人気ブログランキング |

写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

オカワカメのカーテンの完成とむかごの出現

f0108133_2338288.jpg

オカワカメ栽培2013: 11


f0108133_2338543.jpg定植から十三週間後のオカワカメの様子です。

オカワカメだけで構成されている西側の半分は、先週の時点でかなり茂ってきていましたが、この一週間でさらに葉が成長してすき間が埋まり、オカワカメによる緑のカーテンとしてはほぼ完成形といえる状態になりました。

ゴーヤーと入り乱れている東側半分と較べると、どうしてもすき間が多くなってしまいますが、そもそもオカワカメは葉と葉の間隔がかなり広く十五センチ近くあるため、ある程度はやむを得ないものでしょう。

それでも上の写真のように外側から見るとすき間だらけのようでも、右の写真のように内側から見てみると意外にすき間が少なく感じられ、目隠しとしては不充分でも、斜め上から来る陽射しはしっかり遮ってくれています。

f0108133_23384716.jpg実際、左の写真のように下から見上げてみると、ちゃんとすき間は埋まっており、内側の地面にできる影もほとんどすき間がありません。

ただやはりオカワカメは葉の間隔が広いだけでなく、そのままでは枝分かれもあまりしない習性があるので、じつはここまですき間を埋めるためには、網の一マスにそれぞれ二、三本のつるが巻き付くようにしました。

そのためには、枝分かれしにくいオカワカメの腋芽を出させるために摘心をするのですが、オカワカメの場合、摘心してもその直下の一つか二つの葉の付け根くらいからしか腋芽が出ないことが多いので、草丈が五十センチくらいのところで一度十センチほど切り戻しています。

f0108133_2339653.jpgそしてそこから出てきた小枝がある程度伸びたところでまた切り戻し、つるが一マスに二、三本になるまでこれを繰り返しました。

こうしてつるの本数を増やしたのですが、どうしても茂りかたにむらができて、すき間の大きく開いたところができてしまいます。 このような場所については、密度の高い場所から若いつるを強制的に誘引しました。 見えにくいですが、右の写真で右上のほうから左下に伸びているつるが、誘引したつるです。

f0108133_23391642.jpgかくして西側半分のオカワカメのカーテンがなんとか形になったのですが、ここで葉を収穫してしまうと、せっかくのカーテンに穴が開いてしまうため、葉の収穫はもっぱらゴーヤーとからみ合っている東側半分から行っています。

そのため最初はかなり茂っていた東側半分は、いつのまにか手の届く範囲は葉をほとんど取り尽くしてしまい、ゴーヤーだけのカーテンになりつつあります。

そんな東側半分の株ですが、よく見ると葉の付け根部分に、小さなむかごができ始めていました。

f0108133_23392574.jpgちなみに、東側と較べて出足の鈍かった西側半分ではまだむかごはできておらず、右の写真のように、葉の付け根からはまだ腋芽が出ている状態です。

西側半分のオカワカメは当初なかなか葉が茂らず、夏本番に間に合うかと心配していたのですが、なんとか猛暑が戻ってくる前にカーテンができ上がり、少なくとも内側の地面への直射日光は防いでくれているようです。

[写真] オカワカメ: 草丈測定不能



OLYMPUS STYLUS XZ-2

名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by at384 | 2013-08-09 01:13 | 植物 | Comments(0)