写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。


by at384
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春先に植木鉢に埋めておいた地下茎から発芽したオカワカメは、植え替えせずにそのまま育てた結果、夏が終わってみれば草丈は4メートル以上になり、見事なまでにボーボーに茂っていました。

上の写真の向かって右側の一群がオカワカメで、これでも二階に達して物干し台に巻き付き始めたので上のほうのつるを切り落とした後のものです。 摘心を途中で怠って二階に達してから慌てて剪定したために、上ばかりに偏って茂ってしまいましたが、たっぷりと茂った葉は野菜が高値だったこの夏、葉物野菜として重宝しました。

f0108133_15242691.jpg写真だけ見ると緑のカーテンに占める面積としては僅かなように見えるのですが、20リットルの大型プランター二つに植わっているゴーヤーに対し、オカワカメは30センチ程度の植木鉢で、しかもその鉢はすり鉢のように下が直線的にすぼまっていて土の量は僅かしかありません。

そこから生えた4〜5株のオカワカメがこのような状態になっているのですから驚きです。 野菜作りでよく聞くのが、土の上と下の体積はほぼ同じなので、鉢が小さいと草丈も伸びず収穫量が少ないという話ですが、オカワカメに関してはあまり当てはまっていないように思われます。

違いがあるとすれば、地植えや大きめのプランターで育てていた時は節々にできていたむかごができていなかったり、新しい地下茎が増えていないといった点でしょう。 ただ、オカワカメのむかごは食べても大して美味しくなく、積極的に株を増やすつもりでもなければ、あまり問題ではないと考えます。

そういえば、晩秋にオカワカメの地下茎を掘り起こしてみたとき、地下茎から伸びている根が非常に細く短くて少ないように思いました。 短いのは根が細いために切れてしまったものと思っていたのですが、本当に根が少ないのかもしれません。

こう考えると、葉の収穫だけを考える限り、オカワカメの栽培には大きなプランターは不要なのかもしれません。 プランターで育てたい野菜はオカワカメ以外にいろいろあり、置き場所や費用的な点も限度があるので、この様子なら来年もオカワカメは植木鉢で育ててみようと思います。

[写真] オカワカメ: 草丈約4m



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by at384 | 2016-09-22 16:26 | 植物 | Comments(0)

オカワカメ大収穫

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これも先週のことになってしまうのですが、オカワカメがあまりに伸びすぎて、二階のベランダにどんどん這い上がって来てしまったため、思い切ってベランダの下辺のところでつるを切断することにしました。

f0108133_166888.jpg今までも手の届く範囲はちょくちょく葉を摘み取っていたのですが、上のほうの葉は手が届きにくいこともあって、食べ頃の葉がごっそりと残っています。 つるを切ってしまうと、これらが水分を絶たれてそのまましおれて駄目になってしまうので、ここで一気に収穫することとなりました。

ところが位置的に、ベランダの上からも、一階からも手の届きにくい場所で、強引に引っ張るとせっかくの葉が裂けてしまうために、結局収穫は一階から脚立に乗って、高枝切り鋏を使いながら一枚一枚摘み取ることに。

格闘すること三十分以上、なんとか食べ頃の葉は回収でき、晩のおかずとなりました。

[写真] オカワカメ: 草丈4m以上



OLYMPUS TG-3 Tough

by at384 | 2016-07-31 16:23 | 植物 | Comments(0)
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しばらく様子をお伝えしていませんでしたが、今年はオカワカメが順調に成長を続け、ついに二階のベランダに達してしまいました。

そこで、上の方を切断したところ、その切断した箇所の下側の三〜四節から脇芽がどんどん伸びて、写真ではわかりにくいのですが、上の方ばかりが茂った状態となってしまいました。 これだと葉を収穫するにもいちいち高枝切り鋏や脚立を持ち出す必要があり、かなり面倒です。

まだ草丈が五十センチ程度の頃に一度摘心をしたきりで、そのまま放置してしまったのですが、こうなる前に時々摘心をし続ければよかったのかもしれません。

[写真] オカワカメ: 草丈約3m



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by at384 | 2016-07-02 11:11 | 植物 | Comments(0)
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オカワカメの成長が順調で、既に写真には納まりきれないのですが、つるの先端は2メートルを超しているようです。 そして根元のほうは、後から伸びてきたつるが先に伸びたつるの上から巻き付いて、すっかりボウボウの状態になりつつあります。

とはいえ、オカワカメは葉と葉の間が二十センチ近く離れていて、一本だけでは緑のカーテンとしてはスカスカなので、葉を摘んで収穫することもできません。 このまま絡み合って茂ってほしいものです。

[写真] オカワカメ: 草丈約2m



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by at384 | 2016-06-12 14:06 | 植物 | Comments(0)

オカワカメがつぎつぎと

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f0108133_11231285.jpgオカワカメがどんどん成長しています。

先行してつるを伸ばしていた株はもちろんのこと、後から芽を出してきた小さな株もつるをどんどん伸ばし、鉢の上は支柱に複数のつるが絡み合って壮観です。

こうなると鉢の上はかなり葉が重なり合ってしまい、なかには日の当たらないものもあるようなので、そういった葉は摘んで食べてしまおうかとも思ったのですが、もうしばらく待つことにします。

ところで、冬に地下茎を掘り出さずに土の中に放置していたので、半分以上は寒さでダメになっているだろうと思い、小さな鉢に植えてしまったのですが、ほぼ全部が生きていたようで、今度はこんな容量の鉢で大丈夫なのかと心配になって来ました。

とはいえ今から植え替えるわけにも行かないので、とりあえず追肥を多めにやっておきました。 オカワカメの根は、つるがあれだけ伸びるわりにほとんど伸びず、地下茎ばかりが太るようなので、こんな鉢でも大丈夫かもしれません。

[写真] オカワカメ: 草丈約1m



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by at384 | 2016-06-05 11:43 | 植物 | Comments(0)
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f0108133_652920.jpg一週間前に摘心したオカワカメは目論見どおりにうまく脇芽を出し、三本に枝分かれしてくれました。

一般に植物は頂芽優勢の性質があるとは言われますが、オカワカメはとくにその傾向が顕著で、摘心のしかたが悪いと最上部の一つの脇芽しか伸びずに、摘心の意味がなくなってしまうことが経験上多くあります。 実際我が家でも幾度となく失敗しており、そのつど試行錯誤してきました。

要は時期と切り戻す長さのようで、今年は草丈が50センチ近くなって株に勢いがつき始めた頃に、つるの先端を約10センチ、3節以上切り取ったのがよかったようです。

こうして摘心したオカワカメではありますが、どうも今年は思ったより元気がよいようで、そもそもこれが全部伸びただけで網が目一杯になってしまうため、あとから伸びてきた他の株はもう摘心せずに、放任することにします。

[写真] オカワカメ: 草丈約80cm



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by at384 | 2016-05-29 07:12 | 植物 | Comments(0)
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連休の中頃に芽を出したオカワカメは、それから数日後には中でも成長早い一本が早くもつるを伸ばし始め、約二週間後の今ではしっかり網に巻き付いています。

残りの株もつるを伸ばし始め、久々に怪しい生命力を見せていますが、先に伸び始めた一本はここで一旦つるの先端を十センチほどのところで折り取り、摘芯してみました。

オカワカメの摘芯は、放って置くと一本だけがまっすぐ伸びてしまう習性があるのを、強制的に枝分かれさせるのが目的なのですが、じつのところろくに調べもしていないため、正しい方法がよくわかっていません。 結局つるの一番上の葉の付け根から出た脇芽だけが伸びてしまうこともあれば、首尾よく複数の脇芽が伸びてくることもあり、その効果がまちまちなのです。

試行錯誤で、折り取るつるの長さが短いと、先端の脇芽だけが伸びる確率が高いように思えているのですが、ではどこまで切り戻せばよいのかはまだつかめていません。 せっかく伸びたのだからと、ついついけちってしまいがちで、今回も十センチ程度なのですが、どうなるでしょうか。

[写真] オカワカメ: 草丈約60cm



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by at384 | 2016-05-22 10:40 | 植物 | Comments(0)
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ここ数年、緑のカーテン用にオカワカメを地植えで育てていたのですが、年々葉が小さくなり、不気味なほどの生命力も見られなくなってきました。 調べてみると連作障害があるそうで、緑のカーテン目的で毎年同じ窓の前に植えてしまっていたのがまずかったようです。

オカワカメは低温に弱いと聞いていたので、毎年冬になると律儀に根を掘り起こして保管していたのですが、そんなこともあっていい加減面倒になり、今年の冬は地中に放置してしまいました。

ところが先日、土壌改良のために庭全体を掘り起こした際に出てきたオカワカメの根を、とりあえずどけておくつもりで空いた植木鉢に埋めて置いたところ、いつの間にか発芽しています。 土が変わったせいでしょうか、地植えしていた時より元気そうにすら見えます。

さして期待もしていなかったので、使った植木鉢はオカワカメを育てるにはかなり小さいようにも思えるのですが、なんだか居心地良さそうに生えているので、今年はこのままこの鉢で育ててみることにしました。

[写真] オカワカメ: 草丈約2cm



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by at384 | 2016-05-05 17:56 | 植物 | Comments(0)

緑のカーテンが大失敗

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f0108133_14153919.jpg毎年夏に向けて緑のカーテンを作るべく、ゴーヤーとオカワカメを育てているのですが、どういうわけか今年はどちらも生育が悪く、もう八月も終わろうというのに写真のごとくスカスカの状態です。

ここに来てようやっと草丈だけは辛うじて二階に届いていますが、これですら梅雨明け後の猛暑でようやっと伸び始めたほどで、肝心の猛暑の間は陽がガンガンと照りつけ、昼近くなると仕方なく雨戸を閉めていました。

なぜこうなったのかですが、まず原因として排除できるのはウリ科の連作障害です。 毎年窓の前で育てているために既に残っている場所がなく、そのため今年は地植えではなくプランターで育てており、土も新たな培養土を使っていました。 オカワカメは相変わらず地植えなので疑いはありますが、ゴーヤーに関しては連作障害はあり得ません。

ゴーヤーのプランターにはコンパニオンプランツになるかと考えてネギを植えたのですが、これが生育を阻害する要因になっているとは、少なくとも相性という点では考え難いですし、栄養を奪い合ってしまったのではという点では、じつはネギは若いうちにほぼ全滅しており、こちらも無いでしょう。

原因を突き止められたわけではありませんが、今年の成長不足の原因として考えられる最大のものは、梅雨時の日照不足と低温ではないでしょうか。 今年は五月の連休後に総じて天候が悪く、専門家である農家の作った野菜類ですら価格が高騰していたほどです。

そこに来て我が家では今年、庭の模様替えをしてゴーヤーの場所が変わってしまい、昼間の日照時間が減ったしまいました。 そこに来て元々の日照不足が重なったことで、苗を定植した直後の期間にほとんど成長できなかったのが効いているように思えます。

ただ、その一方で地植えしていたキュウリは元気に葉を茂らせていたので、一度は重すぎて網が切れたり、葉の色が爽やかさに欠けるおいう理由で敬遠していましたが、来年はキュウリをまた緑のカーテンに戻そうかと考えています。

そもそもゴーヤーの成長時期は気温が高くなってからとなるために、七月頃はまだ葉が充分に茂らず、この時期の陽を遮るものが欲しかったので、どちらかといえば夏前半に全盛期となるキュウリを活用し、キュウリの勢いが衰えるのと入れ替わりに勢いを増すゴーヤーを夏後半として使い分けるのがよいのではと考えています。

もちろん机上で考えたことがそう都合よく行くとは思えませんが。

[写真] ゴーヤーとオカワカメ: 草丈約3m



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by at384 | 2015-08-30 15:16 | 植物 | Comments(0)
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f0108133_21144425.jpg約1ヶ月ほど前に芽が出たオカワカメは遅々としながらもなんとか30cmほどまで伸びたので、2週間ほど前に摘心を行いました。

これまでの経験からオカワカメは非常に脇芽が育ちにくく、放っておくと枝分かれしないまま真っ直ぐ上に伸びてしまうため、広い面積を覆う緑のカーテンにするには摘心して枝分かれを促してあげる必要があります。

そして摘心から1週間経った先週末、様子を見てみると、摘心したすぐ下の葉の付け根から出た脇芽から新たなつるが長く伸びてはいたものの、そこより下からは一切つるが出ていません。 つまり摘心は何の意味もなかったことになります。

妻の指摘でわかったのですが、私は先端の成長点のすぐ下を切っていたために、成長の活発な一番上の脇芽だけが伸びてしまっていたのでした。 摘心は成長点のすぐ下ではなく、2節ほど下の成長が落ち着いた辺りまで切り戻す必要があったのです。

f0108133_2115355.jpg結局その後、妻が再度切り戻して摘心し、まだつるが伸びてはいませんが、今度は複数の脇芽が大きくなり始めています。

ちなみに左の写真は風で巻き付いた網が大きく揺れたためにつるが切れてしまい、切断箇所から上を土に挿してみたところ、ついてしまったのですが、つるの先端の方が枯れてしまったため、下の方の脇芽が伸びて枝分かれしているものです。

今年は気温や日照などの条件が悪かったためか、オカワカメの成長が遅く、まだつるが網に巻きついていない株がいくつもあるのですが、ここに来て暑い日が続いているので、これからはもう少し成長が早くなってくれるのではと期待しています。

[写真] オカワカメ: 草丈約40cm



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by at384 | 2015-06-28 22:41 | 植物 | Comments(0)