写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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トウモシコシ初収穫

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五月の連休に種を蒔いてから約三ヶ月弱、トウモロコシの初収穫です。

時期が遅くなるとアワノメイガの発生しやすくなるため、八十五日で収穫という早生の品種を使ったのですが、ほぼ予定通りの日数で収穫できました。

f0108133_21161017.jpgとはいえ、じつはいつが収穫適期なのかなかなか判断付かず、食欲に負けて採ってしまったのが正直なところで、本当にここで収穫してよかったのかはよくわかりません。

実際苞葉を剥いてみると上の写真のような感じで、まだ未熟なようにも見えますし、大きく膨らんだ粒もあります。 確実に言えることは、ちゃんとムラなく受粉できていなかったということで、先端のほうはまったく粒が育つ気配すらありません。

今回は人工授粉させたうえに、風まかせの受粉もさせたつもりだったのですが、なかなか難しいものがあります。

f0108133_21163766.jpgで、肝心の味ですが、せっかくなので、生で数粒味見したのち、蒸かすのと焼くのの三通りで味わってみました。

まずは採れたての粒を生食したものについて、すっきりとした甘みがあり美味しいのですが、育てかたの問題か皮が硬く食感は加熱したものと較べるとやや劣るようです。 ちなみにヤングコーンでは甘くて美味しかった芯をかじってみましたが、残念ながらもう普通のトウモロコシの芯の味しかしませんでした。

焼きと蒸しについては、どちらも美味しいながら、採れたての味を生かせているのは蒸したほうのように思います。 最近の売りもののトウモロコシは確かに甘いのですが、やはりこの和三盆を思わせる上品な甘さは採れたてならではのもので、これだけでも育てた甲斐が充分にあります。

ちなみに、剥いてみたときに中のほうのヒゲがまだきれいだったので、ヒゲサラダにして食べてみましたが、トウモロコシらしい風味は残っていたものの、食感はかなり固く、ボソボソした感じになっていました。

今回収穫したのは最もよく太った三本で、まだまだ何本も実自体は付いていますが、これからもっと太ってくれるのかが、やや心配なところです。

[写真] トウモロコシのさや: 長さ約17cm



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by at384 | 2016-07-31 21:55 | 植物 | Comments(0)