写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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f0108133_21283670.jpg種蒔きから約五十日後のトウモロコシの様子です。 ここのところ加速度的に成長しているようで、約二十日前は株と株の間にかなり余裕があったのが、今では間を抜けるのに葉っぱをかき分けて通らねばなりません。

そして数日前からは、成長のよい数株で雄穂が見え始めました。

心なしか茎の下の方が膨らみ始めたようにも思え、だんだん楽しみが増えてきました。

[写真] トウモロコシ: 草丈約80cm



OLYMPUS TG-3 Tough

# by at384 | 2017-06-25 21:44 | 植物 | Comments(0)
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約二十日前に培養土の袋に直に苗を挿したサツマイモの様子です。

雨のかからない軒下に放置し、土が乾いて葉が萎れてきたら水をあげるだけなのですが、元気に育っています。 残念ながら土の中の様子を見られないので、肝心のイモがどうなっているかがわかりませんが、秋が楽しみです。

[写真] サツマイモ: 草丈約40cm



OLYMPUS TG-3 Tough

# by at384 | 2017-06-25 21:25 | 植物 | Comments(0)
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久々にしっかりと雨が降った今日、昼前に雨が止んだので昼食と散歩を兼ねて久々に深大寺近辺に出かけたところ、道端にオオミスジコウガイビルがいるのを見つけました。 じつは昨年からずっとオオミスジコウガイビルがいないかと探しており、見つけたら捕獲しようとビニール袋を持ち歩いていたので、さっそく袋に。 家に持ち帰り、庭に放すのが目的です。

これからの季節、我が家の庭の野菜はナメクジが跋扈して野菜を食い荒らします。 野菜を食い荒らすのはアブラムシをはじめ、バッタや芋虫の類など他にも色々いるのですが、これらはテントウムシ、クモ、カマキリ、アシナガバチなど天敵がしっかりいて、昼間にも姿が見えるので最悪手で駆除することも不可能ではありません。

しかし、ナメクジは夜行性で庭には今のところ天敵もとくにいないため、雨の多い季節はやりたい放題になってしまいます。 ナメクジの天敵としてはオサムシ、マイマイカブリ、コウガイビルが知られているため、これらを見つけたら是非連れてこようと、袋を持ち歩いていたわけです。 なかでも飛んで行ったりしないコウガイビルは、見た目の気持ち悪さこそありますが、うってつけの存在です。 難があると言えば土壌改良の担い手であるミミズも食べてしまう点ですが。

捕獲したオオミスジコウガイビルは、毎年ナメクジが最も多く見つかる日陰のじめじめした一角に放しました。 放されたオオミスジコウガイビルはしばらく土の上を這い回っていましたが、やがて土の中に潜って姿が見えなくなりました。

オオミスジコウガイビルは外来種だそうなので、厳密に言うならそれを放すことは問題なのかもしれませんが、今のところ生態系を乱すという話も聞かないので、そこは大目に見ていただければ。

ちなみに見つけた個体は体長30センチ程度の、この種類としては小ぶりのものでしたが、餌のナメクジが豊富だと1メートル近くなるとか。 なお、プラナリアと同じ扁形動物で再生力が極めて強いので、切断してから放すことも考えましたが、ただでさえ気持ち悪いので、とりあえずそのまま切らずにおきました。


[写真] オオミスジコウガイビル: 長さ約30cm



OLYMPUS Tough TG-5

# by at384 | 2017-06-25 21:03 | その他の生き物 | Comments(2)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの八十作目、ツヅレカラタチゴケです。

f0108133_1661987.jpg以前のコアカミゴケ以来二作目の地衣類ですが、「博物ふぇすてぃばる!」で使う倒木に見立てた展示台を飾るために作りました。 もともとは二年前に個展を開いた際に、展示台の装飾用にサルオガセのような雰囲気を出そうと地衣類っぽい色の糸を購入し、これが大量に余っていてもったいないので、どうせなら地衣類をもっと増やそうといういうわけです。

ということで作り出したのですが、この繊細なツヅレカラタチゴケを編み物で表現するのはかなり難しく、私の撮影の腕が悪いせいもあり、写真で見るとぼてっとして、なんとなくそんな雰囲気といった感じになってしまいました。 温かい目で見ていただければ幸いです。

ちなみに実際に見ている限り、繊細さはいたしかたないものの、雰囲気的にはもう少し実物に近いものがあるように思えます。 下にいつもの交差法による裸眼立体視写真がありますので、いやでないかたはそれで立体的に見ていただければと思います。

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[写真] ツヅレカラタチゴケの編みぐるみ: 直径約4cm


実物は直径15センチほどある立派な個体で、長野県の菅平高原にて撮影したもの。


PENTAX K-1 + D FA MACRO 50mm F2.8
PENTAX K-5 + TAMRON SP 90mm f/2.8 Di MACRO 1:1
PENTAX Optio 750Z

# by at384 | 2017-06-18 16:57 | 菌類 | Comments(2)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの七十九作目、カワラタケです。

f0108133_053927.jpg公園の木の柵や倒木、弱った樹木などに生えるアレで、大量に生えることと、波打った姿が気持ち悪いと非常に不人気のきのこですが、妻はかなり気に入っており、かなり以前にも作っています。

ただ、その時はまだ余り糸で作っていたために、かなり大きくなってしまったのと、糸の色が実物ではありえないような明るい色となってしまいました。 これはこれで可愛らしかったのですが、今は実物にできるだけ忠実に作るようにしているため、いつかまた作りたいと言っていました。

カワラタケは数あるきのこの中でもとくに色の変化が豊富で、どの色にするのかの選択に迷うところではあるのですが、今回の編みぐるみではいろいろ見てきた中で、妻の持っているカワラタケの色の印象で色を組み合わせています。

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大きさについては前作よりも細い糸を使用していますが、今回も色の変化を表現するため、実物の倍くらいの大きさにはなってしまいましたが、それでも以前より雰囲気が近付いているのではないでしょうか。

f0108133_0484565.jpgf0108133_0483812.jpgところで、今回実は一つだけ水を吹いているものがあります。 下から覗き込まないとわからないのですが、たまにカワラタケも分解水らしきものを出していることがあり、先日作ったニクウチワタケで使った余りのビーズもあったので作ってみました。

なお、今回も交差法による裸眼立体視写真を載せました。

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[写真] カワラタケの編みぐるみ: 傘系約5cm


実物の写真はいろいろな撮影地のもので、直径は3cmほど


PENTAX K-1 + D FA MACRO 50mm F2.8
PENTAX Optio 750Z

# by at384 | 2017-06-05 00:55 | 菌類 | Comments(2)