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写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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私が悪うございました

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五年前にバジル栽培を始めて以来、オレガノ、ローズマリー、タイム、ミント、シソ、ネギ、シシトウ、ディル、コリアンダーと、一年中プランターで常に何かしら育ててきたのですが、今年の緑の日は、ベランダ菜園を始めて以来の大改革を行いました。

というのもここのところベランダ菜園の作況がよろしくなく、どの野菜も初めて育てた年はよいのですが、翌年からは病気やら害虫やらにやられて育ちが悪くなり、ひどい場合は全滅に至ることすらありました。それもそのはず、私の育て方は実にいい加減で、プランターに培養土などという名前で売られている土を、鉢底石も敷かずにそのまま入れ、それを土壌改良剤やら苦土石灰を突っ込み、あとは肥料を施すだけで、ほとんどずっとそのまま使い回してきたのです。

f0108133_157436.jpgそんなデタラメなやり方をしているものですから、土は左の写真のようにゴワゴワでコケだらけになり、見るからに不健全な状態に。土作りがまずいというのは分っていましたが、売り物じゃないんだから気楽にやればいいんだと言いつつ、そのくせ毎年のように育ちが悪いだ何だとぶつくさ言いながら、何の改善もせず来てしまいました。

昨年まで住んでいた場所は、日照条件が万全ではなかったこともあって、それが言い訳にできたこともあったのですが、現在の住居はほぼ完璧とも言える日照条件となったので言い逃れもきかず、条件が良いならという欲も若干出てきたので、それならばと今年は少しだけ改善してみようと思い立った訳です。

改善と言っても根がいい加減なものですから、種類毎に最適な土作りなどという本格的なことはせず、最低中の最低限のことしかやっていません。

f0108133_1572619.jpgまず、使い回してきた土は一旦すべて消毒を兼ねて休ませるため、黒のビニール袋に入れて炎天下に置いておくことにしました。オレガノとローズマリーは苗で買ってきて以来、ずっと植えっ放しだったのですが、鉢から出してみると土はガチガチで、毎年育っていたことが信じられない状態でした。この際、六年間放置してきたランタナも植え替えたのですが、こちらに至っては土がセメントのよう、固まった土をほぐすうちに、爪が割れるわ血豆ができるわという状態で、生きていることが驚異です。

f0108133_1575148.jpgそして鉢はすべて熱湯消毒した上で、今度はちゃんと鉢底石を敷き、土も培養土と赤玉土を半々にして入れました。見た目の問題ではありませんが、灰色味がかった緑色に覆われた異様な土が、見るからに心地良さそうな茶色に変わりました。

今回は土を総入れ替えしてしまったので、従来のデタラメなやり方でもそこそこうまくは行くはずで、本当の効果は休ませた土を再生して使う秋以降を見ないとわからないのですが、とりあえずは今年の夏が楽しみです。

[写真] 植え替え後のオレガノなどなど



PENTAX Optio 750Z

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by at384 | 2010-05-07 17:18 | 植物 | Comments(0)