写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

作物の成長に明暗が

f0108133_1005579.jpg

作物の植え付けや種播きを行ってから約三週間後、順調に成長するものとそうでないもので明暗が分かれて来ているように思えます。

f0108133_10102647.jpgまずは順調なものから、坊ちゃんカボチャで、苗を植えてから二週間でさっそく雌花が開花したのですが、まだ小さな葉が六枚しかでておらず、このままでは栄養不足に陥るのは必至でしたので、心を鬼にして蕾を含めて雌花は全部取り除きました。

その後は大きな葉も増え、しだいに茎も伸びて横方向に這い出して、その姿は昨年のズッキーニを思い起こさせるものがあります。

f0108133_101258.jpgそもそもズッキーニもカボチャの仲間なので、習性は似たようなものなのでしょう。 この分では大きな葉を広げながら、庭を広範囲にのたくりまくるものと思われます。

最初に雌花を取り除いた後は雄花ばかりが立て続けに咲いている状況ですが、心配なのは昨年のズッキーニのように、土の養分や日照を独り占めして巨大化しながら、この先雄花しか咲かなくなることです。 そうなったら花でも食べるしかありません。

f0108133_1012432.jpgもう一つの順調なものがミニトマトです。 これはプランターに植えているのですが、トマト専用の土なるものを使用しているためか、やたらと元気がよく、既に花も付いている状態です。

トマトは初めてなので、慎重になって念のため二株植えたり、周囲にバジルを播いたりしているのですが、この調子では二株ではプランターが小さ過ぎたのではと、かえって心配になっているほどです。

f0108133_1013035.jpgコンパニオンプランツとして植えたバジルは、トマトの根元で本葉が出始めているのですが、バジルのおかげなのか、バジルなど不要なほどトマトが元気なのかはわかりません。

ただ、じつはシシトウや万願寺唐辛子の周囲に播いたバジルがほぼ全滅に近い状態なので、今のところトマトのプランターに出ているバジルしか残っていないので、とりあえずはこのバジルを大事に育ててゆくことにします。

f0108133_1011050.jpgそして順調なのかどうか判断に迷うのが落花生です。

元気なようには見えますが、なにぶんにもまともに栽培するのは初めてで、三週間後にしてこの状態で普通なのか、育ちが悪いのかわかりません。 ただマメ科の場合、窒素分を根瘤細菌から得られるので、もっと大きくなってもよいのではとも思ってしまいます。

f0108133_1011540.jpg今週になって一応黄色い花が咲いてはいるのですが、中途半端な状態にしか見えません。

何より気になるのが、どうやらちょくちょくナメクジの被害にあっているようで、葉に穴が空いていたり、新芽がかじられていたりとその痕跡をよく目にします。

前回の記事でもナメクジ対策に触れましたが、今年は天候のせいなのか、うちの庭に限らず妙にナメクジを目にします。 やはり何とかしなければならないようです。

その他の作物、とくに昨年までなら異常なほどの成長を見せるキュウリや、着実に育つゴーヤーの成長が今ひとつぱっとしません。 ウリ科は連作障害があるので、過去と同じ場所に植えるのを避け、ゴーヤーは新しいプランターに新しい培養土を入れているにもかかわらず、成長が足踏み状態です。

そしてシシトウや万願寺唐辛子も連作障害を避けて場所替えをしているにもかかわらず、ナメクジなどの被害こそないものの、やはり成長が足踏み状態です。

やはり土壌自体が疲れているのかもしれませんが、暑いと言ってもまだ五月なので、もう少し様子を見てみることにします。

f0108133_1021971.jpgそして最も深刻なのがバジルです。

もう十年近く毎年育ててきて、近年は失敗なしの鉄板作物になっているものと油断していたのですが、今年は露地植えのものは発芽こそすれ、片っぱしからナメクジにかじられて、ほぼ全滅の状態です。 上でも触れましたが、トマトのプランターに生えているものだけが無事なのですが、量的には限られ、毎年の我が家の使用量から考えると、これでは到底足りません。

苗を植えるなどして補うつもりではありますが、やはりナメクジ対策を何とかしなければなりません。


OLYMPUS TG-3 Tough

[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by at384 | 2015-05-24 11:20 | 植物 | Comments(0)