写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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緑のカーテンが大失敗

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f0108133_14153919.jpg毎年夏に向けて緑のカーテンを作るべく、ゴーヤーとオカワカメを育てているのですが、どういうわけか今年はどちらも生育が悪く、もう八月も終わろうというのに写真のごとくスカスカの状態です。

ここに来てようやっと草丈だけは辛うじて二階に届いていますが、これですら梅雨明け後の猛暑でようやっと伸び始めたほどで、肝心の猛暑の間は陽がガンガンと照りつけ、昼近くなると仕方なく雨戸を閉めていました。

なぜこうなったのかですが、まず原因として排除できるのはウリ科の連作障害です。 毎年窓の前で育てているために既に残っている場所がなく、そのため今年は地植えではなくプランターで育てており、土も新たな培養土を使っていました。 オカワカメは相変わらず地植えなので疑いはありますが、ゴーヤーに関しては連作障害はあり得ません。

ゴーヤーのプランターにはコンパニオンプランツになるかと考えてネギを植えたのですが、これが生育を阻害する要因になっているとは、少なくとも相性という点では考え難いですし、栄養を奪い合ってしまったのではという点では、じつはネギは若いうちにほぼ全滅しており、こちらも無いでしょう。

原因を突き止められたわけではありませんが、今年の成長不足の原因として考えられる最大のものは、梅雨時の日照不足と低温ではないでしょうか。 今年は五月の連休後に総じて天候が悪く、専門家である農家の作った野菜類ですら価格が高騰していたほどです。

そこに来て我が家では今年、庭の模様替えをしてゴーヤーの場所が変わってしまい、昼間の日照時間が減ったしまいました。 そこに来て元々の日照不足が重なったことで、苗を定植した直後の期間にほとんど成長できなかったのが効いているように思えます。

ただ、その一方で地植えしていたキュウリは元気に葉を茂らせていたので、一度は重すぎて網が切れたり、葉の色が爽やかさに欠けるおいう理由で敬遠していましたが、来年はキュウリをまた緑のカーテンに戻そうかと考えています。

そもそもゴーヤーの成長時期は気温が高くなってからとなるために、七月頃はまだ葉が充分に茂らず、この時期の陽を遮るものが欲しかったので、どちらかといえば夏前半に全盛期となるキュウリを活用し、キュウリの勢いが衰えるのと入れ替わりに勢いを増すゴーヤーを夏後半として使い分けるのがよいのではと考えています。

もちろん机上で考えたことがそう都合よく行くとは思えませんが。

[写真] ゴーヤーとオカワカメ: 草丈約3m



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by at384 | 2015-08-30 15:16 | 植物 | Comments(0)