写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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<   2011年 01月 ( 16 )   > この月の画像一覧

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ディル栽培2010: 9


種蒔きから五十八日目のディルの様子です。
相変わらずゆっくりゆっくりと成長しています。

[写真] ディルの芽:高さ約2cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-01-30 12:20 | 植物 | Comments(0)
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妻が編み物の余り糸で作ってくれたきのこの編みぐるみの第三十作目、ツチグリです。

これも昨年十一月の個展『役に立たないきのこの文化祭』でお披露目しました新作ですが、じつは当初展示しようとしていたのは既に作ってあったフクロツキガキでした。

f0108133_1422220.jpgところがフクロツチガキの写真は初期に撮った見るに耐えないない写真しかなく、ツチグリの写真で代用しようか、フクロツチガキの出品をやめようかと思案していたところ、それならばと妻が写真のあるツチグリの編みぐるみを作ってくれたという次第です。

と書くと簡単になってしまいますが、このツチグリにはいろいろと手こずり、完成したのは展覧会直前でした。

苦心の最たるものは外皮の裏の白いひび割れで、見た目の通り作ろうとすると、どうやっても不自然になってしまい、結局試行錯誤のあげく、実際とは逆に茶色の地にしろのレース糸で編み目を作ったそうです。

こうしてフクロツチガキ、エリマキツチグリ、ツチグリと、形の似たきのこが三つもできてしまったのですが、じつはこのツチグリの仲間が妻の最もお気に入りのきのこで、思い入れの強さが反映されているのではないでしょうか。 妻がツチグリ好き、私がチャダイゴケ好きと、我ながら妙な趣味の夫婦だと思います。

なお、これも交差法による裸眼立体視写真を下に載せています。
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[写真] ツチグリの編みぐるみ:開いた直径約18cm



PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited (編みぐるみ)
PENTAX K-7 + DA35mm F2.8 Macro Limited (実物)
PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-01-23 16:32 | 菌類 | Comments(0)
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妻が編み物の余り糸で作ってくれたきのこの編みぐるみの第二十九作目、シロオニタケです。

f0108133_12102457.jpgこれも昨年十一月の個展『役に立たないきのこの文化祭』でお披露目しました新作なのですが、当初は作ることはおろか、まだ出会ってすらいませんでした。

展覧会の準備をしつつも、きのこの季節ですから、毎週きのこ撮りには出かけていたわけですが、そんな中で出かけた八国山緑地で、傘の直径が二十センチ以上ある見事なシロオニタケに出会ってしまい、作らずにはいられなくなってしまいました。

きのこの編みぐるみは余り糸で作ることにしているため、糸が足りないこともあって実物より小さくなってしまいましたが、編みぐるみ作品の中では最大となり、展覧会の目玉作品になりました。

ちなみに、この編みぐるみは中心に針金を通して立てているのですが、ここまで大きいと傘が安定せず、触るとゆらゆらと揺れてしまいます。じつは実物のシロオニタケも、あまりの大きさのために風が吹いただけで傘がゆらゆら揺れ、下手をすると自重で崩壊してしまうという、少々お間抜けなところもあるのですが、編みぐるみのゆらゆら揺れる様子は、はからずも実物そっくりで、大きいのになかなか可愛らしいやつです。

なお、下の写真はいつもの交差法の裸眼立体視写真です。
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[写真] 被写体:幅約5mm


写真の説明/撮影地


PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited

by at384 | 2011-01-23 13:28 | 菌類 | Comments(0)
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妻が編み物の余り糸で作ってくれたきのこの編みぐるみの第二十八作目、キララタケです。

f0108133_1172640.jpgこれも昨年十一月の個展『役に立たないきのこの文化祭』でお披露目しました新作で、右の写真を出したかったため、頼んで作ってもらいました。

私としては、傘に鱗片の付いたものだけでも問題なかったのですが、仕事から帰宅してみると真っ先に目に飛び込んで来たのが、縁が溶けて黒ずんだ傘の姿。 そこまでは期待していなかったこともあり、手前味噌ながら、絶妙の溶けっぷりの再現に思わず大ウケしてしまいました。

f0108133_10544592.jpgf0108133_1113884.jpgちなみに編み物のことは相変わらず詳しくないのですが、このキララタケの編みぐるみから、縦の編み目で傘の条線を表現する方法も導入したそうで、今後この技はいろいろなきのこに使えそうです。


なお、下の写真はいつもの交差法の裸眼立体視写真ですが、少なくとも私は絶妙と思っている、溶けかけた傘の様子がわかるでしょうか。
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[写真] キララタケの編みぐるみ:高さ約6cm



PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited (編みぐるみ)
PENTAX K20D + DA35mm F2.8 Macro Limited (実物)
PENTAX Optio 750Z (実物, 3D)
PENTAX K-7 + DA35mm F2.8 Macro Limited (実物)

by at384 | 2011-01-23 11:58 | 菌類 | Comments(0)
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ディル栽培2010: 8


種蒔きから五十一日目のディルの様子です。

ちょうど一ヶ月前に発芽したディルは、ようやっと本葉が開きました。 真冬に種蒔きなどすれば当たり前なのでしょうが、何と長い道のりだったのでしょう。

しかし何度もしつこいようですが、この一ヶ月間をたった二枚の子葉だけで生き続けた植物の生命力には、本当に感動します。 食べるのが目的で育てていながらも、ついつい応援してしまいます。

[写真] ディルの芽:高さ約2cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-01-22 13:58 | 植物 | Comments(0)

ハツカダイコン収穫

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謎の野菜栽培2010: 8


種蒔きから五十三日後の謎の野菜ことハツカダイコンです。

とうとう収穫しましたが、掘り出してみると予想外に根が太っていて驚きました。結局双葉が残ったままで、本葉が六枚程度しかないにもかかわらず、ここまで太っているのですから、植物の能力は本当に感心してしまいます。

写真では三株のうち、真ん中の株だけがあまり太っていないのですが、これはおそらく日照時間の差で、この真ん中の株は壁に近く、陽の低い朝の二時間ほどが日陰になっていたためだと考えられます。

ちなみに、収穫したハツカダイコンは生のままマヨネーズをつけていただいたのですが、寒い中で育ったためか、辛味はほとんど感じられませんでした。

これでハツカダイコンの栽培は終わってしまいましたが、根菜の栽培は初めてだったこともあり、わずかな期間ではありましたが、充分に楽しめました。

[写真] ハツカダイコン:根の直径約1.7cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-01-16 10:37 | 植物 | Comments(0)
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ディル栽培2010: 7


f0108133_9522723.jpg種蒔きから四十四日目のディルの様子です。

先週姿を現し始めた本葉のもとは、わずかながら成長し、ほうきのようなディルの葉の形になりつつあります。本葉の姿が見え始めたためか、遅いながらも、今までよりは成長が早くなっているようにも思えます。

果たして春までに使いものになるほど成長できるでしょうか。

[写真] ディルの芽:高さ約2cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-01-16 10:07 | 植物 | Comments(0)
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謎の野菜栽培2010: 7


種蒔きから五十日後の謎の野菜ことハツカダイコンです。

f0108133_2363299.jpg葉っぱがロゼットの状態になっているようで、ほとんど草丈は変わらないのですが、少しずつ葉の枚数は増えています。

成長が極めて遅いため気付かなかったのですが、根元を見るといつの間にか根が太ってきていました。 そろそろ収穫時期でしょうか。

[写真] ハツカダイコン:草丈約3.5cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-01-11 23:17 | 植物 | Comments(0)

ディルに本葉の兆候が

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ディル栽培2010: 6


種蒔きから三十九日目のディルの様子です。

ようやっと双葉の間から本葉のもとが姿を現しました。 なんと発芽から三週間も経ってようやっとこの状態になりましたが、成長の遅さよりもむしろ、この真冬に双葉だけで三週間もの間、わずかずつ健気に成長し続けていることに驚きです。

[写真] ディルの芽:高さ約2cm



PENTAX Optio 750Z

by at384 | 2011-01-11 23:04 | 植物 | Comments(0)
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今回は諸事情により生き物の写真はないに等しく、ほとんど旅行記なのですが。

じつは昨年、ささやかな個展『役に立たないきのこの文化祭』を開催した際、ありがたいことに、グラフィック&ウェブデザイナーのとよ田キノ子さんが、ご自身のブログでご紹介してくださったのですが、そのブログにて広島市現代美術館の「きのこアート研究所」展の存在を知り、この連休を利用して行ってまいりました。

f0108133_23543393.jpg当初、この展覧会には大いに惹かれたものの、さすがに広島は遠く、ほとんど諦めていました。

f0108133_23544471.jpgところが、とよ田キノ子さんのブログ記事にあった、美味しそうな牡蠣の写真、とくにぺったらぽったらにすっかり魅せられてしまい、さらに宮島はあなごも名産であることも知り、夫婦揃って牡蠣とあなごが大好物の私たちはいてもたってもおれなくなってしまいました。

f0108133_23545295.jpgそしてあとは、自らを納得させるためにパン屋さんやら、和菓子(もみじまんじゅう、とくに右の写真の揚げもみじは楽しかったです)やらでさらに付加価値を高め、もう行くほかないという状態で大手を振って行ってきたという次第です。

で、展覧会は、とよ田キノ子さんのブログでその様子をご覧いただくとして、期待にたがわず素敵な内容で、大いに楽しませていただきました。

[写真] 牡蠣:大きさ約3cmほか



RICHO CX3

by at384 | 2011-01-11 01:06 | 菌類 | Comments(2)