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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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きのこ展でサンコタケに遭遇

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「わははカメムシ」の記事でも触れましたが、昨日、国立科学博物館の筑波実験植物園で開催されている「きのこ展—五感でなっとく!きのこワールド」に出かけてきました。

既にきのこの最盛期は過ぎており、また展示用に採集されてしまったこともあってか、園内を探してもめぼしいきのこはなかなか見られなかったのですが、きのこを探して歩き回るうち、切株の脇に何やら赤いものがあるのが目に入りました。

よく見ると、小さいながらも形のよいサンコタケです。

サンコタケは先端にグレバと呼ばれる悪臭を放つ粘液状の胞子を付ける類いのきのこで、仲間にはカニノツメやツマミタケなど、奇妙奇天烈な形状の強烈な個性を放つきのこが揃っていて、個人的には大好きなのですが、今までサンコタケは見たことがなく、一度実物を見たいと思っていました。

展示は充実して面白いものの、全体的には生えているきのこが少なめで、やや寂しい感もあったのですが、このサンコタケが見られたおかげで、充実した気分になれました。

[写真] サンコタケ:高さ約3cm


国立科学博物館 筑波実験植物園


PENTAX K-5 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

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by at384 | 2010-11-05 00:43 | 菌類 | Comments(0)