写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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落花生が落下中

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昨年種から育てようとしたのがナメクジにやられて全滅し、今年は苗から育てている落花生。 なんとか無事に成長して、ここのところ次々と黄色い花が咲いています。 以前エダマメを育てた際には不安になるほど貧弱な花だったのですが、落花生の花は1センチくらいあって、マメ科の中では大ぶりです。

f0108133_737148.jpgそもそも落花生を育てようとしたのは、花の後で柄が伸びて地中に潜って豆ができるという、よくよく考えれば非常に風変わりな生態を実際に見てみたいからですので、花が咲いてみれば当然その後が気になります。

その様子を観察してみると、花の終わった後、確かにそれまでなかった長い柄が花の付け根から伸びてきて、地中には潜らないものの、地面に届いています。 地中に潜らないのはおそらく我が家の土が硬いからでしょう。 本などでは土寄せをするよう書かれています。

f0108133_7371052.jpg伸びている柄は、昔見た理科の教科書の図ではもう少し太くてしっかりしているかのように描かれていた気がするのですが、実際に見ると今にもちぎれてしまうのではと思われるほど頼りない印象です。

これが本当に土に潜って行くのか、その先にあの落花生ができるのか、見ている限りでは信じ難いものがありますが、もしかすると実の成長とともにだんだん太くなって行くのかもしれません。

f0108133_73719100.jpgそして撮った写真を拡大して細かく調べていたところ、肉眼ではあまりに小さくてわからなかったのですが、伸びた柄の先に付いた花の残骸の中から、右の写真のようなものが覗いているのを見つけました。

気付かずに撮っていたために焦点から外れ、画像が不鮮明なのですが、薄茶色の細長い繭型の物体があり、その表面がわずかながら、格子状にでこぼこしているように見えないでしょうか。 思い入れと思い込みでそう見えてしまっているのかもしれませんが、一旦そう見え出すと、見れば見るほど落花生の殻のように思えてきます。

今はおそらく1ミリあるかないかの大きさですが、今後が楽しみです。

[写真] 落花生の花: 直径約1cm, 落花生の実(?): 長さ1mm



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by at384 | 2015-06-13 08:28 | 植物 | Comments(0)