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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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筑波実験植物園の「きのこ展」

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国立科学博物館筑波実験植物園のきのこ展に行って参りました。

f0108133_017741.jpgやはりきのこが少ないというのは私の周囲だけではなく、筑波周辺でも同じようで、一時はきのこ展の開催も危ぶまれたとか。 ですが、行ってみれば確かに昨年と較べて少ないのは否めないものの、マントカラカサタケやキタマゴタケなどの個性的なきのこにも出会うことができ、わざわざ筑波まで出かけたかいがありました。

ほかにも探せばあちこちに小粒ながらも様々なきのこが顔を出し始めており、もう少し、あと一雨来て気温が下がれば、という感じがそこかしこに漂っているのが感じられたような気がしました。

f0108133_0171337.jpgそんな思いを抱きながら植物園を後にし、つくばセンター行きのバス停に向かって歩いていると、道沿いにある会社の前の芝生に何やら小さなきのこが点々と生えているではありませんか。 しかもよく見ると、少なくとも深大寺近辺ではなかなか見られないきのこばかりが生えています。

すっかり帰るつもりでかばんにしまい込んでいた機材を取り出し、ひとしきり撮影会がまた始まってしまいました。 そして撮影も終わってバス停に着き、バスを待っている間に周囲を見回していると、空き地の中に菌輪を思わせるアカヤマタケの一群が。 バスの時刻を気にしながらもまたひとしきり撮影を行いました。

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結局終わってみれば何だかんだと充実した一日になり、いよいよきのこの季節に突入するのではと、来週以降へだんだん期待が高まって来ました。

余談ですが、どういうわけか今年はやけにアカヤマタケと縁があるようで、あちこちでアカヤマタケの仲間に出くわします。 思い返せば、アミガサタケに縁があった年もあり、縁なのか当たり年なのかはわかりませんが、どうもこういうことがしばしばあるようです。

[写真] マントカラカサタケ:高さ約15cm


他にキタマゴタケ(傘径約6cm), ヤケノアカヤマタケ(傘径約1cm), アカヤマタケ(傘径約2.2cm)


PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX K-5 + DA21mm F3.2 AL Limited

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by at384 | 2011-10-18 00:50 | 菌類 | Comments(0)