写真初心者のおっちゃんが、身近な生き物について、下手くそな写真と駄文で観察日記風に綴ります。きのこと家庭菜園の話題が多めです。


by at384
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きのこの編みぐるみ 〜 アカヤマタケ

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妻が編み物の余り糸で作ってくれたきのこの編みぐるみの三十九作目、アカヤマタケです。

形が面白いもののほうが強く印象に残るので、異形のきのこのほうがどうしても多くなってしまうのですが、こういう可愛らしいきのこが嫌いというわけではなく、機会と余り糸があれば編んでくれます。

f0108133_15141068.jpg偶然なのでしょうが今年はアカヤマタケの仲間と妙に縁があり、六月以降ちょくちょく目にしました。 目にした回数というだけであればナラタケなど日頃目にしている常連のようなきのこのほうが上なのですが、蝋細工のようなつやのあるきれいな色や、とんがり頭などが特徴的で、強く印象に残りました。

詳しいかたからすればアカヤマタケで十把一絡げにしてはいけないのかもしれませんが、アカヤマタケは、黄色っぽいものから赤みの強いものまで色の個体差がけっこうあるように思います。 ただ共通する特徴として、傘のてっぺんがややとんがることと、全体的、とくに柄に繊維状の縦の線が見られること、そして古くなるにつれて色が赤みを帯びて暗くなり、傷付いたり圧迫されると真っ黒になってしまうようです。

そんな雰囲気を表現しようと、柄の編みかたや、色の変化など少々工夫してあります。 また、私たちの見たものは芝生や草むらに生えているものが多かったので、使い道のあまりない糸を消費する都合もあって、珍しく草むらの台座付きになっています。

結果的に、妻の作った編みぐるみのなかにあっては、妙に可愛らしくなってしまったのですが、たまにはこんなのもよいのではないでしょうか。

なお、下の写真は恒例の交差法による裸眼立体視写真です。
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[写真] アカヤマタケの編みぐるみ:高さ約7cm


実物も同じくらい(筑波大学周辺)


PENTAX K-5 + DA35mm F2.8 Macro Limited

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by at384 | 2011-12-25 16:10 | 菌類 | Comments(0)