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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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箱根きのこ三昧 〜 光るきのこと猛毒きのことふかふかきのこ

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週末にふらっと箱根に行ってまいりました。

別にきのこ撮影のためというわけではないのですが、やはりこの季節、きのこが気になってしまいます。特に今年の八月末に訪れた際、乾燥続きのために期待したほどきのこに出会えなかったこともあり、あわよくばどこかでばったりと面白い奴に出会えないかなどと思ってしまいます。

そしていざ訪れてみると、いるわいるわ、次々とお初のきのこが待ち構えていました。

まずは上の写真、箱根湿生花園に展示されていたヤコウタケです。実は直前に湿生花園にヤコウタケが展示されていることを知ったのですが、期間が十月中旬までとなっており、間に合うかどうか気を揉んでいたのですが、何とか間に合いました。

ほとんど萎れてしまい、辛うじて二本だけ残っていたのですが、光の強さは昔見たツキヨタケのものとは桁違いで、造り物ではないかと疑いたくなるほどでした。八丈島産のものを栽培しているので、自然の状態ではありませんが、初めて見るきのこに大興奮でした。

f0108133_08594.jpgお楽しみはこれだけではありませんでした。強羅公園では切り株からは、触っただけで皮膚が炎症を起こすという噂もある、猛毒のカエンタケが怪しげな姿で待ち構えていました。若干乾いて色褪せてしまい、図鑑で見るような生々しい気持ち悪さは半減していましたが、一度お目にかかりたいと思っていた猛毒きのこに喜びつつ、真偽のほどはわからぬ噂に緊張しつつ、写真に収めました。

f0108133_0225222.jpgそして、カエンタケのすぐそばには、既に萎れてぐったりしていましたが、カラカサタケが生えていました。以前八国山緑地で見たマントカラカサタケの仲間ですが、こちらは豹柄のような模様が全体を覆っています。マントカラカサタケの話題を投稿した時に、もせてさんからいただいたコメントに、ふかふかして握ると気持ちいいとあったので、握ってみました。

その握り心地は、ふかふかしているうえ、しっとりとしていて、何とも言えない気持ちよさでした。

ところで、きのことは関係ないのですが、朝起きがけにホテルの窓から外を見ると、正面に富士山がでかでかと横たわっており、びっくりしました。場所的に当たり前と言えばそれまでですが、よく見ると山小屋らしきものまで判別できるほどの大きさで見ることなど滅多に無いので、これまたなかなか感慨深いものでした。

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[写真] ヤコウタケ:傘径約1.2cm, カエンタケ:幅約6cm, カラカサタケ:傘径約5cm, 富士山:高さ3776m



PENTAX K10D + D FA MACRO 50mm F2.8
PENTAX K10D + FA31mm F1.8 AL Limited
PENTAX K10D + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

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Commented by kokusa5884 at 2007-10-26 22:49
カラカサタケをふかふかパフパフしてほくそ笑むなどというのはやっぱりいけないことだと思います(笑)。
Commented by at384 at 2007-10-26 23:14
パフパフすれば胞子も飛ぶので、カラカサタケにとっても都合がいいのだと自分に言い聞かせながらやってしまいましたが、写真で傘の形が歪んでいるのは、私が握ってしまったからです。
しかし、弾力といい、しっとり感といい、絶妙でした。
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by at384 | 2007-10-25 00:15 | 菌類 | Comments(2)