写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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最近、近所にあった配送所の跡地が分譲地となるべく更地にされたのですが、その更地のほうから今まであまり聞いたことのなかった「ヒョヒョヒョヒョヒョ」という鳥の鳴き声が頻繁に聞こえるようになりました。

f0108133_0184078.jpgf0108133_0185264.jpgところが、声がするたびにそちらの方角を見ても姿が見当たらず、鳴き声が聞こえるばかりです。 この鳴き声は妻も気になっていて、いろいろ調べていたのですが、やはりわかりません。

そんな中、たまたま昨日買い物から帰って来た際にこの更地の前を通ると、乾いたむき出しの土の上を何かがしきりに走り回っているのに気がつきました。 近所で走り回る鳥といえば、セキレイかムクドリなのですが、そのどちらとも違っています。

f0108133_0183215.jpg調べてみると、どうやらコチドリのようで、背中が淡い茶色になっているために、遠くから見ると背中の茶色が更地の地面とほとんど同じのために目立たずに見落としていたようです。 いつの間にか子育てをしていたのか、走り回っているのは成鳥と雛の両方で、一旦見つけてしまうと、じつは結構な数がいるのでした。

今までは走り回れるほどの場所がなかったために、この近所ではほとんど見なかったのでしょうが、ここに来て広い更地ができたため現れたようです。 ちょこちょこと走り回る姿が可愛らしく、妻も私もすっかりとりこになっています。

[写真] コチドリ: 体長約15cm



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by at384 | 2017-06-26 00:58 | 哺乳類・鳥類 | Comments(0)
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f0108133_22262512.jpgここ数日、朝出勤する際に武蔵境通りの深大寺入口交差点付近で、ワカケホンセイインコの姿をよく見かけるようになりました。

今日、散歩ついでに通った際、いつもにも増して声がするので、何羽いるのだろうかとしばらく見ていたところ、四羽程度かと思っていたのが、なんと少なくとも八〜十羽はいるようです。 しかも見ていると集団で止まっているケヤキの樹の上の方から、ポリポリと固いものを齧るような音とともに、しばしば枝が落下してきます。

単に齧っているのか、それとも巣作りの材料にでもしようとしているのかわかりませんが、巣作りだとすると、このケヤキを棲家にしようとしているのでしょうか。

[写真] ワカケホンセイインコ: 体長約40cm



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by at384 | 2017-06-25 22:40 | 哺乳類・鳥類 | Comments(0)
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f0108133_226341.jpg約二十日前に摘芯を行ったオカワカメはうまく枝分かれしてくれました。 長めに切り戻したのが成功して、一回の摘芯で三〜四本の枝分かれをし、さらにもう一回摘芯したので、つるはかなりの本数になっています。

そして今年、発芽が遅いこともあって新たな苗を一株買ってきて追加しましたが、その後になって元々あった地下茎からも新芽が出始めたので、なかなか賑やかになっています。

[写真] オカワカメ: 草丈約70cm



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by at384 | 2017-06-25 22:23 | 植物 | Comments(0)
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苗を植えてから約五十日後のゴーヤーの様子です。

f0108133_2146861.jpg今年は摘芯がうまくいって早々と何本もの子つるが広がり、葉の密度も高く、うまく緑のカーテンが広がってくれそうです。

そして今年は子つるが増えたためか、雌花が大量に付いているのが確認できました。 これがすべてうまく受粉できて成長するとは限りませんが、最近そばに植わっているキュウリの花も含めて、ハチやアブが飛び回る姿をよく見かけるので、期待できそうです。

[写真] ゴーヤー: 草丈約70cm



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by at384 | 2017-06-25 22:04 | 植物 | Comments(0)
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f0108133_21283670.jpg種蒔きから約五十日後のトウモロコシの様子です。 ここのところ加速度的に成長しているようで、約二十日前は株と株の間にかなり余裕があったのが、今では間を抜けるのに葉っぱをかき分けて通らねばなりません。

そして数日前からは、成長のよい数株で雄穂が見え始めました。

心なしか茎の下の方が膨らみ始めたようにも思え、だんだん楽しみが増えてきました。

[写真] トウモロコシ: 草丈約80cm



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by at384 | 2017-06-25 21:44 | 植物 | Comments(0)
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約二十日前に培養土の袋に直に苗を挿したサツマイモの様子です。

雨のかからない軒下に放置し、土が乾いて葉が萎れてきたら水をあげるだけなのですが、元気に育っています。 残念ながら土の中の様子を見られないので、肝心のイモがどうなっているかがわかりませんが、秋が楽しみです。

[写真] サツマイモ: 草丈約40cm



OLYMPUS TG-3 Tough

by at384 | 2017-06-25 21:25 | 植物 | Comments(0)
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久々にしっかりと雨が降った今日、昼前に雨が止んだので昼食と散歩を兼ねて久々に深大寺近辺に出かけたところ、道端にオオミスジコウガイビルがいるのを見つけました。 じつは昨年からずっとオオミスジコウガイビルがいないかと探しており、見つけたら捕獲しようとビニール袋を持ち歩いていたので、さっそく袋に。 家に持ち帰り、庭に放すのが目的です。

これからの季節、我が家の庭の野菜はナメクジが跋扈して野菜を食い荒らします。 野菜を食い荒らすのはアブラムシをはじめ、バッタや芋虫の類など他にも色々いるのですが、これらはテントウムシ、クモ、カマキリ、アシナガバチなど天敵がしっかりいて、昼間にも姿が見えるので最悪手で駆除することも不可能ではありません。

しかし、ナメクジは夜行性で庭には今のところ天敵もとくにいないため、雨の多い季節はやりたい放題になってしまいます。 ナメクジの天敵としてはオサムシ、マイマイカブリ、コウガイビルが知られているため、これらを見つけたら是非連れてこようと、袋を持ち歩いていたわけです。 なかでも飛んで行ったりしないコウガイビルは、見た目の気持ち悪さこそありますが、うってつけの存在です。 難があると言えば土壌改良の担い手であるミミズも食べてしまう点ですが。

捕獲したオオミスジコウガイビルは、毎年ナメクジが最も多く見つかる日陰のじめじめした一角に放しました。 放されたオオミスジコウガイビルはしばらく土の上を這い回っていましたが、やがて土の中に潜って姿が見えなくなりました。

オオミスジコウガイビルは外来種だそうなので、厳密に言うならそれを放すことは問題なのかもしれませんが、今のところ生態系を乱すという話も聞かないので、そこは大目に見ていただければ。

ちなみに見つけた個体は体長30センチ程度の、この種類としては小ぶりのものでしたが、餌のナメクジが豊富だと1メートル近くなるとか。 なお、プラナリアと同じ扁形動物で再生力が極めて強いので、切断してから放すことも考えましたが、ただでさえ気持ち悪いので、とりあえずそのまま切らずにおきました。


[写真] オオミスジコウガイビル: 長さ約30cm



OLYMPUS Tough TG-5

by at384 | 2017-06-25 21:03 | その他の生き物 | Comments(2)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの八十作目、ツヅレカラタチゴケです。

f0108133_1661987.jpg以前のコアカミゴケ以来二作目の地衣類ですが、「博物ふぇすてぃばる!」で使う倒木に見立てた展示台を飾るために作りました。 もともとは二年前に個展を開いた際に、展示台の装飾用にサルオガセのような雰囲気を出そうと地衣類っぽい色の糸を購入し、これが大量に余っていてもったいないので、どうせなら地衣類をもっと増やそうといういうわけです。

ということで作り出したのですが、この繊細なツヅレカラタチゴケを編み物で表現するのはかなり難しく、私の撮影の腕が悪いせいもあり、写真で見るとぼてっとして、なんとなくそんな雰囲気といった感じになってしまいました。 温かい目で見ていただければ幸いです。

ちなみに実際に見ている限り、繊細さはいたしかたないものの、雰囲気的にはもう少し実物に近いものがあるように思えます。 下にいつもの交差法による裸眼立体視写真がありますので、いやでないかたはそれで立体的に見ていただければと思います。

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[写真] ツヅレカラタチゴケの編みぐるみ: 直径約4cm


実物は直径15センチほどある立派な個体で、長野県の菅平高原にて撮影したもの。


PENTAX K-1 + D FA MACRO 50mm F2.8
PENTAX K-5 + TAMRON SP 90mm f/2.8 Di MACRO 1:1
PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2017-06-18 16:57 | 菌類 | Comments(2)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの七十九作目、カワラタケです。

f0108133_053927.jpg公園の木の柵や倒木、弱った樹木などに生えるアレで、大量に生えることと、波打った姿が気持ち悪いと非常に不人気のきのこですが、妻はかなり気に入っており、かなり以前にも作っています。

ただ、その時はまだ余り糸で作っていたために、かなり大きくなってしまったのと、糸の色が実物ではありえないような明るい色となってしまいました。 これはこれで可愛らしかったのですが、今は実物にできるだけ忠実に作るようにしているため、いつかまた作りたいと言っていました。

カワラタケは数あるきのこの中でもとくに色の変化が豊富で、どの色にするのかの選択に迷うところではあるのですが、今回の編みぐるみではいろいろ見てきた中で、妻の持っているカワラタケの色の印象で色を組み合わせています。

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大きさについては前作よりも細い糸を使用していますが、今回も色の変化を表現するため、実物の倍くらいの大きさにはなってしまいましたが、それでも以前より雰囲気が近付いているのではないでしょうか。

f0108133_0484565.jpgf0108133_0483812.jpgところで、今回実は一つだけ水を吹いているものがあります。 下から覗き込まないとわからないのですが、たまにカワラタケも分解水らしきものを出していることがあり、先日作ったニクウチワタケで使った余りのビーズもあったので作ってみました。

なお、今回も交差法による裸眼立体視写真を載せました。

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[写真] カワラタケの編みぐるみ: 傘系約5cm


実物の写真はいろいろな撮影地のもので、直径は3cmほど


PENTAX K-1 + D FA MACRO 50mm F2.8
PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2017-06-05 00:55 | 菌類 | Comments(2)

ドドナエアの衰弱と復活

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f0108133_21551186.jpgいわゆるシンボルツリーのようなつもりで玄関前にドドナエアを植えているのですが、この冬にどういうわけか葉の色つやが悪くなり、上の方がすっかり枯れてしまいました。

全体が完全に枯れてしまっているわけではなさそうなので、少しずつ枝を切りながらまだ生きているところを調べて行ったのですが、下の方はなんとかまだ生きていることがわかり、春になって葉の青さも戻ってきました。

そんなドドナエアですが、こんなになってしまったのに五月の連休頃になって花が咲き出し、気か付けば実がなっていました。 しかも昨年よりも多くの実が付いているように思えます。

このまま実を育ててしまってよいのか心配ではありますが、量が昨年よりはるかに多いことと、残った部分の葉の色つやがかなりよいので、そのまま育てています。

[写真] ドドナエア: 生きている部分の高さ約40cm



OLYMPUS TG-3 Tough

by at384 | 2017-06-04 22:29 | 植物 | Comments(0)