写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。


by at384
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毎日が花ズッキーニ

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食べられる庭2014: 33


買ってきた苗を定植して五十九日後のズッキーニです。

植えた直後から元気な植物だとは思っていましたが、盛んに新しい葉を出してぐんぐん大きくなっています。 こうして横から見てみると巨大とまでは思えないのですが、二階から見おろしてみると幅が二十センチ以上ある葉を四方に広げ、一株の専有面積が一平米近くあります。

f0108133_8583730.jpgズッキーニはウリ科のなかでも珍しくツルを出さず、背も高くならないと聞いていましたが、よく見ると茎自体は少しずつ伸びており、それが横に倒れたまま地面を這っているのです。 妻が調べてくれた育てかたによると、ある程度草丈が高くなったら、自重で折れないように足で踏んで茎を横倒しにさせるそうですが、我が家のはそうするまでもなく、自ら横に倒れていました。

このズッキーニ、元気なのは葉だけでなく、ほぼ毎日のように大きな黄色い花を一輪ずつ咲かせます。 雄花は花ズッキーニとして食べられると聞いて、面白がって食べているのですが、困ったことに二株とも雄花しか咲きません。

もしや肥料が足りないのではと思って追肥をしてみましたが状況は変わらず、改めて調べてみると、なんと肥料が多過ぎると逆に雄花しか咲かないそうで、慌てて播いた追肥を取り除いてはみたものの、今のとろ相変わらず咲くのは雄花ばかりです。

しかたなく、毎日ズッキーニの花を食べていますが、そろそろ実を食べたいものです。

なお、ズッキーニの脇に忘れた頃になって生えてきた落花生の芽は、残念ながらネキリムシにかじられ、あえなく全滅してしまいました。

[写真] ズッキーニ: 草丈約50cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

by at384 | 2014-07-26 09:26 | 植物 | Comments(0)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの五十五作目、ホコリタケです。

f0108133_1291643.jpgホコリタケは妻が子供の頃からよく目にしていてなじみ深かったこともあって、以前から作りたいと言っていました。 ですが、頭の部分の細かないぼいぼを編み物でどう表現したらよいか、思い入れの大きいぶん余計に迷いが出てしまい、なかなか踏ん切りが付かずにいたものです。

今回編み始めるにあたり、そこらへんの迷いが払拭できたわけではないのですが、来月の『博物ふぇすてぃばる!』に出そうと、とりあえず見切り発車で始めてしまいました。

実際できてみると別に心配するほどのことはなく、雰囲気を確かめながら少しずついぼいぼを増やしてゆくやり方で、それなりに再現はできたように思います。 思いのほかいい感じになったので、調子に乗って老菌も追加して胞子を吹き出させるなど、本人も相当気に入っているようです。

なお毎度のことですが、交差法による裸眼立体視写真も載せておきます。
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[写真] ホコリタケの編みぐるみ: 高さ約5cm


実物もおなじくらいの大きさ


PENTAX K-3 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2014-07-13 12:38 | 菌類 | Comments(2)

摘心後のバジルが急成長

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食べられる庭2014: 32


種播きから七十二日後のバジルの様子です。

先週、忘れていた摘心を遅ればせながら行ったところ、先日の台風一過の猛暑もあってか、バジルの腋芽が一気に成長し、葉が豊かに茂ってきました。 おかげでオクラが日を遮られて少々迷惑そうにも見えます。

いい加減ながらも何年も栽培を続けているバジルですが、あらためて摘心の重要性を認識させられました。

[写真] バジル: 草丈約60cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

by at384 | 2014-07-13 08:07 | 植物 | Comments(0)
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食べられる庭2014: 31


f0108133_7401968.jpg定植から七十三日目のオカワカメの様子です。

今年は土作りがいい加減なためか、それとも長引く梅雨のためか、庭の作物たちの成長があまり芳しくありません。 草丈がちょくちょくと摘心していることもあって八十センチ程度に留まっているのはいいとして、何より肝心の葉の大きさが縦二センチほどしかなく、緑のカーテンには程遠い状態です。

一年前の記事を振り返って見たところ、既に緑のカーテンはできかかっており、オカワカメも収穫していました。

それでも台風一過で猛暑となった先日、翌朝見てみるとオカワカメの葉がいきなり倍くらいの大きさになっていたので、成長不良はやはり梅雨のせいだったのかと思いたいところです。

[写真] オカワカメ: 草丈約80cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

by at384 | 2014-07-13 08:01 | 植物 | Comments(0)
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食べられる庭2014: 30


種播きから六十六日後のバジルの様子です。

今年は何かと多忙で、更新もついつい遅れ気味になっているのですが、それ以上に肝心なことをし忘れていました。 じつは摘心するのをすっかり忘れていたのです。

今年はどことなくバジルがひょろひょろしていると感じていたのですが、当然でした。 写真は摘心前のもので、一応腋芽は出始めてはいるものの、やはり先端の成長点が優勢で、全体が縦にばかり伸びています。

このあと慌てて摘心しました。

[写真] バジル: 草丈約40cm



OLYMPUS STYLUS XZ-2

by at384 | 2014-07-10 00:18 | 植物 | Comments(0)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの五十四作目、ハタケチャダイゴケです。

ハタケチャダイゴケの編みぐるみは、七年前にも作っているのですが、初期の頃のもので、当時は手持ちの数少ない余り糸だけで編んでいたことと、どちらかといえば可愛らしく作っていたので、生々しく作るようになった今となっては、完成度が気になっていたようです。

f0108133_10461656.jpgこのたび『博物ふぇすてぃばる!』に参加することになり、それを機に再度作ろうということで、編んだのがこの作品です。

ところが難しいことに、いざ取り掛かろうと過去に撮った写真を見てみると、杯の内側やペリジオールの色に個体ごとの変化が大きく、どの色を選んだらよいのか迷ってしまいました。 実際に見たものの中にはもっと白っぽい色をした個体もあるのですが、最終的には作者である妻の印象から、隅っこの方で怪しげに黒っぽくごちゃごちゃと固まっている感じということで、写真のような色使いとなりました。

f0108133_23452612.jpg※追記
ちなみに上の写真ではペリジオールの様子がよくわかりませんので、真上から見た写真もあわせてご紹介します。 さすがに編み物なので、実物のようなつるんとした質感は再現できませんが、碁石のような雰囲気は何とか伝わるでしょうか。

なお今回も、恒例の交差法による裸眼立体視写真を載せておきます。
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[写真] ハタケチャダイゴケの編みぐるみ: 子実体の直径約2.5cm


実物の大きさはその五分の一の五ミリほどです。


PENTAX K-3 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX K-7 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2014-07-05 11:20 | 菌類 | Comments(2)