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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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ホトケノザがいっぱい

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季節がどんどん春らしくなり、景色が草花に明るく彩られて、歩いていても楽しくなります。

そんななか、もしかすると私の思い込みかもしれませんが、今年の春は妙に紫色が目立つような気がします。 具体的に言えば、ホトケノザの花がほかの草花に較べて多いように感じるのです。 といっても、昨年の同時期はどうだったかと言われるとまったく記憶にないですし、私自身引っ越して見ている場所も異なるので、あくまで感覚的にそう見ているに過ぎないのですが。

ただ、こういうことは今年がはじめてではなく、「今年は〇〇がやけに目につく」と感じたことは今までにも何度かあります。 何年か前に地面がウラジロチチコグサだらけになったり、セイヨウタンポポでそこらじゅうが真っ黄色になったり、オオイヌノフグリで真っ青になったり、時期は違いますが昨年はネジバナがやけに目立ったりと、少なくとも私の周囲ではそのような流行のようなものがあるように思えるのです。

このようなことが気になりだしたのはウラジロチチコグサのときで、外来種であったために、在来種が駆逐されつつあるのではないかと心配したのですが、少なくともホトケノザに関しては外来種になってはいないので、長期的な傾向は別としても、外来種ばかりが激増しているというのはどうやら杞憂なのでしょう。

f0108133_7375570.jpgところで、ホトケノザはシソ科特有の下唇を突き出したような形の花を付けていますが、真横から撮ってみると、とてもひょうきんで能天気な感じがして、可愛らしいというより面白い表情です。

ちなみにこのホトケノザ、ウドンコ病にかかりやすいという情報もあり、ウドンコ病の病床として農家には嫌われているという話もあるようで、きれいだの可愛いだのとのんきに喜んでばかりもいられないようです。

[写真] ホトケノザ: 草丈約15cm



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by at384 | 2013-03-23 09:53 | 植物 | Comments(0)