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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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2014年 11月 09日 ( 2 )

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もうずっと前から大好きだと言い続け、ほとんどファンクラブ状態の「わははカメムシ」ことアカスジキンカメムシの五齢幼虫ですが、今年の秋はまだ姿を見かけていませんでした。

f0108133_1514515.jpgそんななか、ようやっと先週末にきのこを探した帰りみち、深大寺境内を歩いていると敷石の上に白黒の姿が。

背中の笑顔模様には個体差というか表情の差があり、なかにはどこか悪そうな笑顔や、唖然として目が点になっているようなものもあるのですが、これは典型というか、いい笑顔で、前歯やのどちんこもちゃんと揃っています。

これを見られないと秋が完成しないような、物足りない気がするのですが、これでようやっと今年の秋も笑顔に会えてほっとした気分です。

[写真] アカスジキンカメムシの幼虫: 体長約8mm



PENTAX K-3 + DA21mm F3.2 AL Limited

by at384 | 2014-11-09 16:40 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)
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先日はそろそろ今年のきのこ撮影も千秋楽で、理科系から文科系きのこの季節に、などと言っておきながら、雨が降るとやはりついつい、昼食にお蕎麦でも食べてついでに、などと言ってきのこを探してしまいます。

f0108133_1443085.jpgこうして出掛けてみると、先日まで元気だったコガネタケはすっかり老菌になってしまい、遠くから見たので確実ではないのですが、切り株にはこれまた晩秋のきのこエノキタケらしきものが生えていて、やはり季節も終わりなのだとあらためて知らされるのでした。

f0108133_1443710.jpgしかしその一方で、いつもの定点観察場所をひととおり見ていると、深大寺の境内に今まで気付かなかったクロラッパタケの群生を見つけ、乾燥で成長が止まったまま半分朽ちてはいたものの、来年の楽しみがまたひとつ増えて、何だかんだ言いながらもまだそこそこ楽しめます。

f0108133_1444376.jpgとはいえやはり季節は季節で、全体的には大物は減って寂しくなってきたのは否定できません。

そんなこんなで、最後は先週見つけたヒイロチャワンタケの群生の育ち具合と、スッポンタケの様子を見て帰路につきました。

ちなみにヒイロチャワンタケは順調に育っていたものの、すでに縁が黒っぽく変色し始めていて、スッポンタケは半分乾いてグレバもほとんど舐め取られていました。

[写真]
ヒイロチャワンタケ: 直径約3cm
エノキタケ?: 傘径約1.5cm
クロラッパタケ: 直径約8mm
スッポンタケ: 高さ約9cm



PENTAX K-3 + DA21mm F3.2 AL Limited
PENTAX K-3 + DA55-300 F4-5.8 ED WR

by at384 | 2014-11-09 14:58 | 菌類 | Comments(0)