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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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ぶーらぶら

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先日、近所の公園脇を歩いていると、目の前に何や小さな繭のようなものが、ぶーらぶらと現れました。繭にはウズラの卵を思わせる白黒模様があり、のんびりと揺れているさまは、何だか楽しそうにも見えます。

風でふらふらと揺れ動くために撮影に苦労しましたが、家に戻ってから調べてみると、ホウネンタワラバチという寄生バチの繭だということがわかりました。

この何やらめでたそうな名前は、稲の害虫であるフタオビコヤガ(見たことはありませんが)の幼虫に寄生するために、このハチの繭が稲からたくさんぶらさがっている時は豊作になる、というところから来ているそうです。

私自身稲作をしているわけでもなく、近所には水田もないので、ホウネンと言われてもこれといって物質的に得するものはないのですが、少なくとも好奇心だけは満たしてくれました。

[写真] ホウネンタワラバチの繭:長さ約5mm



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by at384 | 2008-08-16 08:08 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)