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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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衝撃のヤングコーン

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先週末のことになってしまうのですが、ついに待ちに待った二つ目の雌穂がヒゲを出した株が現れました。

トウモロコシでは実に栄養をしっかり行き渡らせるため、一番上の実以外は大きくならないうちにもいでしまわねばなりません。 などとあたかも義務のように言っていますが、もいだ若い実はヤングコーンとして食べられるため、じつは大いに楽しみにしていました。

というのもこのヤングコーン、たまに八百屋さんに出回ることがあるのですが、未熟な実だけではなくヒゲもサラダにして食べられるため、途中の摘果とはいうものの、かなり楽しめるのが他の野菜と較べて大きな魅力になっているのです。

さらには前回の記事でも書きましたが、NHKの「趣味の園芸 やさいの時間」で、ゲストの渡辺満里奈さんがもぎたてのヤングコーンをその場ですぐに食べて「甘〜い!」とびっくりしていたのを見て、妻と二人で是非あのもぎたて直食いをやりたくてうずうずしていました。

f0108133_1438653.jpgその細さに若干不安を覚えながらも、もいだ若い実の外側の苞葉を剥いてみると、白っぽいヤーングコーンと絹糸のような光沢を持ったヒゲが現れます。 そしてサラダ用のヒゲは落として汚さぬよう丁寧に取り除き、いざヤングコーンをその場でかじってみると。。。

f0108133_14381353.jpgなんと、びっくりするほど甘いのです。

その甘さは、メロンや桃などのベタベタしたいかにも果物といった感じとは大きく異なり、強いながらもさらっとして後味がすっきりしています。 昔サトウキビをかじったことがあるのですが、それに近い感じで、むしろサトウキビのようないかにもイネ科っぽい雑草臭さがないため、大袈裟ではありますが、まるで和三盆のようです。

それまではヤングコーンは焼いてでも食べようかとも思っていたのですが、これを知ってしまうと、もう勿体なくて焼くなどできません。

f0108133_1438216.jpgそして次はヤングコーンのもう一つのお楽しみであるヒゲサラダです。

サラダなどと言うと大袈裟なのですが、ヒゲを水でざっと洗ってその水を切り、器に入れてぽん酢しょうゆをかけるだけ。 右の写真はついうっかり半分ほど食べてしまってから気付いて、あわてて撮ったのですが、こんな感じの非常に簡単なものです。

草っぽさはほとんどなく、しゃきしゃきとした食感と、口の中にほのかに広がるトウモロコシの風味が絶妙です。

f0108133_14375934.jpgいっぽう、本命の実の方は次第に太ってきて、ひげも茶色くなり、そろそろ収穫の頃のようにも思われます。 トウモロコシの収穫どきについては、ヒゲが茶色くしおれたらと書かれているものが多く、実際店頭に並んでいるのもすっかり黒っぽくなっているようです。

それと較べるとまだ我が家のは茶色が薄いように感じられるので、もうしばらく様子を見てみようと思います。

[写真] トウモロコシの若いさや: 長さ約15cm



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by at384 | 2016-07-31 15:49 | 植物 | Comments(0)