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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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2011年 06月 05日 ( 3 )

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私の住んでいる集合住宅の敷地の一角に、大きなタイサンボクの樹があるのですが、その花が今咲きどきを迎えています。

あまり詳しくないので、調べたことの寄せ集めなのですが、タイサンボクは北米原産のモクレン科の常緑樹で、百三十年ほど前に日本にやってきたそうです。 つやつやした固そうな葉をもち、初夏に二十センチ近くにもなる白くて巨大な花を咲かせ、花からはモクレン科の花によくある、甘い芳香が漂ってきます。

モクレン科は原始的な特徴をよく残した植物と言われ、恐竜が闊歩していた白亜紀の地層からも種族の化石が出てくるそうで、どのみち伝聞なので詳しいことは省略しますが、その特徴はさておき、タイサンボクの何から何まで大味な感じは、古代の巨大な生物が跋扈していた頃を連想させるものがあります。

モクレン科と言えば、器代わりにもなる巨大な葉を持つホオノキもやはり大作りですし、葉は小さめですがユリノキも巨木になり、コブシも木そのものは相当大きくなるので、そんな古代の名残をどこかに抱えているのかもしれません。

私はこのモクレン科の植物が大好きで(種の名前となっているモクレンは今一つなのですが)、原始的なところから来るのか、例えば巨大さゆえの緻密さに欠けるどこか間の抜けたような雰囲気に親近感を抱いてしまいます。 特にコブシはその花の緩い感じや、特徴的面白い実など、興味は尽きません。

何より花より団子派の私にとっては、香りのほとんどないサクラや、食欲を誘わないバラの香りより、甘い香りがするという点がいいのかも知れません。 と言いつつ、モクレン科の花は香りだけで蜜はなく、蜜をうまく使うのはむしろバラ科のほうなのですが。

[写真] タイサンボクの花:直径約20cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-06-05 10:25 | 植物 | Comments(0)
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ゴーヤ栽培2011: 8


苗を植え付けてから三十一日後のゴーヤの様子です。

子つるがどんどん成長してきて、親つるなみにしっかりした太さになってきました。 上のほうの葉もかなり大きくなって、先週の様子と較べると全体に逆三角形のようになり、重心が上のほうに移動した感があります。

親つるを摘心しているため、葉の付け根という付け根から子つるが生えだしてきたのですが、今更あまり下のほうから出てこられても支柱が満員状態で、日よけにもならないので、手すりより下から出た子つるは今大きく伸びているものだけにとどめ、新しく出た子つるは取り去りました。

[写真] ゴーヤ:草丈約1m



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by at384 | 2011-06-05 09:15 | 植物 | Comments(0)

バジルの間引きと成長

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バジル栽培2011: 8


種蒔きから三十一日、ちょうど一ヶ月たったバジルの様子です。

二週間前に間引いたばかりだったはずのバジルは、梅雨の不足気味な日照にもかかわらず、もうこんなに成長して、隣の株と葉が重なりそうな状態です。

可愛らしかった一組目の本葉はすっかり大きくなって存在感を増し、先週末に顔を出し始めた二組目の本葉はバジルらしい形になっています。 よく見ると二組目の本葉では葉の縁がわずかにノコギリ状になり、卵形の丸っこい一組目よりもますます大人の葉に近い姿をしています。

写真の左上など、一部の葉に白い点々が出ているのですが、これはちょうどプランターの真上にベランダの庇の端があり、雨が大量に降ると庇の脇から回り込んだ雨水がボタボタ落ちて土を跳ね、それが葉に付いてできた傷跡です。 今のところ大した悪影響もなさそうなので、日照を優先させてそのままにしています。

ところで、バジルは他の植物の成長に影響を及ぼす(他感作用というそうですが)アレロパシー物質とやらを出しており、トマトの栽培などではそれを利用してコンパニオンプランツとして植えていたりするそうですが、バジルのそうした性質は同じバジル同士にも働いているような気がします。

株が混んできて間引くと、その後ぐっと成長が早まり、あっという間にそこに抜いた株があったとは思えないほど、残った株が葉を広げて場所を占領してしまいます。 やはりお互いに他感作用によってけん制し合っているのでしょうか。

というわけで、今週もまた半分強の株を間引きました。 間引いた株は朝食の卵焼きに混ぜていただいたのですが、かなりバジルらしい芳香が出ていて、美味しくいただけました。

[写真] バジル:幅約5cm



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by at384 | 2011-06-05 08:36 | 植物 | Comments(0)