写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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博物ふぇす終了しました

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7月22日・23日と2日間にわたって開催された「博物ふぇすてぃばる! 4」が終了しました。

第1回以来三年ぶりの出展で、一応それ以降も来場者として毎回訪れてはいましたが、あらためて出展者側で参加してみると、前回参加時から較べた規模の拡大と内容の充実ぶりに驚かされました。

f0108133_039522.jpgそしてこれに呼応するように来場者数も大幅に増え、博物への関心も高まっているようで、交代で適用に休憩を取るつもりがほぼずっと貼り着き状態で、終わって帰宅した後の疲労感はかつて経験したことのないほどのものでした。

帰宅したきのこたちも右の写真のように、すっかりお疲れ状態です。

しかし、それと裏腹に今回おいでいただいた皆さまの反響や関心も並々ならないもので、開催中はまったく疲労感など覚えないほど充実して過ごせました。 また、常々一度お会いしたいと思っていたかたがた、普段なかなか直接お会いする機会のないかたがたにもおいでいただけ、本当に楽しい二日間でした。

ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
また、一緒に盛り上げてくださった出展者の皆さまもありがとうございました。

そして博物ふぇす参加のきっかけをくださり、今回も一緒に参加していただいたうえに、帰りは家まで送ってくださったイカがテーマのAAYAAさんご夫妻、ありがとうございました!

なお展示していたパネルは、下記のWebページからご覧いただけますので、会場でゆっくりご覧になれなかったかた、もう一度ご覧になりたいかたは、どうぞご参照ください。
http://kinoko.sumomo.ne.jp/event/hakufes2017/

これですっかりネタを出し尽くしてしまったので、何年後になるかはわかりませんが、また参加できればと思います。

これで一仕事片付いたので、いよいよお預けだった千葉県立博物館の『きのこワンダーランド』や、国立科学博物館の『深海』、そして森のきのこたちに会いに行けます!

[写真] 博物ふぇすてぃばる!の展示とお疲れきのこたち



OLYMPUS Tough TG-5

by at384 | 2017-07-24 01:37 | 菌類 | Comments(0)

博物ふぇすの最終準備中

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今更ではありますが、いよいよ今度の週末が「博物ふぇるてぃばる!」です。

f0108133_18353934.jpg準備も最終段階となり、展示物の配置もほぼ固まって、今日は会場までの輸送・搬入方法をあれこれと検討していました。 最大の課題はやはりニオウシメジで、一旦バラして梱包し、会場で再度組み立てる想定で梱包までを実際に確認。 何とか手持ちで運べそうで、あとは現地で組み立てるのみです。

ということで、あらためて開催要領をお知らせします。

博物ふぇすてぃばる! 4
日程: 2017年 7月 22日(土) 〜 23日(日)
会場: 科学技術館 1階 催事場
http://hakubutufes.com

「役に立たないきのこの小部屋」(ブース A-21)
http://hakubutufesshoukai.blog.fc2.com/blog-entry-657.html

三年ぶりの参加ですが、前回と同様販売なしの展示のみで、ブース全体が「ガクモンからエンタメ☆」の構成です。 テーマは『TOKYO FUNGI COLLECTION★2017』と称し、トレーディングカードゲームの形式できのこの魅力や特徴を紹介するのですが、つい調子に乗って仕掛けに凝りすぎてしまいました。

じつは展示パネルには簡単な説明のみで、詳細な説明はパネル上のQRコードをスマートフォンのQRコード読み取りアプリなどで認識させると、説明が記載されたWEBページのURLが埋め込まれているというものです。 下の図にその説明があります。

もちろん会場には私たちが交代で常駐していますので、質問をいただければ直接お話ししますし、そのほうが私たちも楽しいのですが、カードゲームの某「〇〇キング」のようにバーコードを読ませたら面白かろうと、酔狂な仕掛けを作ってしまった次第です。

それでは、当日ブースA-21でお待ちしております。

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[写真] 博物ふぇすてぃばる!の準備中の様子



OLYMPUS Tough TG-5

by at384 | 2017-07-17 22:11 | 菌類 | Comments(2)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの八十三作目、コアカミゴケ(その2)です。

f0108133_11171718.jpgコアカミゴケは過去にも作っているのですが、ここのところ地衣類づいてきて、立て続けに三作も地衣類を作ってしまうと欲が出てしまい、もっと雰囲気を出したくなって再び編むことになりました。

初回の作品は実物と較べるとかなり大きく全体的につるんとして、今から見ると作り物っぽくなっていたため、大きさをできるだけ実物に近付け、質感も不規則な感じを出すようにしました。

「博物ふぇすてぃばる!」ということもあって、結局ここで地衣類を立て続けに四作も編んでしまったのですが、勉強というほどではないながらも、おかげでかなり地衣類に親近感が増してきて、これからはきのこに加え、ますます地衣類の編みぐるみが増えそうな気もします。

なお、こちらも恒例の交差法による裸眼立体視写真を載せました。

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[写真] コアカミゴケの編みぐるみ: 高さ約1.5cm


実物は箱根ビジターセンターにて撮影したもので、高さは約1cmほど。


PENTAX K-1 + D FA MACRO 50mm F2.8
OLYMPUS STYLUS 1s
PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2017-07-17 11:34 | 菌類 | Comments(0)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの八十二作目、ウメノキゴケの仲間です。

ここのところ地衣類が続いているのですが、三年ぶりに出展する「博物ふぇすてぃばる!」の展示方法を考えるなか、以前開いた個展で薄緑色の糸をぐしゃっと垂らしてサルオガセっぽくしたものが意外によかったことから、もっと地衣類を増やそうということになったためです。

f0108133_10355729.jpgとはいうものの、地衣類の知識が不足していて同定できたものがほとんどなく、その中で日頃近所でよく目にしているウメノキゴケを作ろうということになって、この編みぐるみに取り掛かりました。

ということで何となく頭に思い描いた印象からできたのがこの作品です。 あらためて近所で撮った写真をひっくり返して見てみると、よく目にしていた近所のウメノキゴケはナミガタウメノキゴケなのですが、細かく言ってしまえば突っ込みどころが満載なので、「ウメノキゴケの仲間」ということで、温かい目で見ていただければ幸いです。

f0108133_10212173.jpgちなみに、こうして次々と作った地衣類兄弟の、ツヅレカラタチゴケウチキウメノキゴケの仲間と一緒に、展示用の丸太に貼り付けてみたのが右の写真です。

慣れない地衣類作品で、一つ一つ見てしまうと微妙な印象は拭えませんが、こうしてまとめるとなかなないい雰囲気になっているのではないでしょうか。

ちなみに、これもほとんどぺったんこなので、立体視する意味はあまりないかもしれませんが、いつものように交差法による裸眼立体視写真を載せてみました。

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[写真] ウメノキゴケの仲間の編みぐるみ: 直径約4cm


写真の説明/撮影地


PENTAX K-1 + D FA MACRO 50mm F2.8
OLYMPUS STYLUS 1s
PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2017-07-17 11:11 | 菌類 | Comments(0)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの八十一作目、ウチキウメノキゴケの仲間です。

f0108133_100925.jpgさも物知り顔に言っていますが、じつはまったく同定できずにTwitterで助けを求めたところ、国立科学博物館の大村先生に「クズレウチキウメノキゴケ」ではないかとご指摘いただけ、正体がわかりました。

そのようなわけで、さすがに知りもせずに作って「クズレウチキウメノキゴケ」などと名乗るのはおこがましいと思い、「ウチキウメノキゴケの仲間」ということにした次第です。 やはり肉眼だけでは地衣類の同定は難しいです。

編みぐるみについては、やはり何と言ってもこの子器の気持ち悪い感じを主張したいと、妻の苦手な不規則な形状を追求したのですが、なかなかよくできたと思っています。 いささか強調しすぎた感はありますが。

そして、ほぼぺったんこの地衣類で意味があるのかという話はありますが、例によって交差法による裸眼立体視写真も載せました。

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[写真] ウチキウメノキゴケの仲間の編みぐるみ: 直径約4cm


実物は箱根ポーラ美術館の庭園で撮ったもので、ほぼ同じくらいの大きさ。


PENTAX K-1 + D FA MACRO 50mm F2.8
PENTAX K-3 +DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2017-07-17 10:16 | 菌類 | Comments(0)
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最近、我が家にアシダカグモが棲み付いています。

先日、家の外壁に貼り付いているのを見つけたのですが、そおっと近付いたところ、すすっと土台と壁の継ぎ目の間に入って行ってしまいました。 そしてその数日後、どこをどう通って来たのか、家の中に現れたのです。

f0108133_0194445.jpg外壁に貼り付いていたクモと家の中に現れたクモが同一であるとわかったのは、じつは最初に外で見つけた時このクモの左側の脚が一本無かったからです。

その後家の中で見つけた際に、欠けていた脚のところに新しい脚が再生していたことで同一のクモだと判別できました。 家の中で見つけた後一度脱皮をしており、抜け殻が階段に落ちていたのですが、その脱皮で再生したのかもしれません。

我が家ではクモを大事にしていることもあり、大型のアシダカグモは最高の守り神です。 この周辺は比較的自然環境の豊かなこともあって、実際庭でも野生のゴキブリが歩き回っている状態ですので、ぜひとも家の中の害虫駆除に活躍してくれることを願っています。

ちなみにこのアシダカグモ、妻の提案で名付けることにし、「チャーリー」と呼んでいます。

[写真] アシダカグモ: 体長約4cm



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by at384 | 2017-07-17 00:43 | 昆虫・節足動物 | Comments(0)

オンブバッタが大暴れ

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最近バジルの葉が虫に食われて穴だらけになっているのが目立ってきました。

以前はバジルの虫食いと言えばベニフキノメイガばかりだったのですが、昨年あたりからどちらかと言えばオンブバッタが目立っています。 オンブバッタはイネ科によく発生するそうなので、昨年からトウモロコシを育てだしたのが原因でしょうか。

f0108133_2322534.jpg今朝、水やりの際に見たところ、なんとバジルのてっぺんに五匹もの小さいオンブバッタがたかっていました。 お盆の最中であることをすっかり忘れて駆除しようとしたのですが、相手は芋虫と違ってぴょんぴょんと跳びまくるため、結局逃げられてしまいました。

ところで、庭に現れるのは害虫ばかりではありません。 キュウリにはどうしてもウドンコ病が発生してしまうのですが、ウドンコ病の天敵のキイロテントウがどこからか現れて食っていました。

最近なぜかカマキリの姿を見ないのですが、カマキリがまた現れてオンブバッタを食べてくれないものでしょうか。

[写真] オンブバッタ: 体長約1cm



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by at384 | 2017-07-17 00:16 | 植物 | Comments(0)

トウモロコシが虫食いに

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ここのところ、博物ふぇすてぃばる! の準備もあって更新が滞っているのですが、今年は元肥をきちんと施してから作物を植えたのに加え、妻がしっかりと管理をしてくれているお陰で、野菜類の成長が今までになく順調で、トウモロコシはすべての株に実が付き、草丈は大半が二メートルに達しています。

f0108133_2134789.jpgところがやはりそううまくばかりは行かないようで、昨年は何事もなかったトウモロコシが害虫に襲われてしまいました。

朝、水やりの際に様子を見ていると、実の上部のヒゲのあたりに糞のようなものが付着しています。そこで丹念に見て行くと、さやの下部に穴が。アワノメイガに入られてしまったのかと思い、まだ熟していないのですが収穫してみたところ、アワノメイガの幼虫らしき姿はどこにもなく、わずかに数ヶ所がわずかに食われているだけでした。

一体何者が食ったのか、そしてなぜちょっと齧っただけで姿を消したのかわからないまま、とりあえず若いうちに収穫してしまったトウモロコシは蒸し焼きにして食べてみました。 熟していないため味は薄かったのですが、そこそこ甘みもあり、芯もところどころ柔らかく、そこそこ楽しめました。

f0108133_21341344.jpgところで、今年育っているトウモロコシのうち二つだけ、実の先端が苞葉から飛び出したうえに曲がってしまったものがあります。 なぜこんなことが起きたのかわからないのですが、今のところ飛び出した先端部分は病気になっている風でもなく、きれいな状態なので、このまま様子を見てみようと思っています。

[写真] トウモロコシの実: 長さ約15cm



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by at384 | 2017-07-16 23:21 | 植物 | Comments(0)