写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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モズのはやにえが見たい

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動きもの、こと野鳥の写真を撮るのは大の苦手なので、以前はあまり関心も持っていなかったのですが、野川沿いに住むようになってから目にする機会が増え、じっくり観察とまではいかないものの、通りがかりに姿を見つけるのを楽しみにするようになりました。

f0108133_18221879.jpgそんななか、先日年末の買い物に出かける際にバス停まで川べりを歩いていたところ、妻が見慣れぬ茶色っぽい鳥を見つけました。 その鳥は何かにとまるたび、セキレイのように尾を縦にぴょこぴょこ振ってなかなか愛嬌があります。

二人とも野鳥には疎いので何だろうと言いながら見ていたところ、たまたま通りがかったご婦人が教えてくださりモズと判明。 モズといえば「はやにえ」の残酷な感じからもっと獰猛そうな姿を勝手に想像していたのですが、こんなに可愛らしい姿とは思いませんでした。

相変わらず野鳥の撮影は苦手ですし、可愛いとは思うものの観察するほど入れ込む気はありませんが、「はやにえ」は興味があるので、河原に雑草が生い茂っていない冬のうちに探してみようかと思います。

[写真] モズ: 体長約20cm



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by at384 | 2013-12-31 22:26 | 哺乳類・鳥類 | Comments(0)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの五十三作目、コガネタケです。

f0108133_1594219.jpgf0108133_159876.jpg十月の末から十一月の頭にかけて、深大寺周辺の道ばたにコガネタケの集団が突如として現れ、その異様な姿で目を楽しませてくれました。

このコガネタケ、傘と柄というきのこの形態としてはごく一般的なもので、色もいまひとつぱっとしない黄土色ながら、全身が黄土色の粉末でびっしり覆われているためにどこもかしこも質感の変化がまったくなく、さながら全身タイツをまとった集団のような、一度見たら忘れられないかなり珍奇な光景を見せてくれます。

f0108133_1595637.jpgf0108133_15103100.jpgそのあまりの怪しさゆえ妻が大いに気に入ってしまい、前作のタマゴタケが完成するや早速手掛けることになりました。

その気に入りぶりといったら相当なもので、傘の下を覆っているつばの縁が裂けてきて、そのすき間から傘の裏のひだが覗いているところまで作り込む念の入れようです。

f0108133_17473170.jpg右の写真がその部分を拡大したもので、これはいったん成菌と同じように傘の裏のひだや黄土色の粉末に覆われていない柄を色の異なる毛糸で編み、それをわざわざ黄土色の毛糸でつばを作って塞いでいます。

かなり面倒なことをしていますが、どうしてもこれを再現したかったとのことで、それもあってあの全身タイツ集団のごとき怪しさはかなり醸し出せているのではないかと思います。

そして、今回もまた交差法による裸眼立体視写真も載せました。
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[写真] コガネタケの編みぐるみ: 傘径約11.5cm


実物もほぼおなじくらい


PENTAX K-3 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2013-12-22 16:08 | 菌類 | Comments(2)

ジンチョウゲに花芽が

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先週あたりから寒さが増して、霜が降りるようになりましたが、そんななかで我が家の玄関先にあるジンチョウゲの花芽が大きくなり、先端が開き始めました。

咲くのはまだまだ先でしょうが、冬が深まる一方で春に向かっての準備も着実に進んでいるようです。

[写真] ジンチョウゲの花芽: 幅約5mm



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by at384 | 2013-12-15 00:38 | 植物 | Comments(0)
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九月の終わりごろ、夏の作物を全部抜いたあとに緑肥用のヒマワリとクローバーの種を播いたのですが、それから約二ヶ月、クローバーはびっしりと地表を埋め尽くし、ヒマワリは大きいものでは草丈八十センチほどに成長しました。

そして今週、そのヒマワリが開花しました。

緑肥用のものだからなのか、花の中心部がかなり小さくなっていますが、正真正銘のヒマワリです。

気分はもうすっかり、真夏です。

[写真] 緑肥用ヒマワリの花: 直径約7cm



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by at384 | 2013-12-08 23:07 | 植物 | Comments(0)
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妻が作ってくれたきのこの編みぐるみの五十二作目、タマゴタケです。

f0108133_23512411.jpg昨年の夏にペンションきのこに伺った際に初めて見てから、いつかは編みたいと言いながらも、なかなか手をつけられずにいたタマゴタケですが、その後あちこちでその姿を見るうちに次第に印象をつかめたようで、ついに手掛けることになりました。

タマゴタケは色の派手さや、成長の過程で見せるさまざまな形の可愛らしさから、卵から顔を出したばかりもの、柄が伸びつつあるもの、そして成菌と三つの組で作ったうえに、部分部分やそれぞれの状態で見せる色の変化のために使う糸の色も多くなり、かなりの大作となってしまいました。

f0108133_23513846.jpgf0108133_23514999.jpgとくに苦労したのが成菌の傘で、周囲に現れる条線や、中心から周囲にかけての複雑な凹凸を再現するために、いろいろと試行錯誤を重ねたようです。

また、柄と卵のすき間を維持するために、卵の縁の部分にテクノロートという樹脂の線を編み込むなど、見えない部分にもかなり手を掛けており、編み物という制約から完全ではないものの、かなりその雰囲気は再現できているのではないかと思います。

なお、またいつも通りの交差法による裸眼立体視写真も載せておきます。
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[写真] タマゴタケの編みぐるみ: 傘径約9cm


実物もほぼ同じくらい


PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited
PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2013-12-05 00:37 | 菌類 | Comments(2)

冬支度

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冬が急に駆け足でやってきた気がするここ数日ですが、我が家の花壇に植わっているセージも成長が鈍ってきたのか、夏の頃より葉が少なくなってきて、小さなままの葉も増えてきました。

そこで、セージの冬越しのやりかたを調べてみたところ、短く刈り込んで、霜が降りないように根元にわらなどを敷くというようなことが書いてあったので、とりあえずその通りにやってみることに。

実際に葉を刈り込んでみると、少なくなったと思ったわりには収穫したセージの葉はかなり量がありました。

セージは今年初めて栽培を手掛けたのですが、実際使ってみると料理にお茶にとかなり重宝で、使う量も同じ花壇に植わっているオレガノ、タイム、ローズマリーよりも多かったので、これだけあるとしばらくは楽しめそうです。

f0108133_23552655.jpgそして刈り取ったあとは、近所のホームセンターで稲わらを買ってきて、適当に地面の露出した部分を埋めてみました。 我が家のあたりは真冬になるとかなり冷え込み、激しく霜柱が立つので、これで防げるといいのですが。

ちなみに上の写真が収穫したセージの葉ですが、この葉の入ったボールの後方に、じつはまだ紹介していないきのこの編みぐるみが見えています。これについてはまた次回のお楽しみということで。

[写真] セージ: 草丈約10cm



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by at384 | 2013-12-03 00:46 | 植物 | Comments(0)