写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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f0108133_2014237.jpg二週間前に辛うじて芽が出たオカワカメですが、やはり心許ないということもあって、先週苗を一株買ってきて追加しました。

その苗は買ってきた段階ですでにつるが少し伸びていたのですが、順調に成長して二日後には網を見つけて絡み付き、どんどん伸びてこの週末には草丈50センチほどに。 ここで枝分かれさせるために摘芯です。

オカワカメは頂芽優勢の傾向が極めて強いため枝分かれしにくく、摘芯のしかたが悪いと切った直下の脇芽しか成長しないので、成長が落ち着いてつるが硬くなっている辺りまで、20センチほど切り戻しました。

[写真] オカワカメ: 草丈約50cm



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# by at384 | 2017-06-04 20:51 | 植物 | Comments(0)

トウモロコシ成長中

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f0108133_19164755.jpg先週は五月末だというのに夏本番を思わせる暑さで、人間にはたまったものではありませんでしたが、トウモロコシ的には大歓迎だったようです。

右は一週間前の週末に撮ったものですが、同じトウモロコシが今週は上の写真の状態です。 右の写真の手前から二番目の株が、上の写真の一番手前に写っているものです。 一週間前にはまだススキと言っても通じるかもしれないほどの貧弱さでしたが、もう今ではトウモロコシ以外の何物でもありません。

草丈や葉の大きさだけでなく、茎もぐっと太くなって、もうこの下には実ができ始めているのではないかすら思えるような雰囲気です。

ちなみに昨年、背が高くなるトウモロコシの根元にインゲンを植えて育てました。 トウモロコシを支柱代わりに使えることと、インゲンを植えるとアワノメイガが付きにくいらしいということで、今年も播いてみました。

[写真] トウモロコシ: 草丈約50cm



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# by at384 | 2017-06-04 20:04 | 植物 | Comments(0)
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一週間前の週末、急に思い立ってサツマイモを植えました。 きっかけは日曜日の朝にやっているNHKの趣味の園芸『やさいの時間』で、サツマイモは土の袋で簡単に育てられると紹介していたからです。

もともと野菜栽培を始めるにあたっては、根菜には手を出さないことにしていました。 根菜は収穫までに時間がかかり、途中で食べることができないことと、何より我が家の庭の土ではまともな収穫は期待できず、青果店で買ったほうが安いというのが理由です。

ところがサツマイモの袋栽培は、培養土の袋をそのまま使うだけなので、簡単だし土質の心配はないし、ほぼ放置で手が掛からないというのです。 しかも調べてみると、じつは芋だけでなくつるも食べられるそうなのです。 これを聞いたらもう手を出さずにはおれません。

f0108133_18351846.jpgというわけで早速JAとホームセンターでサツマイモの苗と培養土を購入してきて植えました。 ご存知のかたも多いでしょうが、サツマイモの苗はつるを節の下で切り取って水に挿しておいただけのもので、挿し芽のように節の部分を土に埋めておくだけです。 節のところから根が出てくるそうなのですが、このいい加減さもたまりません。 今まで知らずにいたことが惜しいほどです。

ちなみに、上の写真が植え付け直後のもので、右の写真は一週間後の様子で、くたくただった葉の付け根から、もう元気な若い葉が出てきました。 成長途中でつるを食べてしまうと、光合成できる量が減ってしまうそうですが、成長が旺盛でつるが茂り過ぎた場合は整理する場合もあるそうなので楽しみです。

[写真] サツマイモの苗: 草丈約20cm



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# by at384 | 2017-06-04 19:13 | 植物 | Comments(0)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの七十八作目、ズキンタケです。

f0108133_23132216.jpgズキンタケは妻の大好きなきのこで、もうずいぶんと以前から編みたいと言っていたのですが、なんとなくずっと作りそびれていました。

ズキンタケは頭がぼこぼこして不定形なのですが、その感じが手のひらを握ったぐうの形に見え、集団で生える姿がみんなで握りこぶしを「いぇーい」と振り上げているようなところが可愛らしく感じられ、そこが大好きな理由です。

f0108133_23132760.jpg拳を振り上げるという点では、鬨の声を上げているような勇ましい姿と見ることもできなくはないのですが、小さいきのこであることや、柄の短さからでしょうか、やはり可愛い方に捉えてしまいます。

そんな可愛らしさを再現しようとしたのですが、なかなか頭の中にその印象が形としてまとまってこなかったというのも、作りそびれてしまった理由としてあるかもしれません。

f0108133_23133310.jpg多くのズキンタケを見て少しずつ可愛らしい姿を頭の中に蓄積してきたのが、ようやっと形になったというところでしょうか。 とくに昨年たまたまでしょうが、深大寺近辺でも、箱根でもかなりの数のズキンタケを見ることができました。

そんな可愛らしいズキンタケ、実際に実物を見るとかなりいい感じに再現できていると思うのですが、私の撮影の腕が今ひとつで、角度や被写界深度を変えてみたのですが、肝心の可愛らしさをうまく撮ることができませんでした。 機会があればぜひ実物を見ていただければ幸いです。

なお、今回も交差法による裸眼立体視写真を載せました。

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[写真] ズキンタケの編みぐるみ: 高さ約2cm


実物は頭の黄色いものが箱根仙石原地区、緑色のものが深大寺近辺で撮ったもの。


PENTAX K-1 + D FA MACRO 50mm F2.8
PENTAX Optio 750Z
PENTAX K-3 + DA21mm F3.2 AL Limited
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# by at384 | 2017-05-29 00:07 | 菌類 | Comments(2)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの七十七作目、ニオウシメジです。

f0108133_010849.jpg以前から予告して、途中経過もお伝えしていたのですが、ようやっと完成しました。 一応実物大ですが、写真では判りにくいかと。

参考にしたのは昨年夏に見に行った、埼玉県久喜市の高柳大香取神社に生えたもので、個々の子実体の大きさが実物大という意味での実物大です。 複数の子実体が株立ちになった塊では、ここのものは複数の株が結合したものもあってとくに大きかったこともあり、小さなほうかもしれません。

f0108133_0102119.jpg今度の「博物ふぇすてぃばる!」に展示する予定ですので、ブースの大きさも考慮して、前半分のみで向こう側は空っぽなのですが、これ以上作るのは体力的な意味でも限界なので、ご容赦いただければと思います。

手前にあるぼこぼこした小さな白いものは、他の編みぐるみと較べても決して小さくないのですが、まだ生え始めの状態の幼菌です。 実際現地で見たときも発生して四日目くらいの幼菌があり、その様子も再現してみました。

余談ですがこれだけ毛糸が大量にあると、糸の製品にもよるのですが、かなり羊毛くさいのと、株立ちの姿を組み立てる際に繊維が飛び、咳き込んで大変でした。 冗談半分に胞子を噴出していると言っていましたが、横に空気清浄機を置きながらの作業でした。

なお、全体を収めるのはできませんでしたが、いつもの交差法による裸眼立体視写真も入れました。

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[写真] ニオウシメジの編みぐるみ: 傘径約20〜30cm、株の横幅約70cm


実物は埼玉県久喜市の高柳大香取神社に生えたもの。


PENTAX K-1 + D FA MACRO 50mm F2.8
PENTAX Optio 750Z
OLYMPUS STYLUS 1s

# by at384 | 2017-05-22 00:54 | 菌類 | Comments(2)