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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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バジルの発芽

f0108133_17332792.jpg

バジル栽培2006:2


バジルの種をまいて5日目、発芽が始まったようです。朝見た状態では、まだ緑色がごく淡かったので、夜のうちに出たのではないでしょうか。この写真は6日目のもので、すっかり若葉色になっています。

実は3日目に根っこらしき物が出ており、その段階で写真を撮っておきたかったのですが、そのまま出張に入って、帰ってきたら芽が出てしまいました。幸い、よく探すとまだ芽が出ていないものもいたので、それで発芽までの過程を追ってみることにします。

発芽はまず、根っこが出るところから始まります。黒い種の外殻が裂けて白い根の先端が顔を出し、やがて下に向かって伸びて行き、土の中に潜って行きます。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、出てきたばかりなのにちゃんと伸びるべき方向が分かっているのはあっぱれと言いたくなります。

f0108133_1734589.jpgf0108133_17342386.jpg根をよく見ると、先端は色が若干透き通っています。そう言えば、小学校か中学か忘れましたが、根の先端は細胞の並びが異なっているというようなことが、教科書に図入りで載っていたのを思い出しました。確か大きさにばらつきのある細胞が不規則に並んでいるような図で、そこが成長点になっているというような説明が書いてあったような気がします。

f0108133_17344221.jpg根が土中にしっかりとささると、今度は双葉が出てきます。土にめり込んだ種の外殻から、閉じた双葉の付け根が顔を出します。それを引き抜くかのように、双葉の付け根は下に曲がったままの状態で上に向かって伸びて行き、双葉が完全に土から抜けると、曲がっていた付け根が起きてきて、やがて真っ直ぐ上に向きます。

双葉が上を向くと、丸まっていた双葉が次第に平らに伸びて行きます。現時点では、まだ双葉は閉じたままで開いてはいません。


[写真] バジルの発芽:高さ約3mm



PENTAX *istDS + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1(トリミング)

TrackbackPeople木と葉っぱTrackbackPeople *istDSTrackbackPeople TAMRON AF SP90mm MACRO

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by at384 | 2006-05-20 18:35 | 植物 | Comments(0)