人気ブログランキング |

写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

福禄寿のおみくじ

京都旅行2006冬:6


修学院にある赤山禅院のおみくじの話です。

金閣、銀閣、清水寺ぐらいしか思いつかない程、知識に乏しいので、赤山禅院など知っていようもないのですが、たまたま旅行前に色々調べていたところ、偶然このおみくじの写真を見つけ、あまりの可愛さに是非行ってみようということになりました。

f0108133_064820.jpg

f0108133_07994.jpg赤山禅院のことを調べてみると、歴史が古く、京都の表鬼門を守るお寺など、難しそうないわれがあるようで、行く前は少々取っ付きにくそうに感じていたのですが、実際に行ってみると、境内に神社があるなど、庶民的な親しみやすさがありました。

で、おみくじなのですが、このお寺は福禄寿のお寺とのことで、「お姿みくじ」といって、木製の福禄寿の人形の体内におみくじが入っています。売り場には写真のように、にこにこと微笑む福禄寿様のおみくじがたくさん並んでおり、この中から好きなものを選んで、脇に置いてあるピンセットで中のおみくじを取り出して読みようになっているのです。この福禄寿様が何とも可愛らしいのですが、大きな福禄寿様の周りに小さな福禄寿様がずらっと並んでいる様は何とも微笑ましい光景です。

読んだおみくじは再び体内に収めて人形ごと持ち帰り、時々出して読むようにと書いてあるのですが、そのお陰か周囲の木の枝がおみくじだらけで美観を損ねるというようなことはありません。一つ500円と、おみくじにしては高価ですが、ぺらぺらの紙切れ一枚とは違って手作りの可愛らしい人形付きですので、いいお土産になります。

ちなみに着物の色は朱、黄、緑、紫と全部で四種類あり、今回は私と妻の分ということで朱色と黄色の二種類を買いました。おみくじ目当てというのも罰当たりな話ですが、福禄寿様はありがたく持ち帰り、居間に飾って毎日拝んでいます。何がどうご利益というわけではないのかもしれませんが、見ているだけで心が和んできますので、それだけで充分ありがたい気がします。

この赤山禅院は場所が少々不便なのですが、紅葉の名所で秋には結構賑わうそうです。あと二色あることですし、今度は秋に訪れてみようかとも思いました。

f0108133_073171.jpg

[写真] 福禄寿様のお姿みくじ:高さ約5cm


福禄寿様がたくさん並んだ様子は、キューピーの「た〜らこ〜」のTVCMを思い起こさせるものがある。もともと私はこういう、何かがたくさん並んだ光景に弱く、最初この様子を写真で見た時、それだけですっかり心をつかまれてしまった。


PENTAX *istDS + D FA MACRO 50mm F2.8

TrackbackPeople *istDS

名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by at384 | 2006-03-06 23:54 | 非生物 | Comments(0)