感じで、まだ未熟なようにも見えますし、大きく膨らんだ粒もあります。 確実に言えることは、ちゃんとムラなく受粉できていなかったということで、先端のほうはまったく粒が育つ気配すらありません。

今回は人工授粉させたうえに、風まかせの受粉もさせたつもりだったのですが、なかなか難しいものがあります。

f0108133_21163766.jpgで、肝心の味ですが、せっかくなので、生で数粒味見したのち、蒸かすのと焼くのの三通りで味わってみました。

まずは採れたての粒を生食したものについて、すっきりとした甘みがあり美味しいのですが、育てかたの問題か皮が硬く食感は加熱したものと較べるとやや劣るようです。 ちなみにヤングコーンでは甘くて美味しかった芯をかじってみましたが、残念ながらもう普通のトウモロコシの芯の味しかしませんでした。

焼きと蒸しについては、どちらも美味しいながら、採れたての味を生かせているのは蒸したほうのように思います。 最近の売りもののトウモロコシは確かに甘いのですが、やはりこの和三盆を思わせる上品な甘さは採れたてならではのもので、これだけでも育てた甲斐が充分にあります。

ちなみに、剥いてみたときに中のほうのヒゲがまだきれいだったので、ヒゲサラダにして食べてみましたが、トウモロコシらしい風味は残っていたものの、食感はかなり固く、ボソボソした感じになっていました。

今回収穫したのは最もよく太った三本で、まだまだ何本も実自体は付いていますが、これからもっと太ってくれるのかが、やや心配なところです。

[写真] トウモロコシのさや: 長さ約17cm



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by at384 | 2016-07-31 21:55 | 植物 | Comments(0)

オカワカメ大収穫

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これも先週のことになってしまうのですが、オカワカメがあまりに伸びすぎて、二階のベランダにどんどん這い上がって来てしまったため、思い切ってベランダの下辺のところでつるを切断することにしました。

f0108133_166888.jpg今までも手の届く範囲はちょくちょく葉を摘み取っていたのですが、上のほうの葉は手が届きにくいこともあって、食べ頃の葉がごっそりと残っています。 つるを切ってしまうと、これらが水分を絶たれてそのまましおれて駄目になってしまうので、ここで一気に収穫することとなりました。

ところが位置的に、ベランダの上からも、一階からも手の届きにくい場所で、強引に引っ張るとせっかくの葉が裂けてしまうために、結局収穫は一階から脚立に乗って、高枝切り鋏を使いながら一枚一枚摘み取ることに。

格闘すること三十分以上、なんとか食べ頃の葉は回収でき、晩のおかずとなりました。

[写真] オカワカメ: 草丈4m以上



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by at384 | 2016-07-31 16:23 | 植物 | Comments(0)

衝撃のヤングコーン

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先週末のことになってしまうのですが、ついに待ちに待った二つ目の雌穂がヒゲを出した株が現れました。

トウモロコシでは実に栄養をしっかり行き渡らせるため、一番上の実以外は大きくならないうちにもいでしまわねばなりません。 などとあたかも義務のように言っていますが、もいだ若い実はヤングコーンとして食べられるため、じつは大いに楽しみにしていました。

というのもこのヤングコーン、たまに八百屋さんに出回ることがあるのですが、未熟な実だけではなくヒゲもサラダにして食べられるため、途中の摘果とはいうものの、かなり楽しめるのが他の野菜と較べて大きな魅力になっているのです。

さらには前回の記事でも書きましたが、NHKの「趣味の園芸 やさいの時間」で、ゲストの渡辺満里奈さんがもぎたてのヤングコーンをその場ですぐに食べて「甘〜い!」とびっくりしていたのを見て、妻と二人で是非あのもぎたて直食いをやりたくてうずうずしていました。

f0108133_1438653.jpgその細さに若干不安を覚えながらも、もいだ若い実の外側の苞葉を剥いてみると、白っぽいヤーングコーンと絹糸のような光沢を持ったヒゲが現れます。 そしてサラダ用のヒゲは落として汚さぬよう丁寧に取り除き、いざヤングコーンをその場でかじってみると。。。

f0108133_14381353.jpgなんと、びっくりするほど甘いのです。

その甘さは、メロンや桃などのベタベタしたいかにも果物といった感じとは大きく異なり、強いながらもさらっとして後味がすっきりしています。 昔サトウキビをかじったことがあるのですが、それに近い感じで、むしろサトウキビのようないかにもイネ科っぽい雑草臭さがないため、大袈裟ではありますが、まるで和三盆のようです。

それまではヤングコーンは焼いてでも食べようかとも思っていたのですが、これを知ってしまうと、もう勿体なくて焼くなどできません。

f0108133_1438216.jpgそして次はヤングコーンのもう一つのお楽しみであるヒゲサラダです。

サラダなどと言うと大袈裟なのですが、ヒゲを水でざっと洗ってその水を切り、器に入れてぽん酢しょうゆをかけるだけ。 右の写真はついうっかり半分ほど食べてしまってから気付いて、あわてて撮ったのですが、こんな感じの非常に簡単なものです。

草っぽさはほとんどなく、しゃきしゃきとした食感と、口の中にほのかに広がるトウモロコシの風味が絶妙です。

f0108133_14375934.jpgいっぽう、本命の実の方は次第に太ってきて、ひげも茶色くなり、そろそろ収穫の頃のようにも思われます。 トウモロコシの収穫どきについては、ヒゲが茶色くしおれたらと書かれているものが多く、実際店頭に並んでいるのもすっかり黒っぽくなっているようです。

それと較べるとまだ我が家のは茶色が薄いように感じられるので、もうしばらく様子を見てみようと思います。

[写真] トウモロコシの若いさや: 長さ約15cm



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by at384 | 2016-07-31 15:49 | 植物 | Comments(0)