写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

あの編みぐるみ制作中

f0108133_16424739.jpg

カメムシタケの編みぐるみの記事で少しだけ前振りをしましたが、現在妻の編みぐるみの作品中で最大のきのこに着手しています。

写真では大きさが伝わらないのですが、最大といえばもちろんアレで、もちろん実物大です。 最終的にはこのひとつのきのこが何個もぎゅうぎゅうと押しくら饅頭状態に集まるわけですが、これ単体の時点で既に過去最大のマントカラカサタケの編みぐるみを超えてしまいました。

今まで制作中の経過や材料を公開したことはなく、最初はそのつもりもとくになかったのですが、試しにひとつ目を作ってみたところ思ったよりいい感じになったため、ちょっとだけご披露してしまいます。

[写真] 制作中の編みぐるみ: 傘径約30cm



OLYMPUS TG-3 Tough

# by at384 | 2017-02-12 17:15 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_13362223.jpg

妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの七十作目、カメムシタケです。

f0108133_15164980.jpg昨年秋に妻が和菓子の編みぐるみ展を行ったこともあって、暫くきのこの編みぐるみがご無沙汰だったのですが、久々の編みぐるみきのこに肩慣らしの意味も込めての小品となりました。 肩慣らしが必要な理由はまたどこかで述べることにしますが、それはそれとして、以前から何か冬虫夏草を編みたいと言っていたので、ようやっとの実現です。

ようやっとというのは、冬虫夏草の類は今までオサムシタケなど何種類か見ていたものの、編みたくなるものがなかったようで、昨年奥入瀬渓流で初めてこれは、という菌に出会えたからでした。
f0108133_15165469.jpg
そして編むに当たってはカメムシをどうしようかと迷っていたようですが、やはり虫あっての冬虫夏草でしょうということで、虫には詳しくないためスッポンタケ科のハエのごとく、かなりいい加減な感じではあるものの、なんとかそれっぽく作ってみました。

f0108133_15164272.jpgそのカメムシは、最初奥入瀬渓流で見たままの全身茶色で作ってみたのですが、どうもそれっぽく見えないということで、これとは別に軽井沢で見つけた個体が生えていたカメムシを手本に緑色の背中にしています。

ただ一点ご愛嬌なのが、極小のカメムシタケを実物大で編むのが難しく、大きめになっているにもかかわらず、カメムシが実物大になっていることで、そこは大目に見ていただければ幸いです。

なお毎度のことですが、今回も交差法による裸眼立体視写真をつけました。

f0108133_1337551.jpg

[写真] カメムシタケの編みぐるみ: 全長約18cm(カメムシ含む)


実物は軽井沢と奥入瀬渓流に生えていたもので、全長4cmくらい


PENTAX K-1 + D FA MACRO 50mm F2.8
PENTAX Optio 750Z
OLYMPUS STYLUS 1s
OLYMPUS TG-3 Tough

# by at384 | 2017-02-12 16:31 | 菌類 | Comments(0)

巨大なきのこの山

f0108133_22154628.jpg

f0108133_2216111.jpg正月休みに六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催中の『デザインの解剖展』を見に行きました。

デザインにも興味ないことはないのですが、何よりも「きのこの山」の巨大模型に惹かれたというのが最大の動機です。

細かい内容は別として、きのこの山のお菓子自体のデザイン案という展示があり、いろいろなきのこの形を検討したという話にまつわって、エノキタケやエリンギなどを型どった模型も展示されていたのが、どこまで本当かはさておき、興味深かったところでした。

f0108133_2216841.jpgこれはさすがに大きさ的にも、形状でも無理があるのですが、季節限定などで出てくる色違いだけではなく、以前妻が冗談で作った「アミガサタケ風味」のように、たまには別のきのこで作ってくれても面白いのではないでしょうか。

型を別に作る必要があるので、費用的な面から考えるとありえない話でしょうが。

[写真] きのこの山の展示用模型



OLYMPUS TG-3 Tough

# by at384 | 2017-01-08 22:38 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_21341858.jpg

元日、正月休みの暇つぶしに何気なくテレビを見ていたところ、たしかNHKの「小さな旅」だったと思うのですが、出雲の「神在月」を紹介する中で「神在餅」を出しているお店の壁に素敵なきのこ柄の布が掛かっている場面が映りました。

早速調べてみるとミツトリヒトギさんという、出雲で活動されている二人組のデザインユニットの作品で、ネットショップで販売されていることがわかり、気が付けば妻が注文していました。

本物ではないものの、偶然にも年明けからきのこと遭遇でき、よい菌運が開けそうな予感がします。

[写真] ミツトリヒトギさんの生地「きのこ」: 幅約120cm



OLYMPUS TG-3 Tough

# by at384 | 2017-01-08 22:12 | 菌類 | Comments(0)
f0108133_0215975.jpg

f0108133_0221042.jpgもたもたしているうちに年が明けてしまったのですが、2016年の最後の話題です。

先日、年末の買い物から帰って来て、野川の橋を渡ったときに、ふと見慣れない光景が飛び込んできました。 なんと何羽ものカモメらしき姿の鳥が川の上を飛び回っているのです。 大きさからしてたぶんユリカモメでしょうが、ふだんはカルガモやコサギがいる場所を飛び回ったり泳いだり、飛び込んだり、コサギを追い回したりと我が物顔に振舞っています。

f0108133_022496.jpg後で調べてみると、野川にユリカモメが上ってくることはさして珍しいことではないようで、思い返せば井の頭池で見かけたこともあったのですが、広々とした池とは違って川幅の狭い野川にカモメが何羽も飛び交っている様子は、やはり違和感を覚えずにはいられませんでした。

川沿いを散歩している人も驚いていたようで、場違いに感じていたのはやはり私たちだけではなかったようです。 そんな人間をよそに、ユリカモメはひとしきり野川を荒らし回り、翌日にはどこかに去って行きました。

ということで、たまたまですが、酉年の最初に鳥の話題でした。

[写真] ユリカモメ: 体長約30cm



OLYMPUS STYLUS 1s

# by at384 | 2017-01-01 00:52 | 哺乳類・鳥類 | Comments(0)